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ビジネスと環境問題と文化に関するumetenのブックマーク (3)

  • シー・シェパード上映「ザ・コーヴ」引き裂く日豪の絆(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    かつて真珠貝採取の日人潜水士でにぎわい、人口の過半が日人だったこともあるオーストラリア北西部の町ブルーム。 日豪交流史の象徴ともいえるこの小さな町が、日の姉妹都市、和歌山県太地町のイルカ漁を描いた米映画「ザ・コーヴ(入り江)」をめぐり、揺れている。姉妹都市提携解消や住民同士の人種対立にも発展し、わだかまりは当分解けそうにない。 ブルーム郊外の日人墓地。明治期以降、太地町などから移民してきた約900人の墓石が並ぶ。そのうち10基以上が突き倒されたり、まっぷたつに割られたりして無残な姿をさらしていた。日人墓地に対するいやがらせはこれまで200件以上。地元の警察官は、「イルカ漁に反発した地元の若者の犯行だろう」と話す。墓地には今年1月、監視カメラが取り付けられた。 ブルームの人口は約1万5000人。一時は町の主役だった日系人は今では200人ほどで、白人と、中国、マレーなどのアジア

    umeten
    umeten 2010/04/01
    >「ザ・コーヴ」に翻弄(ほんろう)されるブルームと太地町。真珠貝採取をきっかけにした1世紀以上にわたる両町のつながりが、1本の映画によって大きく傷つけられつつある
  • asahi.com(朝日新聞社):携帯、リサイクルすると景品当たる 回収増ねらい国支援 - ビジネス・経済

    使用済み携帯電話・PHSの回収台数の推移  使い終わった携帯電話やPHSをリサイクルに出すと、抽選で賞金や景品をもらえる制度がスタートする。経済産業省が参加企業を募り、10月末にも回収事業を始める。携帯に使われている希少金属(レアメタル)の「発掘」を目指す。  携帯電話には金や銀、パラジウムなどが使われ、含有率は天然鉱石より高いものもある。現在は販売店などが自主的に回収しているが、リサイクルに出しても消費者にはメリットはない。思い出の品として保管する人も多く、回収台数は年々減少している。  経産省は7月から家電量販店などで使用済み携帯を持ち込んだ人に、次の買い物に使えるポイントなどを出すモデル事業を始めている。だが、回収は16カ所で費用は企業負担。回収を増やすため、今回は拠点を全国規模に拡大し、費用も国が負担することにした。  同省は参加企業を公募しており、9月には決定する。回収目標は1千

  • 「エコ」と「ロハス」の存在は耐えられないほど「軽い」か? | WIRED VISION

    「エコ」と「ロハス」の存在は耐えられないほど「軽い」か? 2008年11月10日 経済・ビジネス環境社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) パネルが終わって一息ですが、仕事をこなすためまだジュネーブにおります。この街、レマン湖の湖畔を除けば個人的にはとりたてて賞賛に値する長所があるとは思えません。仕事するところ。欧州の街ではプラハとウィーンは良いです。特にプラハは。静かな寒い季節に行くのがお勧め。映画「アマデウス」のロケ地としても有名ですね。ただ、WTOがプラハに移ったら小生の好意的評価は覆る可能性大ですが(笑) プラハといえば、「存在の耐えられない軽さ」という映画、ご記憶にありますでしょうか。チェコを代表する作家ミラン・クンデラの同名小説が原作です。タイトル良し。ブラッセル時代、クンデラ好きの知人がいて、何事につけ人の影響を受

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