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ビジネスと宇宙に関するumetenのブックマーク (4)

  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
  • 山崎製パン | 宇宙日本食「YOHKAN」

    ヤマザキの「一口ようかん」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)より、 国際宇宙ステーションで活動する日人宇宙飛行士に提供する「宇宙日」として認証されています。 また、「宇宙日」認証ロゴマークを取り入れた特別パッケージの「YOHKAN」を発売しています。 地球のおいしさを宇宙でも ヤマザキの「一口ようかん」は、 原料の品質、製造工程(練り釜の時間・温度、パッケージへの充填)などを厳格に管理しており、今回の「宇宙日」の開発にあたっては、新たな処理を行うことなく、「宇宙日」の賞味期限基準をクリアすることができました。 また、「宇宙日」用のパッケージは、強度や作業性を考慮しながら、その基準に適合する材質で構成しています。

    umeten
    umeten 2010/10/22
    食べたそうで食べたくないでもちょっとおいしくなさそうな羊羹
  • 宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す

    財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構(Institute for Unmanned Space Experiment Free Flyer、USEF)が提供した、巨大な太陽光パネルと地上への伝送装置を用いた「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の予想図(2009年9月3日提供)。(c)AFP/USEF 【11月10日 AFP】宇宙空間で太陽光エネルギーを集めて、レーザーか電磁波で地上に伝送するシステムを2030年までに実現したい――SFのように聞こえるかもしれないが、日の宇宙開発当局は大まじめだ。 無限のクリーンエネルギーを生み出すことのできるこの計画、「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の実現に向けて、日政府は協力企業を選出し研究者たちを集めたところだ。数平方キロメートルにわ

    宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す
    umeten
    umeten 2009/11/14
    で、「仕分け」で生き残ったの?消えたの?
  • 宇宙船搭乗直前に「不可」…「だまされた」と米社提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=増満浩志】2006年にロシアの宇宙船ソユーズへの搭乗直前に、医学検査で「飛行不可」とされた元ライブドア取締役の榎大輔氏(37)が、搭乗を仲介したスペース・アドベンチャーズ社(米バージニア州)を相手取り、代金の返還を求める訴訟を起こした。ロイター通信が25日、伝えた。 インターネット上の雑誌「ワイヤード」に掲載された訴状によると、契約した費用は計2100万ドル(約22億4000万円)。うち700万ドルは宇宙遊泳の費用で、「できるといわれたが、実はロシア側との合意はなかった」としている。 さらに、「契約した費用の全額を支払った後も『もっと支払え』と迫られ、断ると『飛行不可』にされた」「代わりに搭乗した女性は同社の出資者だった」と指摘。2100万ドル全額を「だまされた支払い」と主張している。 同社は「宇宙飛行はリスクが高く、最初から何も保証はしていない」と反論している。

    umeten
    umeten 2008/09/26
    ワタシハカモメ、ワタシハカモメ・・・・・・
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