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ネットと批評と経済とメタに関するumetenのブックマーク (3)

  • 「はてブトルネード」書評関連記事の傾向と対策

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]の「年収が20倍増えた仕事術「グーグル化」知的生産革命」が各所で話題ですが、その雑誌の中で 「現代最強の「口コミ媒体」はてブトルネードの猛威」 というコラムがあります。 投票(はてブへの登録)が多いと、はてブのトップページに「最近の人気エントリー」として紹介される。この人気エントリーを見に来る人もおぽく、彼らがクチコミで最新の流行を広める役割を果たす。 そして、「人気エントリー」になると、目立つので増々はてブは増えていきますし、アクセス数もうなぎのぼり、他のサイトやブログで引用される回数も増えますね。そして、当然そのエントリーを通じて書籍を購入する方も増えて、しまいにはAmaz

  • また君か。@d.hatena - OFF 会 2.0

    書いてる途中で長く放置してしまったので一旦区切る。 で、この一年ほどの発見として、「いはゆる OFF 会」は結構不便というか、あれはあまりいいものではないよなということが、おれの中で表面化してきたという認識が、春頃からじわじわとあった。だったらどうなったらいいんだという話だが、それについての発見なども GW 以降にいくつかあったので、それについて書いてみたい。 「いはゆる OFF 会」FUCK OFF 「いはゆる OFF 会」は、そういう様式が成立したことによって、遍くネットワーカーの OFF 会開催障壁を引き下げる役割と負ったとは思うが、いまや多くのネットワーカーはその段階を過ぎ、その役割を終えつつある。それでもまだ多くの場合には「いはゆる OFF 会」という幻想は有効に機能しているようにも見えるが、しかし状況は流動しつつ複雑化しており、画一的なイメージによって、むしろ障壁が引き上げられ

    また君か。@d.hatena - OFF 会 2.0
  • また君か。@d.hatena - OFF 会雑感(事前整理)

    OFF 会関連については、かなり前に書くつもりだったのだが、ゴタゴタしているうちに時期を逸してしまい今に至る。で、一回個人史的な経緯からかきはじめてみたところ、なんかものすごくめんどくさい気分になってきたので一旦全消しして、おもいついた要点だけ書き出してみる試み。 OFF 会といってもいろいろある…のだが、一方で「いはゆる OFF 会」といったときに幅を利かせているのは、(すくなくともおれの属する世代における「いはゆる OFF 会」というのは)「数人以上で居酒屋とかに行って数時間数千円払って飲みいしながら喋る」という様式である。 その他の OFF 会 サシ OFF ネットワーカー同士が「会いますか」「会いましょう」とかいってサシで会う。一対一で会うと、居酒屋で数時間数千円払って飲みいしても、あんまり「いはゆる OFF 会」をやっているような気分ではない。 おれの場合、サシ OFF は極

    また君か。@d.hatena - OFF 会雑感(事前整理)
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