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ビジネスと宗教とアートに関するumetenのブックマーク (2)

  • 下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ | teamLab / チームラボ

    ※駐車場はありません。公共交通機関(出町柳駅)をご利用下さい ※混雑状況に応じて、入場を規制させていただきます。あらかじめご了承下さい 下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ 世界遺産である下鴨神社 糺の森。 チームラボは、非物質的であるデジタルアートによって「自然が自然のままアートになる」という「Digitized Nature」というアートプロジェクトを行っています。 糺の森をアート空間に変えた「呼応する、たちつづけるものたちと森 – 下鴨神社 糺の森」と「浮遊する、呼応する球体 - 下鴨神社」を展示し、その森の参道と下鴨神社の楼門内の空間が、人々の存在によって変化する光のアート空間に変わります。 TOKIO インカラミ  協賛にこめた想い 私たちは、『日の美容文化を世界へ』をコンセプトに、 “テクノロジーと自然”  “先進性と伝統”  “

    下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ | teamLab / チームラボ
    umeten
    umeten 2018/08/18
    下鴨ファック神社@チームラボ。/事もあろうに杜の一角を切り崩して投機目的用の高層マンション建てるとか狂気に振り切れてるファッキン神社。世界遺産、カッコワルイ。/昔のが良かった。
  • ハンス・アビング『金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか』山本和弘訳 - 静養の間

    柄谷行人の書評(http://book.asahi.com/review/TKY200702270223.html)などで興味をひかれ読んだ。岡田暁生『西洋音楽史』もそうだったが、目から鱗の指摘を読み進みながら同時に以前から直観はしていたがううまく言葉にできず居心地のわるさを感じていた問題をついにいってくれたという喜びをあたえてくれるだった。 オランダの経済学者にしてアーティストの著者は、なぜこんなにも多くのひとが経済学者としてみればあまりにもリスクの高くリターンのないアーティストとしての職業にこだわり長くそこに居続けるのか?という疑問から出発し、結果としてこのは芸術というものがいまもって持つ神話を解体し、しかし同時にその神話が必要とされる理由も明るみにだすものになった。 このの中で展開される議論を著者は109のテーゼにまとめており、その他にも「芸術の神話体系」といったリストが多く並

    ハンス・アビング『金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか』山本和弘訳 - 静養の間
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