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ネットとオフレポに関するumetenのブックマーク (12)

  • 東京一日目、フルカツと会うの巻。 - やまざき(’A`)のボンクラ日記

    まいどー。たった2日の東京で、見事に夏バテしたボンクラでございます。昨日は仕事後に近所の温泉でア゛ーとかヴーとか呻いてました。あと電気風呂とか。首都圏の方々は汗一つかかないのに、オレはもうタラタラと汗を流しておりました。荷物を預けたくても、どこも満杯のコインロッカーに絶望し、脳内を『熱中症』とか『脱水症状』なんて恐ろしげな単語が飛び回り、旅行カバンを引きずりつつ道行く人たちに「なんでオマエら汗かかないんだ・・・これが適応と云うヤツなのか・・・ダーウィン・・・」などと呟く始末です。 日のエントリはボンクラ日記を始めた当初は想像だにしなかった『革命的非モテ同盟』略して革非同の代表であるフルカツに直撃インタビューしたと云う、ハードボイルドなルポタージュでございます。このようにタフなミッションを完遂できるのは、スルドい洞察力とシブい頭脳、さらに甘いマスクと洒脱なトークの全てを兼ね備えた、不肖・や

    東京一日目、フルカツと会うの巻。 - やまざき(’A`)のボンクラ日記
  • 東京一日目、フルカツと会うの巻・その2 - やまざき(’A`)のボンクラ日記

    まいど。穂積さんトコで『北海道から議論をしに来てくれた兵(つわもの)』と言われてしまったボンクラでございます。フルカツ編を書き終わるまでにお願いしておいたモノを書いてくれるのか少し気がかりではありますが・・・ソレはソレとして、続きをお届けいたしますー。 その前に、全開のエントリにブクマやコメをつけてくれた方々へレスを。 まず、中華料理屋の名前はワセロンさんの言う通り「潮夢来」って店のハズです。漢字に見覚えが。きっと読み方は「しむら」に違いない。後ろ後ろーっ! あと、その場で言うのは若干アレだったんスけどスリーピースのベストって一番下のボタンは外しておくのがベターだと思うです。 また、フルカツがネタではなく左翼スタイルを採っていたと思っていた人が多いのに驚いた、と云うご意見についてはオレもガチ左翼だと思って・・・と云うより、確信しておりました。ネタであれば、これまでに出てきたソースの数々(コ

    東京一日目、フルカツと会うの巻・その2 - やまざき(’A`)のボンクラ日記
  • サバイブSNS第1回オフ会をネットで生中継します - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定)

    umeten
    umeten 2008/06/27
    何月何日に開かれるのかが告知されてないオフ会とはこれいかに。/交通費負担してくれるんなら行く。(臆面もなく)
  • 2008-02-11

    http://d.hatena.ne.jp/i04/20080211/p1 大変に有意義なオフであった。多謝!シロクマ先生。もふもふ腹毛に付いていた赤色はアザラシの血液だと判りました。ですが、黄色い液体がアザラシ脳漿なのかアザラシ脂なのか判りません。オフ会中ずっと疑問に思ってました。 以下感想。めずらしく強調とかを使ってみた。うまくできるかな? ・西洋生まれの「文学」を日人は十分に体得できない。そして「文学」を体得できなかった日「文学」でさえも、私たちは遠く離れて生きている。その彼が『Fate』は「文学」などと叫ぶ。ならば「ケータイ小説」も「文学」だろう。 ・小難しいは差異化ゲーム・優越感ゲームのために存在するのではない。自分が日常生活でえた全知感を破壊するために存在する。「俺って頭いい」というナルチシズムの袋小路でこり固まった頭をほぐすために小難しいはあるのであって、てめえを肯定

    2008-02-11
    umeten
    umeten 2008/02/11
    あはははは。参加しなくて正解。
  • ひーらーちゃんぷるー - 2007-08-30 - 文章からルックスを読む

