電脳精神病新聞、精神病新聞を書いている小林絵理子のjimdoページ本日の誤作動更新しました。「偽善か否か」というタイトルです。クリック 今度からあしなが募金とかきちんとしたのには募金をしたいと思いますが、やっぱりまだ抵抗感があります。募金をする団体にもよるかな。 昔は「偽善」という言葉に異常に反応していて、書くとかなり長くなりそうなのでやめますが、結果的に「傍観」という結論にいたってしまいました。 電車における席の譲り合いに置いては(これもかなり悩んだ)私は目に見えないけど障害があり、立っているのがきつく、席が空いていたら座りますが、優先席には座らないようにしています。電車内が満杯でも優先席は必ず空けておくべきだと思ってます。 学生時代にアフリカの子供達の養育費や学費を払うのをやろうとしたこともありますが、金だけ払うのかよ、ならアフリカに行って支援してこいよ、とかも思ってしまって、しません
NEWS 2023/10/24会報「かけはし」第97号を掲載しました 2023/09/25らっきょうの花 連続講座 2023(全国LD親の会後援事業) 2023/09/25ディスレクシア月間企画2023のお知らせ 2023/06/06「発達障害のある人の教育から就業ヘの移行に関する新型コロナの影響調査報告書」を掲載しました 2023/04/13室蘭LDを考える会 教育講演会 (全国LD親の会後援事業) 2023/04/122023年度特別支援教育支援員養成ビデオ講座のお知らせ 2023/04/12第22回 全国LD親の会 公開フォーラムのお知らせ 2023/04/11会報「かけはし」第96号を掲載しました 2023/03/20らっきょうの花発達障がい子育て支援研修会(全国LD親の会後援事業) 2023/02/14ヒントブック 社会の中で生きるちから編 刊行しました NEWS一覧 特定非営利
オープンダイアローグをどう活かすか? 触法行為を犯した障害のある人の支援と 「オープンダイアローグOpen Dialogue」 ■日時:2016年12月3日(土)10:00~16:30(受付9:30~) ■会場 :東京医科大学病院 教育研究棟 3階 維持会記念講堂 (会場責任者:東京医科大学茨城医療センター精神科科長 桝屋二郎) ■主催:NPO法人PandA-J ■共催:東京医科大学精神医学分野 ■定員:150名 ■参加費:ぱんだJ賛助会費 4000円(資料代を含む) ・当日受付 ■講師:斉藤環 (精神科医、筑波大学医学医療系社会精神保健学教授) &辻川圭乃弁護士&桝屋二郎精神科医 ●基調講演:斉藤環先生 「オープンダイアローグとは何か“開かれた対話”が、 なぜ驚くほどの効果を上げるのか!?」 ●鼎談 「斉藤環先生&辻川圭乃弁護士&桝屋二郎精神科医」 「触法行為を犯した障害のある人の支援に
重い心臓病のため、米国での移植手術を希望している東京都三鷹市の上田さくらちゃん(4)を支援する「さくらちゃんを救う会」に対するネット上の批判が止まらない。「救う会」広報担当者のmixi(ミクシィ)日記にも、説明を求める声が殺到、そのせいもあって2ちゃんねらーと「救う会」幹部との直接面談が行われた。 今回、「救う会」への面談を申し込んだのは、2ちゃんねるの前身である匿名掲示板「あめぞう(98年開設)」時代から掲示板への書き込みを行ってきた、「がんだるふ」さんだ。がんだるふさんは、臓器移植や、それにともなう募金活動の問題点を指摘し続けてきた。今回の「さくらちゃん」の件でも、mixi上で増殖する募金要請の書き込みに対して、「救う会」の活動のあり方に疑問を投げかける書き込みを大量に行う「絨毯爆撃」をしたり、「救う会」の広報担当者のmixi日記に同様のコメントを書き込むなどした。 双方の受け止めに大
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