タグ

ネットと外国人問題と批評と若年者問題に関するumetenのブックマーク (1)

  • 小学生と対話するということについて - 情報の海の漂流者

    ブログにおいて、マナー違反を繰り返す人がいて、再三注意をしたが受け入れてもらえなかった。だからアクセス禁止にした、という話を読んだ。 ここまでは良くある話なのだが、今回の場合マナー違反をした人が小学生(と思われる人)らしい。 こわれぶろぐ:小学生出入り禁止。 管理人さんは小学生(と思われる人)が警告を無視したと解釈しているようだが、これは注意書きの漢字が読めなかったのではないだろうか? 小学生?が使っている言葉を調べてみると、その8割が小学校3〜4年生までの学習範囲になっている。 それ以上の学年で習う漢字や、覚えたての漢字は読めていない可能性がある。 具体的には 私(わたし)職場(しょくば)布教(ふきょう)頑張り(がんばり)昨日(きのう)娘(むすめ)歳(さい)祖母(そぼ)不定期(ふていき)感性(かんせい)素敵(すてき)続き(つづき)掲載(けいさい)載せ(のせ)自粛(じしゅく)収集(しゅうし

    小学生と対話するということについて - 情報の海の漂流者
  • 1