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ネットとはてなと外国人問題に関するumetenのブックマーク (5)

  • 菊理事件 - 2011-08-11 - Thsc

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    菊理事件 - 2011-08-11 - Thsc
    umeten
    umeten 2011/08/11
    これもまた一つのメタヘイトスピーチ。「差別主義以前の心情」?そんなもん解消したいんだったら、それこそ「超エリート」になって日本の政治経済文化もろもろ根底から解決して来いや。書くなというなら反応するな
  • まさか自分が「○○」と(「○○」に入る言葉はなにかと考えている) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    来コチラには身辺雑記的なことやご報告ネタは書かないようにしている。(政治ネタに特化したブログなので)だけれども今回は、今回の件は、いつもここに書いていることと微妙にリンクしているし、なによりも「きっかけ」ではあったので、記させてもらう。しばしお付き合いください。 ブログやらなにやらWEB上になにかを書きはじめてもう5年ぐらいになる。古くから私の文章を読んでくださっている奇特な方ならご存知だとは思うが、私は以前ネトウヨでございました。韓国中国に対して「そりゃねえだろ」とか「ウリナラクオリティ」などといってたし。レイシズム的発言はその頃でもしてなかったとはいえ、振り返れば恥ずかしい限り。(結局なんで「更正」されたかというと現在の同居人である沖縄出身の元カレによるところが大きいのだが、題から外れるのでこの件については今日は触れずにはおく。ありがとうよミッチェル) で、その過去ネトウヨでい

    まさか自分が「○○」と(「○○」に入る言葉はなにかと考えている) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    umeten
    umeten 2010/03/16
    元嫌韓厨の女性が在日コリアンと結婚したという話。映画化決定!/反日日本人なのに日本在住の私こそが究極の在日特権であ~る。
  • はてサ達を陰に日向にバカにしている人達の中には

    はてサ達が「ネトウヨ」かそれに類するレッテルを貼った相手の中に、在日三・四世も結構含まれている事を知っている人達もいるんだろうな。いやまあぶっちゃけ俺なんだけど。 ちょっとそれっぽいブログや日記で政治とか思想めいた事を言うと、俺を日人と勝手に決めつけて嘲笑したりするんだよね。まあ、確かに俺みたいな事情の人間に「韓国に対する愛国心」を持てというのはナンセンスな話ではあるけど、「日で生まれ育った日人が持つ日への愛国心」にあれこれ文句を付けてるのはちょっと理解出来ない。 例の参政権の話にしても、黙ってるだけでくれるんなら別に何の損もないから何も言わないってだけ。頻繁に韓国に帰ったりしてる人は色々と肩身が狭くなるかも知れないけど、いちいち高い金払って国に帰らなきゃいいだけだし、親父の代から日で生まれ育ってる俺みたいなのには最初から全く関係ない話。 とはいえ俺の親父の場合「(選挙権貰っても

    はてサ達を陰に日向にバカにしている人達の中には
  • 勉強になった「はてな」 - 日々の色々・The colour of the sun

    (しおです。) 僕達は普通にこのブログで、エントリーを交代で書きますが、今回ブックマークの数がかなり多くて、とにかく早めに何かを書いた方がいいと思って、この短い記事を書いておきます。 で、まぁ色々な反応があったんですが、とりあえず明確にしておきたい点はいくつかありました。 まず「もともと知的コンプレックスの定義がわからん」というようなコメントに答えたいと思います。「知的コンプレックス」というのはもともと石川さんという人が書いた表現で、その細かい意味はよく知りません。彼はどういう意味で「知的コンプレックス」でを使っていたなど、僕は知りません。彼はそれをコメントの中で書きませんでしたし。それはそれでいいと思います。 そこで大切なポイントですが、「定義してから論理的な議論をする」というような流れをもともと目指していたわけではなかったです。議論が好きな人は議論していいですが。知的コンプレックスにつ

    勉強になった「はてな」 - 日々の色々・The colour of the sun
  • 「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun

    お世話になっております、しおです。 「外国人として、はてなのどこが面白い?」という僕の5月3日のエントリーは思ったよりすごい人気があったみたい。ビックリ。やはり(当然かもしれませんけど)「はてな」というテーマについて興味のある人が多いよね。 それで、今回は前のエントリーの続きとして、コメント欄から始生まれた話を取り上げたいと思う。石川さんという人が書いたコメントの最初の部分を引用します。 「はてなは、特殊な人の集まりであって、日を表していません。知的コンプレックスがある人たちのコミュニティです。現実の日人には、知的コンプレックスはありません。」 個人的に僕はこの意見についてどう思うか、という点はとりあえずおいてて、まずはてなのユーザーの反応から考え始めたい。面白いことに、はてブのコメントを読んでみると、上の意見に対しての反応の多くは二つのグループに分けられて、id:h_tksnさんの「

    「はてな」という、知的コンプレックスがある人たちのコミュニティ - 日々の色々・The colour of the sun
    umeten
    umeten 2009/05/24
    IDコールされて何事かと思った。なんか生煮えな視点と2009年にもなってフォント芸という二点でぱっと見、無視対象かと思ったけど外国人三名によるコンセプトブログと理解/とりあえず「知的コンプレックス」の定義は?
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