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ビジネスとマスコミとフランスに関するumetenのブックマーク (1)

  • マンガはなぜ赦されたのか-フランスにおける日本のマンガ-最終回「フランスにおけるマンガとは何であったか」 – アニメ!アニメ!ビズ

    [第8章 エピローグ フランスにおけるマンガとは何であったか] ■ 豊永真美 [昭和女子大現代ビジネス研究所研究員] Photo by Aurelien Meunier/Getty Images ■ シャルリ・エブド誌襲撃事件と日の反応 シャルリ・エブド誌の襲撃は、その後、日人がISILの犠牲となったこともあり、日人の関心をひきつけ続けている。シャルリ・エブド誌の問題はISILの問題だけではなく、フランスの移民問題や、フランスの政教分離、表現の自由の問題といろいろな側面から議論された。 ただし、グレナとメディア・パルティシパシオンが中心となって、「シャルリ・エブド」の追悼号を出すということは報道されていなかったように思う。グレナもメディア・パルティシパシオンもマンガ出版の中心であるのにだ。 もちろん、シャルリ・エブドに掲載されていた風刺画は日人の趣味にあうものではない。宮崎駿はラジ

    マンガはなぜ赦されたのか-フランスにおける日本のマンガ-最終回「フランスにおけるマンガとは何であったか」 – アニメ!アニメ!ビズ
    umeten
    umeten 2015/05/17
    >フランスにマンガが根付いているのは、単にマンガが「売れる」だからではない。フランスのぜい弱な出版界を支える経済的な商品として「マンガ」が存在していたから/マンガが存在することが「赦された」のである。
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