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ビジネスとこれはすごいと生物に関するumetenのブックマーク (2)

  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
  • 禁断のローソンに行かなくちゃ

    関西空港地下一階のローソン 二人揃ってPC110を閉じ、そろそろ次の目的地へと向かうことにしました。 店を出て、南海のなんば駅へと歩きます。空港特急ラピート号の切符を買い、奇抜な形の電車に乗り込みました。 次の目的地は、関西空港地下一階にあるローソンです。…関西空港のターミナルビルにあるレストラン街は、そのテナント料の高さゆえ、かなり割高なことで知られています。マクドナルドでさえ、キャンペーン商品を取り扱わず、しかも割高価格を設定しているという状態です。ところが、そんな関西空港の地下一階に、ひっそりとした風情でローソンが有り、もちろん弁当やおにぎりもあり、価格も普通のローソンと変わらないとのこと…これはかなり興味を引かれるネタでした。(なぜそんなローソンが存在するかについては、後程解説します) 私がこの話を知ったのは1997年秋のことでした。それ以来、「新日奇行」ネタとして保留し続

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