series00: お前が言うな RT @pha 僕は働いてる奴が社会を回せよっていうか、働いてない奴も働いてないことで社会を構成しているので、無職も社会を回してるって思ってる。働いてる奴しか参加できない社会なんて概念として狭すぎだし世界としてディストピアだろう series00: 今更@phaのtweetに怒りを感じて眠れない。理由のない、純粋な怒りだ。奴が目の前にいない事だけが唯一の救いだ(目の前にいたら軽くてもしかるべきとこにぶちこまれるように思われる) series00: 理由、今解った。@phaの働かないことに対する自己正当化tweetがfollowもしてない俺の怒りの感情をを呼び起こすのだ。言い訳をするな! series00: 俺の怒りの基を再掲する RT @pha 僕は働いてる奴が社会を回せよっていうか、働いてない奴も働いてないことで社会を構成しているので、無職も社会を回して
麻生太郎首相が外務大臣時代の平成19年6月に出版した「とてつもない日本」(新潮新書)が10日、全国で爆発的に売れるという珍現象が起こった。 これまでの発行部数は約20万部だが、支持率の低迷とともに現在はほとんど「死んだ状態」(出版関係者)だった。ところが、アマゾンの書籍ランキング(11日現在)で4位に急浮上。書籍販売動向の指標とされる紀伊国屋書店全店の売り上げも、8日には5冊だったものが、9日に224部、10日に272部と跳ね上がった。 この背景は、ネット掲示板「2ちゃんねる」で火がついた「3月10日に本屋で麻生太郎の本を買おう!」という“祭り”。3月1日にたてられたスレッドに、呼びかけ人はこう記している。 「麻生首相がマスコミや各所からバッシングを受け、支持率も低迷している今だからこそ著作購入を通して麻生首相支持を表明するイベントのスレです」 「2ちゃんねる」に詳しい札幌国際大学の大月隆
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