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ビジネスと環境問題と食糧問題に関するumetenのブックマーク (2)

  • 「地元の人はチリ産サーモンを食べない」は本当か? (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    現在、「チリ産養殖サーモン」についてネット上で大論争が巻き起こっている。発端となった記事によると、チリの養殖サーモンは抗生物質や殺虫剤を大量に使った“薬漬け”の危険な魚で、さらには海洋汚染も招いているという。 ◆地元の人はサーモンをべるか、べないかで大論争 チリ南部パタゴニア在住の菊池木乃実氏が5月17日、「日のスーパーで売られているチリ産のサーモンを地元の人がべない理由」と題するブログを発信。これが5月27日に朝日新聞系のネットニュース「ハフィントン・ポスト」に転載され、大反響を呼んだ。 それに対し“サーモンのプロ”と称する水産商社マンがブログで「サーモン記事のここがデマだ!」と批判。これも大反響を呼び、現在ネット上でチリ産サーモンをめぐっての大論争が起きている。そこで菊池氏は6月11日、「ハフィントン・ポスト」で根拠を含む再反論記事を出した。 チリは世界第2位のサーモン

    「地元の人はチリ産サーモンを食べない」は本当か? (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2016/06/27
    “「本当に薬漬け・殺虫剤漬けなのか」「食べても安全なのか」「海洋汚染を引き起こしている可能性があるのか」”
  • ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く

    7月に入り、美味しそうなウナギの蒲焼きのポスターやのぼりを目にすることが増えた今日このごろ。土用の丑の日を迎える24日前後には、「ひとつ鰻重でも」と考えている読者も多いことだろう。 だがウナギといえば、一方で資源の枯渇が叫ばれ、この1、2年ではさらに、中国産ウナギ蒲焼き商品の多くに絶滅危惧種に指定されているヨーロッパ種のウナギが使われていたといった報道も。店頭の蒲焼き商品に対して、産地だけでなく品種を自主的に開示するスーパーも出始めるなど、にわかに販売側の変化も出始めている。 こうした変化の影に一人の男がいる。市販のウナギの蒲焼きを片っ端からDNA検査し、結果を公表している北里大学海洋生命科学部の吉永龍起准教授だ。ウナギ研究者の中でも「異端児」の彼がなぜ蒲焼きの調査をしようと思ったのか。続ける理由とは。丑の日を前に話を聞いた。

    ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く
    umeten
    umeten 2015/07/19
    そもそも、コンビニやら牛丼屋やらで食べようと考える方が間違いだと思うのだが。
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