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ビジネスとネットと書評に関するumetenのブックマーク (8)

  • 電子媒体で読み書きすると記憶に残らない - 武蔵野日記

    今日の研究会はM1の研究会発表。@tomo_wbくんと@otoritoriくんと@jhirwinくんの3人。 どれもおもしろい内容。自己紹介はあると分かりやすいし、今日のみんなは効果的に使っていたのでとてもよかったと思うが、自己紹介は1枚か2枚くらいにとどめて、あとは研究につながる話ができるといいかな。 宮崎駿が iPad について語った内容が取り上げられているが、言われてみるとそれもそうかも。 あなたが手にしている、そのゲーム機のようなものと、妙な手つきでさすっている仕草は気色わるいだけで、ぼくには何の感心も感動もありません。嫌悪感ならあります。その内に電車の中でその妙な手つきで自慰行為のようにさすっている人間が増えるんでしょうね。電車の中がマンガを読む人間だらけだった時も、ケイタイだらけになった時も、ウンザリして来ました。 (中略) 一刻も早くiナントカを手に入れて、全能感を手に入れた

    電子媒体で読み書きすると記憶に残らない - 武蔵野日記
    umeten
    umeten 2010/07/16
    必要な情報だったり、なんども読み返す必要がある場合はそうだろうな。ジャンクフードのように読み飛ばして終わりになる本なら、電子化されてもそれほど差異はないのかも
  • ベストセラー『FREE』の世界が現実に? 拡大する「0円ビジネス」を徹底解剖 | 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ | ダイヤモンド・オンライン

    9刷16万部のベストセラー『FREE』(クリス・アンダーソン著、NHK出版刊)はもうお読みになりましたか?  読んだ方もこれからの方も、今週号の特集「『FREE』の正体」は、お勧めです。国内の具体例を中心に、世の中に溢れる「フリー現象」をわかりやすく解説しました。 身の回りに「タダのもの」はたくさんあり、日常的に触れているのに、なぜタダなのかわからないものって案外あります。消費者としてはタダはうれしい限りですが、この波に自分たちの会社や業界はどう巻き込まれるのか、不安を覚えている方も多いと思います。 この「フリー」とは一体なんなのか──まさにその正体を、話題の書籍と共に解き明かしていきます。 無料で儲けるためのビジネスモデルの解説に加え、「FREE」の著者・クリス・アンダーソン氏や日語版監修者の小林弘人氏にも登場いただき、書籍で触れられなかった最新の話も盛り込んであります。 特に、アンダ

    umeten
    umeten 2010/03/08
    『FREE』のPDF持ってる人は、Adobe ReaderのJavaコントロール設定をオフにすると、ローカルで読めるそうです。まさにFREE!!
  • 情報商材レビュー評価【インフォマジ / infomaji】

  • 「はてブトルネード」書評関連記事の傾向と対策

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]の「年収が20倍増えた仕事術「グーグル化」知的生産革命」が各所で話題ですが、その雑誌の中で 「現代最強の「口コミ媒体」はてブトルネードの猛威」 というコラムがあります。 投票(はてブへの登録)が多いと、はてブのトップページに「最近の人気エントリー」として紹介される。この人気エントリーを見に来る人もおぽく、彼らがクチコミで最新の流行を広める役割を果たす。 そして、「人気エントリー」になると、目立つので増々はてブは増えていきますし、アクセス数もうなぎのぼり、他のサイトやブログで引用される回数も増えますね。そして、当然そのエントリーを通じて書籍を購入する方も増えて、しまいにはAmaz

  • 「ウェブ時代をゆく」- もし「そんなの関係ねぇ」と思ったら - michikaifu’s diary

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見る 梅田さんの「ウェブ時代をゆく」は、かなり客観的なファクトをベースにした「ウェブ進化論」と比べると、読む人が自分の立ち位置をどこに置いているかにより、感じ方がもっと大きく違うものなのだろうな、と思う。だから、客観的な批評というエラソーなものは私には書けず、下記は「TechMom」としての私、なおかつ(引用までしていただいちゃった)梅田さんと近い立場にいる人間としての感想である。 私は梅田さんと年も同じだし、もっと地を這うような「けものみち」的なキャリアを進んできて、シリコンバレー在住のコンサルタントということで、立場は似ているのだけれど、ものの見方は違うことが時

    「ウェブ時代をゆく」- もし「そんなの関係ねぇ」と思ったら - michikaifu’s diary
    umeten
    umeten 2007/11/11
    でも、やっぱり関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

    パスワード認証
  • こんな本読んだ〜『文系のための「Web2.0」入門』 - 余暇の記録

    文系のための「Web2.0」入門 (青春新書INTELLIGENCE) 作者: 小川浩出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2006/08メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (18件) を見る小川浩氏の前著『Web2.0 BOOK』を先日読んで、豊富な事例とわかりやすい解説に好感を持った。 同じ筆者だったので手に取ってみたところ、を離すことができずつい購入してしまった。 一読する限り、ITmediaやCNETの記事で出てくるWeb2.0にまつわる重要なキーワードを流れに乗せてまとめた感じ。 3月の『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)』以後に出てきた動き(Youtubeの急成長やGoogle Spreadsheetsの登場、国産検索エンジンの構想)も抑えており、ウェブを巡る最新のキーワードをさらりと理解しておきたいときに役立つと思う。 帯の文句

    こんな本読んだ〜『文系のための「Web2.0」入門』 - 余暇の記録
  • 「アルファブロガー」を捜すには

    ときどき何もできないことがある。 メールを読んで、Google+を眺め、twitterをチェックして、ニュースとかを読み、Google+にコメントをかいて、メールを読んで……みたいなのを繰り返し、一歩も進めなくなる。そんな時がある。 そんなこんなであるとき、なんか今日、メールとか読んでばっかりで全然仕事できてないんですよね、などと愚痴っぽく話したところ、それはもろに射撃しつつ前進だねと指摘された。そんな話だったっけ?とすっかり忘れた頭で読み直したら全くそのとおりの話だったのでおかしかった。忘れすぎだ自分。 射撃しつつ前進というのは優れたエッセイだと思うけれど、けっきょく何が言いたかったのかはよくわからない。最後のデータアクセスストラテジーがどうこういう話、ありゃ何なんだろ。正直、いまだによくわからない。今回これを書くために読み返してみたけれど、やっぱりよくわからない。 多分(私にとって)大

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