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はてなブログは、どのようなユーザーが使う事を想定したブログサービスなのだろう? moetsukiro 萌尽狼 はてなブログ 結局はてなブログって何がしたいの? 俺はてっきり旧態依然としたはてなのイメージを払拭して仕切り直すために始めたものだと思っていたから、 最初はものすごく応援していたんだけれども、マーケティングリサーチがなってないというか、 誰に対して便利なサービスかがイマイチ見えてこない状態が続いているというのは、 突然新機能リリースして罵られる昔のはてなより悪い。 はてなワールドのようなどうしようもないサービスなら笑って済む問題なんだけど、 有料プランまで出てきてこの体たらくでは笑ってみてられない。 はてなワールドはよかったよ!未来を感じた!! (2012/02/27 10:46:18) link 確かに、「誰に対して便利なサービスか」が分り辛いかも。 ■はてなブログ開発ディレクタ
炎上回避の方法と、面白いエントリーを集積するやりかたとして。 とりあえず村民には「ブクマポイント」として100程度、入村と同時に配布して、何かブクマコメントを残すときには、 その「ポイント」が消費されるやりかた。賞賛だとか叩きだとか、それを客観的に決めるのは無理だから、どちらにしても、 「ポイント」が一律に消費されるシステム。 ポイントのやりとりが発生しなければ、コメントはだから100回しかつけられなくて、以後はブックマークをすることしかできない、 あるいは、自らのコメントを公開することができなくなる。その代わり、ポイントはやりとり可能で、誰かからポイントをもらったり、 自分のポイントを誰かに託すことができる。 自分のblogを持っている人は、エントリーにつけられたブックマーク数を、そのままポイントとして消費できる。 ブクマ数をたくさん得た人は、そのポイントを使って誰かのエントリーにブクマ
Togetter - まとめ「pukiwiki、はてなトップページの妙な恐怖感」 http://togetter.com/li/8513 気づいた点をまとめてみました。 要因1 ロゴマークが認識できないため、Webサイトの「存在」も認識できない GoogleにもYahooにも、Webサイトのシンボルとしてロゴマークがあります。「いやいや、そんなんpukiwikiにもはてなにもあったじゃん」と思うかも知れませんが、この2つのWebサイトのロゴマークの位置に注目してください。左上の隅にピタッとくっついてますよね。これだとページをパッと見た瞬間に、視界に入らないはずです。つまり認識できません。 ※実際に自分のブラウザで開いてみてください はてな http://www.hatena.ne.jp/ Twitterクライアント - TwitterまとめWiki http://usy.jp/twitte
ただの意見表明だけど、これは言っておきたい。 本日から、はてなブックマークのトップページが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公開に合わせてタイアップデザインになっている。 そこまではいい。 ターゲットも合っているだろうし、デザインで遊ぶのも良いと思う。 ただ、どうしても納得出来ないのが「いま話題」欄までヱヴァタイアップになっていることだ。 ここははてブで話題になっているものを表示するスペースであって、決して広告枠ではなかったはずだ。 本当に話題になっているのかとも思ったが、バナーが貼ってあるので恐らく広告枠として売ったのだろう(再追記:広告枠ではなく、金銭の授受は無いとのこと。追記と訂正、およびコメント欄をご覧下さい)。 仮にもはてなブックマークという、それなりにユーザーが居るメディアを持つ企業がこれをやってはいけないと思う。 メディアはユーザーに対して、コンテンツと広告の違いを明示する必
ぼくがよくみていて大好きなハックルベリーなブログのひとが、はてなにガツンと言ってやったらしい。 ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと ユーザとして、はてなの広報担当の川崎さんに自分が思っているはてなの問題点をつたえた。自分の思いが、はてなのひとたちに届いたどうかはわからない。でも、はてなは、もう、自分の話をきいてしまったんだから、責任逃れをできない。かいつまんでいうとそういう趣旨だ。 でも、それってなんの意味があるのか? なんかよくある光景だなあ、と思った。会社でサラリーマンが、なにか問題があって、自分はその問題がわかっているんだけれども会社が理解してくれない、どうしようもない、だけれども、一応、そのことは上司や先輩には自分の考えは話した。それでどうなるかはわからない。でも、自分はいうべきことをいった。そう同僚や友達に話しているのを、ぼくは人生で何度も見た、聞いた。 そう
はてブはもちろんのこと、はてなのサービスのほとんどは「ネットサービスを便利に使うためのネットサービス」。 はてなを使うとネットサービスが便利になり、その結果として実生活が便利になる。はてなのみで実生活が便利になることはない。 そのような2段構えなので、普通の人にはメリットがわかりにくい。 また、はてなのサービスは継続利用が前提で、ある程度長く使わなきゃメリットを感じられない。 とりあえずはてブすれば、といった使い方はできない。例えばはてブなら、既存のブラウザのブックマークと何処で線引きするかとか考えることが結構多い。 これがグーグルなら、とりあえずググレ、で1回限りの利用でもメリットを体感できる。アマゾンでも1回購入すれば便利さがすぐわかる。 この継続利用が必須、という特徴がますますメリットをわかりずらくしている。 あと付け加えるなら、ネットありきのサービスなので既存の業者と競合しない。既
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
