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1.新型インフルエンザによる死亡率 2009年に流行した新型インフルエンザでの各国の死亡率を比較したグラフを見ると、日本は198人、人口10万人対比0.15人と非常に死亡率が小さかった。 2.2009年における各国感染者・死者数動向(WTO) 新型インフルエンザの世界における感染状況をグラフにした。 最初に2009年7月時点の状況図、次ぎにフェーズ6に入った時期の図、第3に2009年5月9日(日本における初の感染確認日)の状況を対比させた。 データはWHOのWHO, Influenza A(H1N1) virus-Current situationによる。感染者数は地域によって大きな違いがあることを踏まえ、見やすいグラフにするため、対数目盛であらわしている点に留意されたい。 7月6日累計を最後にWHOからは各国別の感染者数は報告されなくなった。これは、WHOがラボによる確認済の患者数の報告
この分野の第一人者亀井先生にはこの本を読んだのがきっかけで20数年前お会いし、日本地震予知クラブに参加させていただいた経緯があります。昭和50年代初めだったと思いますが、霞ヶ関ビルでエレベーター上昇中に地震発生。壁面にゴツンゴツンとぶつかりながら上昇する怖い目に合いました。30階に着いた後も5分くらいゆっくりと揺れていました。船酔いする感じです。以来、20年以上に渡り大地震でも生き残ることを考え続けました。まず外見は肉厚の本カバーで、中身は「なまず」とほぼ同じものを作りました。というのはリュックなど置くスペースがないのと、少し恥ずかしいという気持ちもあり、背表紙に「地震工学」と記入し引き出しに入れておきました。当時は、インターネットなどなく販売することなどは考えませんでした。幸いそれを使うこともありませんでした。 近年の新潟地震、スマトラ地震等の続発で、かつインターネットの普及もあり、人
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