1 ココロンちゃん(チベット自治区) 2010/10/29(金) 18:25:12.20 ID:6Dw+7Jmq0● ?PLT(12030) ポイント特典 レオパレス21(東1:8848)は29日、2010年9月中間期の連結業績予想を修正し、純損益を従来予想8億円の黒字から176億円の赤字に引き下げた。前年同期は122億円の赤字。ローン審査の厳格化による竣工時期のずれ込みや、賃貸入居率の下振れに伴う受注低迷、キャンセルによる影響で、売上高が当初の予想を大幅に下回る見込み。 為替差損の発生等を織り込み、予想を見直したところ、大幅な赤字に転落する見込みとなった。 通期業績予想も修正し、純損益を従来予想30億円の黒字から163億円の赤字(前期は790億円の赤字)に引き下げた。売上高は同5647億円から前期比19%減の5040億円に、営業損益は53億円の黒字から100億円の赤字(同297億円
【劇的ビフォーアフター】依頼主が実名告白 「2100万もかけたのに前より住みにくくなってしまった!」 Tweet 1: 大魔王ジョロキア(静岡県):2010/10/28(木) 19:15:17.46 ID:GujjtftY0 「劇的ビフォーアフター」住めなくなった我が家!週刊文春で実名告白 見せられたのは手書きの見取り図だけ テレビで人気の番組に『大改造!!ビフォーアフター』(朝日放送系)がある。所ジョージが司会を務め、 一般視聴者の依頼で、匠と呼ばれる建築士や大工が家や庭をリフォームするもので、私も何度か見たことがある。 この予算でこれだけの改造ができるのか? きっとテレビ局側が建築士にいくらか払っているのではないか? などという疑問を抱きながら見ていたが、どうもそうではなかったようだ。 文春で、この番組に応募し、多額の費用をかけて匠・滝澤俊之氏にリフォームしてもらったが、「我が家を台無
2009年08月09日22:22 ブラック企業の積水ハウスが赤字に カテゴリ住宅・不動産 zarutoro 建設不況、リストラに伴う特別損失で積水ハウスが赤字に転落した。 asahi.com(朝日新聞社):積水ハウス、純損失に転落予想 7月中間決算 livedoor ニュース - 積水ハウス:今7月中間期、純損益41億円赤字に転落 積水ハウスはつぶれていないのが不思議なぐらいトラブルを起こしているハウスメーカー。 2007年に監理技術者をおかずにマンション工事を行い、東海4県で営業停止処分。 2008年には建築確認を受けずにアパートを建設するなど、常識では考えられない行為を繰り返している。 管理人の親類も、積水ハウスで人生を台無しにされた1人。 数千万円のキャッシュを持って積水ハウスに建て替えを頼みにいったら、なぜか多額の住宅ローンを背負わされて帰ってきた。 話を聞いたときにはすでに手遅れ
アパートの天井が落ちてきたwwwwwww アパートの天井が落ちてきたwww 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/27(月) 01:22:49.51 ID:6qMfhluM0 どうしようwwwww ■賃貸住宅トラブル防止ガイドライン 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/27(月) 01:23:35.88 ID:Hz5d6bL10 アシュラマンに支えてもらう 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/27(月) 01:24:49.63 ID:CvxEM6Sk0 ガーガッガッガッガ 私が阿修羅マンだ! 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/27(月) 01:26:10.40
千葉県東金市下武射田の住宅地の一角で、雨水を一時的にためておくためのコンクリート製貯水池が、30メートル四方に及ぶ施設ごと地面から浮き上がる珍しい現象が起き、管理する市や住民を「なぜ」と驚かせている。 市によると、この貯水池は「牧野台調整池」で、1987年ごろ、近くの団地を建設した不動産会社などの手で造成された。深さは4・3メートルで、全面コンクリートだけに重さは約2000トンになるという。 市が池の異変を知ったのは2日午後。住民から「池が浮き上がり、周囲の道路が陥没している」との連絡が入った。 市建設課職員が駆け付けると、水が入っていない池が最大で約70センチ浮き上がり、地中に埋まっているはずの壁が露出していた。反対に周囲の地盤や道路は陥没し、電柱が傾いていた。 同課は翌3日にかけて道路を補修し、電柱を移動させるなどした。ところが4日朝には池は最大で約1・5メートルも上昇。地盤の陥没も収
屋根も仕上がらないまま、4カ月間、建設が止まっている「マイホーム」=栃木県さくら市、座小田写す 注文住宅の建築を請け負っていた中堅ハウスメーカーの倒産が相次ぎ、多額の「前払い金」を支払いながら着工されなかったり、家が完成しなかったりするケースが続出していることが分かった。 宅地建物取引業法(宅建法)が適用される建売住宅やマンションの場合には、メーカー側が倒産しても前払い金(手付金)を救済する仕組みがあるが、同法の対象外である注文住宅にはこうした仕組みが十分に整っていないためとみられる。顧客側はほとんど救済されないという。注文住宅は約2万5千社の業者が年に約30万戸建築しており、被害の拡大が懸念される。 被害が出ているのは、いずれも破産した富士ハウス(浜松市)やアーバンエステート(埼玉県川口市)の顧客だ。 富士ハウスは、関東や関西で注文住宅の請負を展開。08年3月期の売上高は418億
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