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ネットと宇宙に関するumetenのブックマーク (2)

  • X51.ORG : NASAに侵入した英国のハッカー、米政府のUFO隠蔽工作を主張

    【BBC】2002年、英国のハッカー(クラッカー)、ゲイリー・マッキノンは米国のNASA、軍、更には国防総省のネットワークに侵入した末、英国のハイテク犯罪捜査班によって逮捕された。そして保釈後、マッキノンは取材に答えて、侵入の理由を"米政府が隠し続ける異星人の宇宙船の証拠写真を入手するためであった"と語り、世界中で一躍注目を浴びたのである。現在、米国は彼の身柄引き渡しを要求している。もし求刑通りに刑が執行された場合、ゲイリーには60年以上の禁固が課されるという(また現在、ゲイリーはインターネットを使用することも禁じられている)。以下は最近行われた彼のインタビューである。 ― インタビュアー:これがあなたの容疑リストです。あなたは何故、米国の陸、海、空軍、また国防総省(DoD)やNASAなどのコンピューターにハッキングしたんですか? ゲイリー・マッキノン(以下[Gary]):私は隠されたテク

  • 小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    人間の行動を規制するために、さまざまな法が存在する。法は、不特定多数の人の行動に社会が立ち入る大変な権力である。だが社会的権力を持った人というのはその力を試したいのか、あるいは規制するのは簡単だと思っているフシがあるのか、次々にへんてこな規制を持ち出してくる例が後を絶たない。 すでにネット上の有識者の間で問題の指摘が始まっているところだが、3月11日から始まった「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン(アニメ・漫画ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同)も、そんな匂いのする動きである。この運動を通して「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」、いわゆる「児童ポルノ法」が改正されようとしている。 改正のポイントは2つ。 1 現行法が禁じていない単純所持も違法化・処罰の対象にすること 2 被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的

    小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle
    umeten
    umeten 2008/03/17
    >ウイルスのような形で、「自動えん罪プラグラム」を作ることも可能だろう。/この法改正で、児童ポルノ法は不特定多数の人間を無差別に社会から葬り去る、「究極の情報兵器」となりうるのである。
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