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ビジネスと格差問題とデザインに関するumetenのブックマーク (3)

  • エルメス:メキシコ先住民族に熱視線 - 毎日jp(毎日新聞)

    欧米の世界的な大企業がメキシコ先住民族の文化に熱視線を注いでいる。フランスの高級ブランド「エルメス」は先住民族の一つ、オトミ族の伝統的な刺しゅうを新作スカーフのデザインに採用し、3月から日など40カ国で売り出している。オトミ族の知名度は上がり、デザインの使用料は地元の学校改修費などに充てられた。だが、先住民族を取り巻く社会環境は依然、厳しく、村民の半数が米国に出稼ぎに行かざるを得ない貧困の構造は変わっていない。【サンニコラス(メキシコ中部)で國枝すみれ】 ◇伝統のアートをデザインに 鳥、ロバ、トウモロコシの収穫を祝う村人--。踊るようなデザインとカラフルな色。刺しゅう糸の風合いまで再現されたエルメスの25色刷りの絹スカーフは「人と自然の邂逅(かいこう)」と名付けられ、今年の春夏コレクションとして発表された。 エルメスは08年3月、メキシコ市にある大衆芸術博物館の協力を得て、メキシコ中部イ

    umeten
    umeten 2011/08/11
    >ビセンテさんは「エルメス効果」に期待する。だが、エルメスのスカーフが1枚5360ペソ(約3万7000円)もすると知り、驚いている。ビセンテさんは下絵1枚を150ペソ(約1040円)で売って生活してい
  • 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? | WIRED VISION

    前の記事 電話を革新する『Google Voice』に、通信市場が制覇される? 「黄鉄鉱利用、高効率な薄膜太陽電池」が全身を覆う電気自動車 次の記事 「Twitterの鳥」画像は600円:クラウドソーシングはデザイナーの敵? 2009年3月16日 Eliot Van Buskirk Twitterのホームページ上にある、可愛くて面白い小鳥のグラフィックは多くの人々に知られている。この小鳥はコミュニケーションと期待を象徴しており、Twitterにぴったりのグラフィックだと言う人もいるかもしれない。ただし同社は、このグラフィックをデザインしたデザイナーに6ドル以下の報酬しか支払わず、誰のデザインかも明らかにしていなかった。 この鳥を創作したのは、日在住の英国人Simon Oxley氏だ。同氏は、オンライン画像マーケットサイト『iStockphoto』(日語版記事)を通じて、サンドイッチの値

    umeten
    umeten 2009/06/23
    >報酬の相場を引き下げ、素人の参加を許し、デザインが採用されなければ報酬は支払われないという「規格」に従って仕事をすることを強いて、自分たちの作品の価値を低くする
  • MacBook Air にはピッタリのマーケットがある « maclalala

    今年から新たにヤンキーグループに移籍した Carl Howe が、興味深い記事を寄稿している。 MacBook Air にはピッタリのマーケットがあるではないかというのだ。 Blackfriars’ Marketing: “The MacBook Air is an ideal product — in the right market” by Carl Howe: 18 January 2008 *     *     * つのる不満 MacBook Air の欠点について、そこら中のブログが不平をいっている。プロセッサのスピードが遅い、光学ドライブやイーサネットが付いていない、ユーザーがバッテリーを交換できない、値段が高いなどなどだ。これで誰かが、アップルはお終いだ、またマイクロソフトの出番だなどと言い出せば、不平不満も完璧というわけだ。 Blogs worldwide are moa

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    umeten
    umeten 2008/01/20
    「貧乏人はDELLを買え!」「MacBook Airが嫌なら、Mac Proを持ち歩けばいいじゃない」
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