謝罪…不合格と発表された受験生1人、じつは合格していた 埼玉の公立高入試、得点について誤った処理 発表後の再確認で判明 受験生と保護者に説明、合格通知を交付
特定の個人のタスポの購入履歴情報を日本たばこ協会が検察当局に任意で提供していたことが 25 日判明したそうだ (47Newsより) 。 刑事訴訟法に基づく照会に回答した形ではあるが、タスポカードの発行に必要な個人情報の他に、タバコを購入した日時や利用自販機の所在地を一覧にして提供していたとのこと。スポーツ報知の記事にあるさいたま地検での事例では、ある罰金未納者の購入履歴から活動エリアがしぼりこまれ、なおかつ会社の敷地内にあった自販機の所在地から派遣社員であることまで割り出されたという。 taspo の FAQ によれば、タバコ自販機のネットワーク化について「盗難や紛失等により利用停止となった taspo カードの情報を IC カード方式成人識別たばこ自動販売機に定期的かつ効率的に更新することによって、第三者によるカードの悪用を防止し、成人識別を適正に運営・管理することを目的としております」
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