タグ

ビジネスと交通問題と建築に関するumetenのブックマーク (2)

  • 自滅する地方 静岡編 その2 - シートン俗物記

    このエントリーは 自滅する地方 静岡編 その1 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20100211/1265863178 の続きです。 前回は、未だに賑わいを辛うじて保っている静岡市中心街と、そのスポイル状況を記してみました。今回は郊外化に晒される地域について述べてみましょう。 写真は以前、道路拡張によって潰される地域、と述べた丸子の旧東海道です。 自滅する地方 〜自滅する静岡、つぶされる丁字屋〜 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080313/1205397930 このへんは拡張されてはいません。しかし、交通量は増え、近隣住民を含め人が自由に行き来出来る状況では無くなりました。 そして、立ち退きも相次いでいます。道路拡張、区画整理事業が進むと地価が上がるため、土地に愛着の無い人々には恩恵ですが、住み続けたい人にはマイナスなんです

    自滅する地方 静岡編 その2 - シートン俗物記
  • 自滅する地方 静岡編 その1 - シートン俗物記

    ども、元祖ニセ外国人のシートンです。 今年の課題、地方問題について述べていくことにしますね。今回は地元静岡県の県都、静岡市についてです。 静岡県内では浜松と対照的に扱われる事の多い静岡市ですが特徴があります。それは、地方都市としては例外的に中心街が栄えているということ。スプロール化が進みすぎてゴーストタウン化し始めている浜松市、そしてそのうちに取り上げますが、磐田市、袋井市、掛川市、菊川市、島田市、藤枝市、焼津市、清水市、富士市、沼津市らの様相とは異なる状況にあります。単純な人口規模で云えば、浜松市と静岡市は大きな差がありません。しかし、街の賑わい自体はまったく違った状態です。その差はどこにあるのかについて述べていきます。 一方で、静岡市の状況は、けっして行政の先見の明によるものではありません。なぜなら、行政施策は静岡市の長所を潰そうとしているからです。その「自滅策」についても、述べていく

    自滅する地方 静岡編 その1 - シートン俗物記
    umeten
    umeten 2010/02/15
    ここ読んでると静岡のイメージがどんどん悪化してく。移住先の選択肢としてはないな。
  • 1