梅田望夫さんといえば、最近自ブログに『日本語が亡びるとき』の書評を書き、Twitterでのはてな取締役であるという立場を離れた発言が物議を醸したことが記憶に新しい。 さて、そんな梅田さん、自身のはてなブックマークで、『日本語が亡びるとき』関連エントリを片っ端からブックマークしているようである。 はてなブックマーク - 日本語が亡びるときに関するumedamochioのブックマーク 現在(2008-11-18)、64エントリをブックマークしているが、 http://d.hatena.ne.jp/Thsc/20081109/p2 例の本(書評というか感想文) - 誰がログ http://d.hatena.ne.jp/elastica/20081110/1226247158 日本語が亡びるとき、IME も亡びる - 武蔵野日記 竹内久美子レベルの本でした - あの頃の僕らは胸を痛めてブギーポップ
http://q.hatena.ne.jp/1216740618 梅田望夫さんの講演録(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080629/p1)のよさが分かりません。感銘を受けたと仰ったり、引用している方々は、具体的に何がどう凄いと思ったのでしょうか。 といういわしの質問に増田で回答してみるよ! 梅田望夫講演録のココがすごい! 10のポイント 1 「ものを書くのをやめて、ちがうことをしようと思っています」などと書いておきながら、実際にははてなダイアリーで売れなくなってきた自著本を売り続けるための宣伝広告を、読者に宣伝広告文を読んでいると意識させることなく、それがあたかも新戦略を指し示すエントリーであるかのように読ませてしまう梅田望夫の図々しさがすごい! 2 現代日本社会の現実は、学歴社会や階級社会や格差社会が厳然として存在していて、彼がいうところの「個人
つい先日、とある都内の酒場でCさんと飲んだ。Cさんはエンジニアではないが、IT業界の人で、このブログも時々読んでくれている。酒に酔いながらの会話なので、ぼんやりとしか覚えていないのだけれど、だいたい次のような展開となった。 Cさん「この前、はてなにグーグルにいた人が役員できたニュースがあったときに、はてながアメリカに進出するんじゃないかって書いてたでしょう。あれは明らかにミスリードじゃない。グーグルの人を呼んできたというのはシリコンバレーで人を捉まえるのに役に立つとか、あちらの技術を日本に持っていくときに便利だとか、一緒に日本でのサービスを考えるとか、そういうことでしょう」 http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20070315 僕「Cさんの言うとおりかもしれないですけど、あれはねえ願望なんですよ、一種の」 Cさん「どういうこと? 願望というのははてながアメリ
7時起床。9時出社。方針発表とかなんとか、大きい会社はねえ、大変だ。昼飯に鯖の焼いたのとひじきなど。 午後もお仕事、配置換えに伴う模様替えだかなんだかでバタバタと追い出され、横浜国際プールへ。35分で1.5km泳ぎ、スーパーでビールをしこたま買い込んで帰宅する。帰宅してビールなど。 テレビで『鬼平犯科帳スペシャル』見る。火野正平が相変わらず活躍していて、安堵。それにいても、さすがに梶芽衣子も老けたなあ… http://noon.serio.jp/2007/04/hatena001.html いやさ、ははは、まあねえ、とは思うけれど。でもさ http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20070302/1172889946 これなんか見ると、ああ、こういう人友達にしても面白くねえだろうな、とか思うけどさ。なんか、ビジネス書しか読まない馬鹿?みたいな。でも自分の会社の社長を、そう
株式会社はてなの近藤淳也社長は度々「はてなは日本のグーグルを目指す」と発言しているが、これはとんでもないハッタリだ。 グーグルとはてなには月とスッポン以上に差がある。はてなが「日本のグーグル」なら、グーグルは「アメリカのはてな」になってしまう。これじゃグーグルに失礼だよw 社員数5000人を超える大企業のグーグルと、全社員合わせて十数人しかいない零細企業のはてなとじゃそもそも比べ物にならない。 なのになぜ近藤社長は「日本のグーグルを目指す」などどハッタリをかますのか?俺はここにライブドア的な不正があると睨んでいる。 近藤社長が「日本のグーグルを目指す」発言を繰り返したことで世間では"はてな"は「日本のグーグル」であると認知されるようになった。実際は「目指している」だけなのだが・・・ はてなが、自らをグーグルと重ね合わせる事で、グーグルのように将来性、収益性のある企業であると投資家が
ウエブログは提供会社単位のムラ社会 weblog そういうことを考えると、一見フラットなwebの世界、blogの世界も、結局は「ムラの集合体」なのだなあ、と気付く。同一サービス内と外、仲間とそうじゃない人のボーダーラインが結構はっきりと引かれている。で、それこそがサービス提供会社の狙いだ。ということは、無料サービスを使い続ける以上、ムラに所属せざるを得ないと言うことだろう。 あんたジャージでどこ行くの: 「むだづかいにっき♂移転に関する雑感」の雑感 無言及トラックバック問題や無断リンク問題、著作権侵害やパロディに対する考え方が、あたかも文化圏的様相を呈しているという現状を解明する上に於いて、この考察は一つの手がかりになると言えよう。 『断片部 - 東京laiso(仮) - 転載 MAPすきすき』の図示でもわかるように、どのブログサービスを利用するかによって、構成される文化圏が異なっていくと
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