    先日、大野さんと翔太と、三人で会う機会があった。 そのときの話で、大野さんが興味深い話をしていました。 「私は文章からだいたいその人となりを想像できるんだけど、東京で会ってきた人たちも、全員が想像通りでしたよ」 聞いたかね? 大野さんと東京で会っていた諸君よ! まぁ、私はイケメソの爽やか好青年と予想され、翔太は二週間ぐらい風呂に入っていなさそうなくたびれた遊び人との予想でしたから、確かに外れていないわけです。 しかし私は、その大野さんの会ってきた人たちの、ルックスなど想像したことすらありませんでした。 「そんなん、文章から外見の想像なんてしますか?」 「するよ。だってだいたいわかるもん」 私が思い出したのは翔太のこの記事です。 このコメント欄で書いているように、私は、誰が可愛いだろうという予想はしていますが、その容姿がどのようなタイプであるかまでは考えたことがありません。 そこで私は説明し

    ひーらーちゃんぷるー - 2007-08-30 - 文章からルックスを読む
    umeten
    umeten 2007/08/31
    ネットでどう見られてるかは知らんけど、こないだリアルで「結婚してるんじゃないんですか?」とかいわれた。そういう風にも見えるのか。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「勝負服のワンピースでオフ会に出たのに、出会いなし」と嘆く30代独身女性…オフ会に来る30代男性、女性に対し受身傾向?

    「勝負服のワンピースでオフ会に出たのに、出会いなし」と嘆く30代独身女性…オフ会に来る30代男性、女性に対し受身傾向? 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/03/16(金) 11:09:06 ID:???0 SNSの普及によりオフ会は独女にとっても身近なものとなった。30代になると、コンパに誘われる回数が減ってくるし、かといって自分でわざわざ飲み会を企画するのも面倒。 出会いの場としてオフ会が注目されるのは自然な流れなのかもしれない。 オフ会はコンパと少々勝手が違うよう。会社員のユウコさん(30歳/派遣・仮名)は「出会いどころか、マイミクすら増えなかった」と肩を落とす。彼女は先月、参加者10名程度の地域コミュニティのオフ会に初参加したばかり。 「参加者は、私以外は全員男性。ほとんどが30代で、うち2名が既婚者でした。何か起こるのでは・・と期待

    umeten
    umeten 2007/03/16
    狩り場を間違えたようだな、と。で、正しい狩り場たるお見合いパーティに行っても、詐欺師に引っかかりかねない、と。
  • また君か。@d.hatena - OFF 会 2.0

    書いてる途中で長く放置してしまったので一旦区切る。 で、この一年ほどの発見として、「いはゆる OFF 会」は結構不便というか、あれはあまりいいものではないよなということが、おれの中で表面化してきたという認識が、春頃からじわじわとあった。だったらどうなったらいいんだという話だが、それについての発見なども GW 以降にいくつかあったので、それについて書いてみたい。 「いはゆる OFF 会」FUCK OFF 「いはゆる OFF 会」は、そういう様式が成立したことによって、遍くネットワーカーの OFF 会開催障壁を引き下げる役割と負ったとは思うが、いまや多くのネットワーカーはその段階を過ぎ、その役割を終えつつある。それでもまだ多くの場合には「いはゆる OFF 会」という幻想は有効に機能しているようにも見えるが、しかし状況は流動しつつ複雑化しており、画一的なイメージによって、むしろ障壁が引き上げられ

    また君か。@d.hatena - OFF 会 2.0
  • また君か。@d.hatena - OFF 会雑感(事前整理)

    OFF 会関連については、かなり前に書くつもりだったのだが、ゴタゴタしているうちに時期を逸してしまい今に至る。で、一回個人史的な経緯からかきはじめてみたところ、なんかものすごくめんどくさい気分になってきたので一旦全消しして、おもいついた要点だけ書き出してみる試み。 OFF 会といってもいろいろある…のだが、一方で「いはゆる OFF 会」といったときに幅を利かせているのは、(すくなくともおれの属する世代における「いはゆる OFF 会」というのは)「数人以上で居酒屋とかに行って数時間数千円払って飲みいしながら喋る」という様式である。 その他の OFF 会 サシ OFF ネットワーカー同士が「会いますか」「会いましょう」とかいってサシで会う。一対一で会うと、居酒屋で数時間数千円払って飲みいしても、あんまり「いはゆる OFF 会」をやっているような気分ではない。 おれの場合、サシ OFF は極

