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ヤンキー系エロマンガからタトゥーアーティストへの転身というと、まず摩周子が思い出されるワケですが、エロ4コマで一時代を築いたあの人も、いつのまにかこんなことに。絵柄も漫画家の頃の面影をとどめているので、ファンの方や中野ブロードウェー系バカTシャツの好きな方はぜひ!身体に一生残るものなのでオレは遠慮しておきますが…。しかしヤンキー漫画家の人の多くがアーチストを名乗る傾向があるのは面白いですね。ヨシキ夫妻やフミヤに象徴される、ヤンキーのアート志向の流れでしょうか。かつて岩谷テンホ一のフォロワー的なポジションにいた木下刑事さんも、当時は「アトリエ」とやらにベンツで出勤していたそうですが、なんかこの人もこっち方面にシフトしてそうだなあ。 TATTOO 刺青百華艶 作者: 摩周子出版社/メーカー: 青林堂発売日: 2008/09/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 15回
「どうしてこんなにツマラナイ漫画が消えないの?」なんて思うことはないだろうか? ヤングジャンプ、ヤングマガジン、ヤングアニマル……。いろいろな漫画雑誌はあるけれど、ときどきツマラナイ内容ながら、いつまでも連載終了になることなく載り続けている漫画がある。 どうしてツマラナイのに連載が終わらないのか? そのことについて、匿名ということで青年漫画誌の編集者にお話をうかがった。どうしてツマラナイのに続いているんですか? 取材班: どうしてツマラナイ漫画が連載を続けることができるのでしょうか。 編集者: ツマラナイ漫画をツマラナイと思っているのは、だいたいが漫画好きな人なんですよ。特に好きでも嫌いでもない、もしくはやや好きという人は、ユルい漫画を好む傾向にあります。それゆえ、漫画に対してのこだわりを強く持っていないので、ギャグがつまらないとか、絵がヘタとか、どうでもいいんです。流し読みをしてクスッと
寺よ、変われ (岩波新書) 作者: 高橋卓志出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/05/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (17件) を見る 高橋卓志『寺よ、変われ』を読んだ。著者は長野県松本市浅間温泉にある神宮寺(臨済宗妙心寺派)の住職。地域社会を巻き込みながら、多角的なアプローチで現代における新しい寺の姿を提示し続けている僧侶である。 日本の寺は、いまやに死にかけている。形骸化した葬儀・法事のあり方を改めるだけでなく、さまざまな「苦」を抱えて生きる人々を支える拠点となるべきではないか。「いのち」と向き合って幅広い社会活動や文化行事を重ね、地域の高齢者福祉の場づくりにも努めてきた僧侶が、その実践を語り、コンビニの倍、八万余もある寺の変革を訴える。(本の扉より) 上田紀行の『がんばれ仏教!asin:4140910046』でも大きく取り上げられ
2009.06.17 営業・マーケティング 日本の漫画!マンガ!MANGA!の何が凄いのか? 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 回答者は、世界的な評価を得ているポップアーティスト村上隆さん。答えは、こうだ。 「日本人は、絵がうまいから」なるほど! 絵がうまいからこそ生まれる大量コンテンツ消費。 日本人は、手先が器用で、概して絵がうまい。絵がうまいから、いろいろなところで見せたくなる。また。それを見る人がたくさんいる。そうやって、また、絵がうまいヒトは、次の作品をつくって見せようとする。そして、また、それを見ようとする人達がどんどんと増殖していく。 そうだ。そうなのだ。 「絵がうまい」特性を起点にしたコンテンツ生産とそれを消費するスピードが半端ないのが日本なのである。「マンガ」という市場において日本市場ほど過酷な競争が繰り広げられる市場は
毎日夕方17:00くらいにその日の更新が完了します!!このサイトは、ミリオン出版のコーポレートサイトでもポータルサイトでもなんでもないので、勘違いしないように!!!特にこのサイトを見て仕事をするかどうか決めようとしている外注さん、勘違いしてますよ。毎日どこかしら更新!!下のほうまで見てね〜WEBありばばはニートの味方です!!!毎月かわるキンテリこと湯村輝彦のイラストは要注目!!毎日何かしら新しい発見ができるサイト!!みるだけでアナタの知的好奇心を刺激します!! 現在、週刊少年マガジン誌上で「魔法先生ネギま!」を連載している 漫画家・赤松健。その年商は2億円とも言わる超人気作家だ。 この赤松先生、オタク心をくすぐるラブコメものがお得意だが、とあるテレビ番組で創作の秘訣を聞かれて「私自身、オタクですから」と答えたとおり、本人も筋金入りのオタク。「ネギま!」にしても、美少女31人の学園ラブコメに
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いきなりですが、皆さんは携帯コミックって読んでますか? 俺はどんなものか確認するために数回アクセスしてダウンロードしただけで、あんまり読んでいません。俺の周りのマンガ好きに聞いても、熱心に読んでいるという人はほとんどいない。俺と同じで、何回か試しに読んでみただけで、それっきりという人が大多数です。 学校でマンガ好きの学生に聞いてみると、さすがに携帯そのものの所有率は100パーセントなんですけど、携帯コミックを日常的に読んでいるという人にはまだ会ったことがありません。きちんと統計をとったわけではないので実態はまだわかりませんけどね。とにかく世代を問わず、マンガ好きな人は当然のように雑誌や単行本で読むので、携帯で読もうという人はあんまりいないのだという印象があります。 ところが、プロの編集者の間では、どうも事情が異なるのですよ。最近は結構、プロ編集と顔を合わせると携帯コミックの話題になることが
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