東北関東大震災に関するデマをまとめている@jishin_demaさんなど,twitter上でデマ情報をまとめている方のtweetをまとめていきます(誰でも編集可能に設定しておくので適宜追加編集をお願いします)。
〜私が非業の死を遂げ、その人となりが報道されたときに備えた文書〜 私が非業の死を遂げたという話を新聞・雑誌・テレビなどで知ったのをきっかけに、「犠牲者のホームページ」としてこのサイトをご覧になっている方へ。 これは、万が一自分がそれなりに視聴率の稼げそうな死に方をし、一部メディアが日々行っているような私生活情報の暴露・過去の情報掘り返しなどなどのネタにされちゃったら恥ずかしいなあと思って生前に書いたものです。自分は特別脇の甘い人間でもないと思っていますが、もしかしたら誰かに恨まれているかもしれませんし、天災人災、不可避に近いものも世の中にはあります。どんな生き方をしたって、何が起こるかわからないのが人生というものなので、この文書は五割は本気で書かれています。半分くらいに、読んでください。 報道で私の私生活がネタになっているとしたら、それは生前特に騒がれるわけでもなかった人間、それほど危な
「 mohican:keyword:ネタ">ネタブログ」って維持するのは難しいなぁ(笑) タネあかし。:http://qsoboku.exblog.jp/5488188 あまり「ネタ逃げ」とかそういう理由で責めるようなことはしたくないのですが、こういう態度の人と *真剣に* Web上で論理だけを用いて話をさせてもらうには、どうすればいいのでしょうか? 俺では、どうもその方法が、せいぜい「リアルでの、本人及びその大切にしている人やものへのテロ」ぐらいしか思い付かないのです。まあ、どれだけ「どうでもいい」とタカをくくっている人でも、自分に塁が及べば、ひとまずは真剣に対応されるとは思いますので…たとえそれが、罵倒なり報復なりの敵対行動であっても、「どうでもいい」と端から相手にされず、問題自体を矮小化されるよりはよっぽどマシだと個人的には考えます。 しかしながら、そんなものは所詮実行不可能なことで
2006年12月11日04:43 ブログ読者の立場としてブロガーに求めている5つのこと(私家版) カテゴリネット 例によって、読者にとっては面白くもなんともないのかもしれないブログ論の時間である。 どうやら、ブロガーにも資質というものが求められているらしい。ただウェブにログを残しておけばいいというわけでもないそうな。面倒な世の中ですなあ。 とあるブログの舞台裏:ブロガーに求められる資質によれば、文章力、読解力、説得力、ネタの選択眼、タフネス、エスプリ、運、ブログサーヴィスなのだそうな。 というわけで、まずはこれらの資質と現在の私とを当てはめてみることに。 文章力:中学生のころに模擬テストの小論文で書かされていた文章の方が圧倒的に上手なうえ、今読んでも面白い。今はむしろ退化している。 読解力:他人の文章や本を読むのは大好きだが、どうしても書いてあることの裏の意味を探ろうとしてしまう。曲解力は
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いま、はてな界隈で、「鏡の法則」について盛り上がってるらしい。 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 上の記事は、はてなブックマークで多くの人からブックマークされている。 そして、上の記事(というか「鏡の法則」自体)にたいして批判的な記事もポツポツ出始めていて、やはりそれなりに読まれているのだろう。 で、僕としては、正直、「鏡の法則」自体にはあまり興味がない。 僕が唯一興味があるのは、この騒動によって、すでに発売されている『鏡の法則』の書籍のセールスにどんな影響があるかだけだ。 今回の騒ぎは、著者や版元が意図して仕掛けたわけではないだろう。 むしろ、関係者の意図と離れたところで勝手に盛り上がった騒動だからこそ、その影響がセールス的に吉と出るのか凶と出るのか見てみたい。 (批判的な記事が多いからといって「凶」と出るとは限らない。 批判の記事が書かれたことによって、かえって「怖いものみたさ」で
Weblog, 心理最近、はてなブックマーク界隈で三日と置かず上がってくるウエブログがある。何処、とは書かないけれど罵倒に次ぐ罵倒、否定に次ぐ否定のオンパレードで多くのはてなブックマーカーの心を「わし」と掴んで離さない、あのブログの事だ。 本人は否定しているようだけれど、私は「目立ちたい一心」であのようなエントリを書いているのだろうなあ、と推察する。所謂炎上芸とも言える強烈な否定をのみ書き込む、というのは毒舌のように見えてその実快刀乱麻を断つようにも受け止め方によっては受け止める事が出来ないわけでも、ない。 このエントリーもそういうところを狙ってはいるのだけれども「具体的な誰か」を指し示さずにメタメッセージ的に書く事で焦点をボヤかす、ある帰属集団の名前を書いたとしてもそれが個別の誰かである筈もなく、結果として毒舌が冴え渡っている、かのように見えてくる。帰属集団の中の一員として名指しで書かれ
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