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ネットと教育問題とここポイントに関するumetenのブックマーク (4)

  • これからのネット初心者は自分たちがそうだった頃より恵まれていないのかもしれないと思った話 - 空気を読まない中杜カズサ

    私がインターネットに初めて繋いだのは、1996〜1997年の頃。日のインターネット黎明期から発展期に移り変わるあたりですね。はじめて買ったWin95搭載機はHDDの容量が3G程度、ペンティアム初代というもので、ネットも当然ダイアルアップ。ガーガーピーピーいう独特の音にドキドキしながらネットに繋いだものです。そしてURLを紙媒体で見つけては打ち込んで、ゲームメーカーなどのホームページに行っていたものです。そこで掲示板というものの存在を知って、やがてそこからセガBBSなるもっと大きい掲示板の存在を知り、さらにそこや他の所からの情報を得てだんだんと世界が拡大していったという感じです。ただ逆に言えば、今と比べるとほとんどどこに行けば何があるって情報がなさすぎたのですよね。ちなみにいろいろな無料の便利なソフトが置いてある「窓の杜」の存在を知ったのも、ネットを始めてからかなり経ってからでした。 さて

    これからのネット初心者は自分たちがそうだった頃より恵まれていないのかもしれないと思った話 - 空気を読まない中杜カズサ
    umeten
    umeten 2009/08/28
    ネット初期は「自然に」?ゾーニングがされていたという指摘。ならば、今後は明示的にゾーニングが可能なようにネットを設計していくべき?リテラシーでは追いつかないだろう。
  • 小学生と対話するということについて - 情報の海の漂流者

    ブログにおいて、マナー違反を繰り返す人がいて、再三注意をしたが受け入れてもらえなかった。だからアクセス禁止にした、という話を読んだ。 ここまでは良くある話なのだが、今回の場合マナー違反をした人が小学生(と思われる人)らしい。 こわれぶろぐ:小学生出入り禁止。 管理人さんは小学生(と思われる人)が警告を無視したと解釈しているようだが、これは注意書きの漢字が読めなかったのではないだろうか? 小学生?が使っている言葉を調べてみると、その8割が小学校3〜4年生までの学習範囲になっている。 それ以上の学年で習う漢字や、覚えたての漢字は読めていない可能性がある。 具体的には 私(わたし)職場(しょくば)布教(ふきょう)頑張り(がんばり)昨日(きのう)娘(むすめ)歳(さい)祖母(そぼ)不定期(ふていき)感性(かんせい)素敵(すてき)続き(つづき)掲載(けいさい)載せ(のせ)自粛(じしゅく)収集(しゅうし

    小学生と対話するということについて - 情報の海の漂流者
  • 子供騙しは大人にとっては下らないが、子供に対しては絶大な威力を発揮する:Geekなぺーじ

    「子供騙し」という言葉があります。 しかし、最近では「子供だまし」的である陳腐な表現の方が実は絶大な威力を持っているのではないかと感じる事があります。 例えば、最近ではメールを持っていると必ずといって良いほど受け取る「大人な出会い」系迷惑メールや、 ナイジェリア詐欺的なSPAMメールがあります。 これらは、ある程度の知識がある人であれば「子供だましだ」で終わってしまうようなものです。 しかし、これらのメールは無くなるどころか増殖している気がします。 恐らく、これらに引っかかってしまう人が多くいるため、メール送信者が収益を上げられるのでメール送信者が減らないのではないかと思われます。 SPAMメールに書いてある内容を非常に強く欲する人が読むと、ついつい心を動かされてしまうのかも知れません。 現状では、これらのSPAMメールが狙っているのは大人です。 しかし、最近では子供もインターネットに接す

  • もうひとつやるよ!倒錯社大学開校のお知らせ - たいしゅううんどう

    つーわけでもうひとつ隠しタネを放出します。これも暇な人は来てくだされ。倒錯社大学/自宅兼研究所兼カフェばしょ:京王線代田橋から約10分→とうきょうとすぎなみくいずみ1丁目34-7 くりすたるほーむず201(たぶん、目印に看板を立てるよてい)にちじ:11月12日(日) 14:00〜 (よてい)ぎだい:ぜつぼうのコミュニケーションについてないよう:じつは、コミュニケーションは多すぎるんじゃないんだろうか。誰もがつながりを求めようとしながら、つながりを求めることによってつながることに対する飢餓感が生まれてしまうのではないだろうか。問題はコミュニケーションではなくて、徹底して考えることができるような《知のアジール(知の聖域)》の復権なんじゃないんだろうか。「自宅研究所=草研究所」の潜在性(可能性じゃないよ!)とマニフェストを考えてみよう!おかね:特になし。おさけがのめるひとはおさけ。先を走っている

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