タグ

ビジネスとアートと建築に関するumetenのブックマーク (2)

  • 渡辺篤史「建もの探訪」20周年 でも自宅は“大失敗”? - MSN産経ニュース

    テレビ朝日系「渡辺篤史の建もの探訪」(日曜前6・0)の案内人を務める俳優、渡辺篤史(61)が、同局系「徹子の部屋」(月~金曜後1・20)の28日放送分に出演し、放送20周年を迎えた喜びを語った。 1989年4月のスタート以来、個人宅など1000件以上を紹介してきた渡辺は「性格俳優から今は生活俳優になりました。あっという間の20年でした」と感激の笑顔。司会の黒柳徹子(75)がうなずきながら、「私も(司会を務めて)34年」と語ると、さらに上を行く大御所に「すいません」とぺこり。 さまざまな家を訪ねて勉強してきたが、約10年前に建てた自宅については「コンクリートの打ちっ放しでビジュアルはすごくいいけど、冬は寒く、夏は暑くて大失敗。経験は生かされなかった」と笑わせた。「-建もの探訪」の特番が5月4日午前10時半から放送される。

    umeten
    umeten 2009/04/15
    「コンクリートの打ちっ放しでビジュアルはすごくいいけど、冬は寒く、夏は暑くて大失敗。経験は生かされなかった」
  • 安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism

    建築家と言えば、安藤忠雄。 世間一般の評価はそのようであるし、どうやら人もそれを否定する気はないらしい。 普段、建築的話題と接する機会の少ない人ほど、この人の話題を持ち出すことが多いので、少々どころではなく辟易してしまうのだけれど、徐々にその戸惑いは、「建築家と言えばガウディ」と言われたときの感情と相似形を取るようになってきた。 たぶん、建築を生業にしている人に、好きな建築家は誰ですか?と訪ねたとき、ガウディの名をあげる人はほとんどいない。理由はいろいろあるのだろうけど、そもそも、ガウディは建築家なんだろうか?という素朴な疑いが払拭できないのだ。建築家でなければ何なのだといわれると、芸術家、かな?といささかためらいながら答えることになる。 このように言うと、芸術家は建築家を含む上位概念ではないのかと思う方もおられるかもしれない。しかし、建築家には、技術的、経済的、法規的、社会的な数々の制

    安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism
    umeten
    umeten 2009/03/14
    だからといって、2x4の均質さが美しいわけでもないし、木造純和風が美しいわけでもない。日本の建築のつまらなさはどこが問題なんだ・・・
  • 1