    また君か。@d.hatena - OFF 会雑感(事前整理)
  • ヴァーチャルのリアリティがもたらす、リアルのリアリティについて - 嗚呼院卒就職

    id:umetenさんが、リアル(オフライン)で対話することについての相も変わらない信念*1に対して、3つの困難性を指摘しています。 そもそも全人格的な交流は不可能 オフ会という、ネットのリアリティがオフラインのそれに先行している場合、人格の全面ではなく一部が期待されているということ。 FtoFでは「声の大きいものが勝つパワーゲーム」に終始するため、すべての参加者が充実した時間を得ることが期待できないこと。 で、 「オフ会なんてリアルじゃない!」 と。私もそう思います。コメント欄でumetenさんが「まあ、そもそも「コミュニケーション」自体がバーチャルだと言ってしまいたいところですが。」おっしゃっていますが、それも含めて同感です。 しかし、一つだけ全く意見が逆なのです。今日は、それが面白かったので、引用させていただきました。というのも、私も1と3には同意、同感なのですが、上記の第二項につい

    ヴァーチャルのリアリティがもたらす、リアルのリアリティについて - 嗚呼院卒就職
  • コミュニケーションベタな人向けのオフ会の技術

    われながらオフ会ベタなのですが、はじめて行ったオフは高校1年生16歳の時。おいおいもう17年ぐらい前かよ。オンラインコミュニケーションのseventeens mapじゃないですかorz 久々にこういう話題を見ました。 「リアル主義」者は現実的か――オフ会なんてリアルじゃない! リアル主義と呼んでいるようで、顔を実際に合わせて話すオフ会のような行為が、ネットのコミュニケーションよりも価値が高いとする考え方に対する反論の内容です。 ポイントとなっている部分はこんな感じでしょうか。 1.そもそも全人格的な交流など現実的に実現不可能なものである。 2.オフ会=「ネット―リアル型」のつながりで求められるのは人格の全面ではなく一局面で、所詮はネットの延長でしかない。 3.「日人が行う議論」のほぼ全てが「声の大きいものが勝つパワーゲーム」に終始し、オフ会でも同様の展開になることがあるので時間の無駄であ

  • オフ会はリアルですが何か?(トニオくんのオフ会観) - 何かの間違い

    RIR6と和解した、と言いながら俺をマイミクから切らなかった恥知らずのトニオくんを叩いておく。 オフ会なんてリアルじゃないっすよ。少なくとも、ネット暦が長いならそれぐらいはわかるでしょう。 http://mohican.g.hatena.ne.jp/kanose/comment?date=20060509#c この文章だけだとおそらく9割の人が理解できないと思うんだよね。ネット暦の長い加野瀬さんでも分からないと思う。 トニオくんの言わんとすることを理解しようと、こうなる。 たとえばリアルにおいても、休み時間に友人たちと話すのと ホームルームで皆を前にして発言するのとでは違う。それと同様、トニオ君が感じるリアルな生活というものと、「オフ」の間には違いがあるのだろう。そして「オフ」で感じたその人への印象など、あてにならない、と。 たしかに一理あるとは思うが、じゃあ一体どのようにして他人のリアル

    オフ会はリアルですが何か?(トニオくんのオフ会観) - 何かの間違い
  • 瀬戸風味@はてな - ラジオクリルタイでの話

    クリルタイにて俺が放言していた部分に関することを微妙に触れてもらっている(と思い込んだ)ので補足のようなものを。 2006-05-06 日記みたいなもの - 行乞記 - 断片部 ここらへん。見逃してたり見当違いだったら土下座。 自分語り 基的に「うだうだ言ってないで愉快なものをwebに放り込め!」というような感じの物言いはとても正しいと思うし、世の中がそういう風になっていけばいいと思っているし自分もそうあるべきだとは思うのだけれども、その物言いですらも「うだうだ言うこと」になってしまうという部分に何かを感じていたりする。 そこで喋る事をやめて(あるいは喋り続けながら)、いわゆる「クリエイティブ」な方向に真っ直ぐ進めれば万事オッケーなのだけれども、自分はそこで踏みとどまりたい、踏みとどまって「うだうだ言うこと」しかできない(というのは逃げなんだろうかと思う節もあるが)人なので、「うだうだ言

    瀬戸風味@はてな - ラジオクリルタイでの話
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