タグ

データベースと性と日本的なるものに関するumetenのブックマーク (5)

  • 性と景気+田中正造直訴110年

    松尾匡のページ11年12月14日 性と景気+田中正造直訴110年 毎週末なんかある感じであわただしいです。前回のエッセーで報告した1日の名古屋講演のあと、そこにも書きましたけど、3日には東京で性感染症の学会で共同報告に立ち会い、終わってすぐ九州に帰宅。 翌週は、10日土曜日に、後援会役員やっている市議会議員の後援会の忘年会の会場準備だけして、ただちに空港に向かい、11日は一日中、経済理論学会の雑誌の編集委員会でした。今回はこの委員会の報告書類三種類作らなければならなかった。 12日月曜日の昼すぎ九州の自宅に帰り着き、翌朝には出講のため滋賀県へ。今週末土曜日は、うちの学部のゼミナール大会があるので、それまで大学にいます。 12日に東京から帰りの飛行機の中で、今執筆中の新書原稿のことを考えていたのですが、こんな調子で日の初期社会主義の歴史ばかり書いていたら他のことが書けなくなると悟って、一か

  • 統計が否定する「日本は児童ポルノ大国」という妄説 - 弁護士山口貴士大いに語る

    イタリアの児童保護団体「テレフォノ・アルコバレーノ」の2009年版最新レポート(英語版 pdf)が出ました。 「テレフォノ・アルコバレーノ」の報告書における、pictures, photos, paedopornographic material, video等は、全て実写です。被害者のいない創作物は相手にしていません。 以下は、統計的には日を「児童ポルノ大国」という事はできないからのコピペ(参照ページ番号、強調箇所、人口数、G8の表示は山口が追加)です。 最下位でないことは残念ですが、日の順位は決して高いものではありません。 しかも、人口(外務省 世界の国々参照)を見て貰えば、我が国よりもはるかに高い割合で児童ポルノサイト、児童性愛者が存在していることが明らかです。それも規制が厳しい筈の国々において。 一番興味深いのは、単純所持を導入している(ロシアと日除く)、G8がインターネット

    統計が否定する「日本は児童ポルノ大国」という妄説 - 弁護士山口貴士大いに語る
  • 性的虐待、56%が1年以上…実父最多34% : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県内5か所の児童相談所が2006〜08年度に認知した108件の性的虐待のうち、1年以上にわたり虐待を受けていたケースが半数以上を占めることが、県中央児童相談所(同県藤沢市)のまとめで分かった。 発覚の経緯は「子供の告白」が7割を占めており、同相談所は「学校や家庭など、子供が周囲に相談できる環境作りが急務」と訴えている。 同相談所によると、性的虐待が発見されるまで1年以上かかったケースが56%の61件で、このうち5年以上続いたケースは16件に上った。長期のため期間を特定できなかったのも25件あった。被害者の93%が女子、7%が男子で、4割が中学生、3割が小学生だった。 虐待者の34%が実父で最多。母親の再婚相手が31%、内縁の夫が1割。全体の81%が身体接触を伴う性行為を受けていた。脅しや金品を渡されるなどして、口止めされていたケースもあった。 同相談所は、「虐待は圧倒的な力関係の支配

  • 性的被害発生率について: 日本とドイツの比較研究

    http://ci.nii.ac.jp/naid/110004476325 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004830444 性的被害に関する数多くの(アメリカ合衆国の)被害者研究が不正確且つ矛盾しているにせよ、それらがそれでも証明していることは、性犯罪、性的嫌がらせの広がりが、調査研究前の予測よりも明らかに大きいということである。それらも議論の客観性を高めるのに役立ちうるのである。強姦にまで至る様々な被害が幅広く見られ、それは被害者に様々な損傷を与えるのである。調査は、これが、日のような「低犯罪率の国々」にも当てはまることが証明できた。性的被害に関して、日の犯罪発生率はどうやら西側の工業諸国と変わらないようである。社会的近接領域における暴力被害に関して、とりわけ、重い被害体験に関しては、むしろもっと高いのである。 日ドイツで女子大学生・看護士養成学校の

    性的被害発生率について: 日本とドイツの比較研究
    umeten
    umeten 2009/12/21
    女性の内、一人暮らしの大学生や会社員が一番リスクが高い、と
  • 女子高生が赤ちゃんを産み殺す : 少年犯罪データベースドア

    2009年02月01日01:47 女子高生が赤ちゃんを産み殺す 産んだばかりの男児を刃物で殺害容疑、高2女子を逮捕…福島(2009年1月31日22時21分 読売新聞) ということで、女子中高生が赤ちゃんを産んで殺した事件を集めてみました。 嬰児殺(赤ちゃん殺し)統計グラフを見れば判るように、1970年以前は毎年20〜30人の10代女子が赤ちゃんを産み殺していたのですが、最近は5人以下になってましてずいぶんと減りました。 何故か昔は貧しさ故に仕方なく殺していたとなんの根拠もなく出鱈目なことを云う方がいるのですが、昔もと云うか、昔の方が適当に遊んで適当に産んで困って殺すという事件が多かったのです。 中高生以外の嬰児殺は少年犯罪データベース 児童虐待事件や、少女の殺人事件をご覧ください。 昭和30年代の中高生の事件はまだこれから調べなければなりません。グラフを見れば判るように、大人も含めると昭和

    女子高生が赤ちゃんを産み殺す : 少年犯罪データベースドア
    umeten
    umeten 2009/02/01
    性知識(性教育?)と、避妊具の普及の結果、か?いずれにしろ、妊娠出産はリスクである事実は変わっていない。
  • 1