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ネットと批評と経済とコミュニケーションに関するumetenのブックマーク (7)

  • ブクマ通貨圏作ってほしい - レジデント初期研修用資料

    炎上回避の方法と、面白いエントリーを集積するやりかたとして。 とりあえず村民には「ブクマポイント」として100程度、入村と同時に配布して、何かブクマコメントを残すときには、 その「ポイント」が消費されるやりかた。賞賛だとか叩きだとか、それを客観的に決めるのは無理だから、どちらにしても、 「ポイント」が一律に消費されるシステム。 ポイントのやりとりが発生しなければ、コメントはだから100回しかつけられなくて、以後はブックマークをすることしかできない、 あるいは、自らのコメントを公開することができなくなる。その代わり、ポイントはやりとり可能で、誰かからポイントをもらったり、 自分のポイントを誰かに託すことができる。 自分のblogを持っている人は、エントリーにつけられたブックマーク数を、そのままポイントとして消費できる。 ブクマ数をたくさん得た人は、そのポイントを使って誰かのエントリーにブクマ

    umeten
    umeten 2010/04/10
    最低でも、はてなポイントがブクマでもやりとりされるように戻して欲しい id:jkondo id:naoya に届け!
  • 無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Better Than Free" の日語訳である。 無料より優れたもの Better Than Free インターネットはコピー機である。いちばん根底のレベルでは、それを使う間の私たちの行動や文字や考えをすべてコピーしているのだ。インターネットのある場所から他の場所へメッセージを送ろうとすると、通信プロトコルに従って、その途中で何度かメッセージ全体をコピーすることになる。IT企業はこの絶え間ないコピーを促進する機器を売って大金を稼いでいる。コンピュータでひとたび生成されたデータの各ビットは、きっとどこかでコピーされる。デジタル経済はこのようにコピーの川を流れている。機械の時代の大量生産による複製と違って、これらのコピーは安いどころではない、タダなのである。 デジタル通信ネッ

    無料より優れたもの:七左衛門のメモ帳:
    umeten
    umeten 2009/10/26
    >コピーが無料であれば、コピーできないものを売る必要がある。  なんぞマーケティング本を読めばどこでも書いてるようなことを言い直しただけにも見える件
  • Amazon.co.jp: 人はなぜ形のないものを買うのか: 野島美保: 本

    Amazon.co.jp: 人はなぜ形のないものを買うのか: 野島美保: 本
  • ブクマ通貨圏作ってほしい

    炎上回避の方法と、面白いエントリーを集積するやりかたとして。 とりあえず村民には「ブクマポイント」として100程度、入村と同時に配布して、何かブクマコメントを残すときには、 その「ポイント」が消費されるやりかた。賞賛だとか叩きだとか、それを客観的に決めるのは無理だから、どちらにしても、 「ポイント」が一律に消費されるシステム。 ポイントのやりとりが発生しなければ、コメントはだから100回しかつけられなくて、以後はブックマークをすることしかできない、 あるいは、自らのコメントを公開することができなくなる。その代わり、ポイントはやりとり可能で、誰かからポイントをもらったり、 自分のポイントを誰かに託すことができる。 自分のblogを持っている人は、エントリーにつけられたブックマーク数を、そのままポイントとして消費できる。 ブクマ数をたくさん得た人は、そのポイントを使って誰かのエントリーにブクマ

    ブクマ通貨圏作ってほしい
    umeten
    umeten 2008/05/28
    ほめる、と言うことに対しては、日本では同化主義的に偏りがちというmixiの実例がなぁ…その意味では、今のはてなのネガコメ放任主義の方が理にかなっているのか。
  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - クイズ:経済学者3人にきいてみました。

    生産性の議論が勝手に終わったことにされてしまった(でもなんか続いているようだ)、ちょいと寂しい山形@ガーナです。が、It ain't over till it's over ということばもございます。もう少し続けるよ。 ただ、理論的にはぼくはこれ以上言うことがない。池田くんの議論(の変な部分)はご自身のコメント欄で論破されている。ぼくのほうも言うべきことはすべて言っているので、これ以上の理屈で何を言っても、いままでの説明を繰り返すしかない。これまでの話で理解できなかった人は――そしておそろしいことに池田くんの議論に納得してしまった人は――それではまったく追加の判断材料を得られないだろう。 唯一言うとすれば……池田くんはしつこく、同じ経済の中での格差の話をしている。同じ経済の中での賃金差は、平均的な生産性では説明できない、と。はい、その通り。でもそれが何か? ぼくは最初から、同じ経済の中での

    umeten
    umeten 2007/02/19
    まるで、虎を呼び出す「お狐様劇場」だな。
  • こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ

    ■「交渉に勝つ」とはよく言いますが、お客様との交渉においては、それが商談であれ、トラブル交渉であれ、お客様を敗北に追い込むことは目的ではありません。特にトラブル交渉では、自らが負けずに、そして「相手にも負けさせない」ことが大事です。 トラブル交渉では、お互いに深い傷を負いたくない。なんとか責任を回避して自分の傷は最小限にしたい。そのせめぎ合いだ。 こちらが「売り手」の立場であっても、それは同じだ。言いがかり的なクレームは当然のこと、こちらに責任のないことまで責めを負わされるいわれはない。冷静に責任の所在を明らかにし、主張すべきは主張して責任に応じた対応をする。それが原則だ。 ITにおけるトラブルというのは、障害にしろ、仕様変更にしろ、実は顧客側に非がある場合が意外と多い。「すわ障害だ」と、いきり立ってベンダーを呼びつけたら、顧客側がとんでもない運用をしていた、なんてことはしょっちゅうだ。

    こちらに非がなくても、相手に“逃げ場”を用意せよ
  • 中学生でもサクサク読めるIRページを目指そう

    1000万人から1200万人いるといわれている国内の個人投資家。自社の「ファン」になってくれ、株式を長期保有してくれる個人投資家は企業にとって大切な存在だ。経営の安定を図るために、経済のプロとは限らない投資家との接点をいかに充実させるか。そのポイントを探る。 IR優秀企業の特徴は何か? どうすればIRサイトを充実した内容にして、より多くの株式の長期保有をしてくれる投資家を呼び込むことができるのだろうか。そのチェックポイントを探ってみよう。 大和インベスター・リレーションズ(以下大和IR)は今年の4月、「インターネットIR(投資家向け広報)サイトの優秀企業255社」という調査リポートを発表した。この調査は同社が独自に制定した選考コンテンツ評価に基づいて、主要上場企業1365社のIRサイトに対して定量的な採点を行い、優秀企業255社を選出したものだ。 この調査を統括し、IR関連の著作もある同社

    中学生でもサクサク読めるIRページを目指そう
    umeten
    umeten 2006/08/10
    使う言葉を噛み砕き、あらゆる手段を使って投資家との接点を増やすことが肝心
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