サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
鬱に限らず精神病は、初期のうちに医者にかかり治療を始めると本人もまわりもとっても楽になるから動機は素晴らしいと思う。でも、このやり方はまずいように思う。 うつ通知サービス“うつっぽ” うつ病っぽい人の名前とメールアドレスはプライバシー情報過ぎる いくら保管しないといっていても、こんな微妙な情報を第三者に提示するのはあまりにも怖い 突然、見知らぬアドレスから「あなた、鬱じゃない?」というメールが届くのがうつ病の可能性がある方にとって良い効果を及ぼすのかどうか? せめて、専門家の見解が欲しいところ このサービスは、U2Plus:うつ×認知行動療法×WEB×セラピストという有料サービス利用者の増加を狙ったものであるのだろうけど。別にこういうサービスがあるのは悪くないのだけど、本人でなく他人にプライバシー情報を提供させているのが怖い。そして、保管しないといっていても、その情報自体がこのサービス提供
うつ通知サービス“うつっぽ” 一番下に「Special thanks チョロリ.」とあるのでリンク先を見る。 鼻毛通知代理サービス「チョロリ」 え、もしかしてこの鼻毛通知代理サービスのシステムをうつ通知サービスに転用したから「Special thanks」なの!? ちなみに、本人の同意がないメール送信は「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に違反するのではないか?という指摘があった。 ※追記 現在はコメントが表示されているが、一度消えていたというのを見た人がいる ゆううつ部へのご連絡はこちらから。 ※関連 動機は素敵だけど手段としていまいちでは?:うつ通知サービス“うつっぽ” - 発声練習 うつっぽへの言及がまとまっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く