フリーライターのとある発言をめぐり、インターネット上で「障害になってそれが社会で仕事するのに有利になると思う?」「情けなくて、悲しくなりますね」などと批判が殺到。いわゆる炎上状態となっている。 両下肢まひになったと公表したアイドルに対し、「タレントは病気も怪我も仕事の糧になる」と評したためだ。 「パラリンピックやら24時間テレビやら、引っ張りだこやで」 発言の主は、リクルートが運営するニュースサイト「メシ通」や、大手旅行情報サイト「トラベルジェイピー」で執筆しているフジイサナエ氏。 発言は2018年5月8日、ツイッターでつぶやかれた。 「不謹慎かもだけど、半身不随になったアイドルの娘、健康なままなら十把一絡げアイドルで終わりだったろうけど、この先車椅子アイドルとしての成功がほぼ約束されたよなぁ。パラリンピックやら24時間テレビやら、引っ張りだこやで。タレントは病気も怪我も仕事の糧になる」
(↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 世界最大のSNSサイト、フェイスブック(Facebook)が激しい批判に晒されている。 フェイスブックについては昨年来、トランプが勝利した2016年の大統領選挙でフェイクニュースの拡散に悪用されるのを防げなかったことなどが批判を招いていたが、ここに来て大量の個人情報の流出が発覚したことで、今やマスメディアを遙かにしのぐ世界最強の情報インフラの地位を獲得したフェイスブックのあり方が、ついに政治問題化するに至っている。4月10日、11日の両日、マーク・ザッカーバーグCEOが議会の公聴会に呼ばれ、上下両院議員から厳しい追及を受けた。 著名人の間でもフェイスブックのアカウントを削除する動きが活発化しており、SNS上ではフェイスブックのアカウント削除を呼びかける「#DeleteFacebook」のハッシュタグが飛び交っている。 こうした状況を受けて、個
フェイスブックユーザー5000万件のプロフィール情報を秘密裏に収集し、米大統領選の有権者の投票予測に利用した英企業ケンブリッジ・アナリティカのスキャンダルにより、多くのユーザーがフェイスブックアカウントの削除に動き出している。しかし、こういったSNSと縁を切るのは容易ではなく、「削除」ボタンを押すだけで済むような単純な話ではない。【翻訳編集】AFPBB News
【AFP=時事】交流サイト(SNS)最大手フェイスブック(Facebook)は4日、英政治コンサルティング企業ケンブリッジ・アナリティカ(Cambridge Analytica)によって情報を不正取得された利用者は最大で8700万人に上ると明らかにした。これは当初推定の5000万人をはるかに上回る。 【写真】ケンブリッジ・アナリティカが入居している英ロンドン中心部のビル フェイスブックのマイク・シュローファー(Mike Schroepfer)最高技術責任者(CTO)が、フェイスブック利用者向けの新たなプライバシー設定機能の導入を発表した声明の中で明らかにした。 シュローファー氏は「米国内の人々を中心に、最大で計8700万人のフェイスブック上の情報が、ケンブリッジ・アナリティカに不正に共有された可能性があると考えている」とした。【翻訳編集】 AFPBB News
当初、どのメディアもアクセスできなかった籠池理事長に独占インタビューをしたノンフィクション作家の菅野完氏を各局の記者たちが取り囲む、いわゆる「ぶら下がり取材」映像を目にした時である。 籠池理事長が再度、東京の菅野氏の事務所を訪れインタビューに応じた際、テレビ各局は籠池氏に話を聞いた菅野氏にマイクを向け、詳細を聞き出そうとした。
最近日本でもアメリカでも最も大きな話題を呼んでいるサービスとして多くの方々がまず思い浮かぶのは、恐らくPinterest(ピンタレスト)だろう。ピンタレストは気にいった画像をウェブ上のボードに貼りつけるサービスでユーザーはカテゴリ設定し写真を投稿する。その後、他のユーザーから様々なコメントがつくなど写真をきっかけにコミュニケーションをとることができる。そのおしゃれなインターフェース、使いやすいUI/UX, テーマ別に品質の高い写真が一つのページに集約される実用性等を理由に、女性を中心に急激に人気が高まっている。 参考記事: *女性ユーザーが凄い!「Pinterest」ピンタレスト このサービスでは、Web上で見つけた自分の気に入った写真をテーマ別に並べて楽しむのが主な利用方法であるが、よく考えると、他人が権利を所有する写真ファイルを転載しているので、以前よりその合法性が気になっていた。プロ
「ナタリー」「ゼゼヒヒ」「ポリタス」 カタカナ4文字のモノばかり、作って来ました。 現在はスマホ向けRTS「カラクリ合戦伝」を開発中。 タイトルが釣りすぎたので、直しました。念のため書きますが、上記のセリフは妄想です。実際にマーク・ザッカーバーグが言った訳ではありません。 今朝起きたら、Twitterのタイムラインがこの話題でいっぱいでした。Instagramは、ぼく自身もう2年近くほぼ毎日使い続けていて、自分自身のウェブアプリでも連携をしているお気に入りサービスです。いくつか、記事を拾ってみました。 Facebook、Instagramを買収 10億ドルで - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/10/news019.htmlFacebook Buys Instagram For $1 Billion, Tur
Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基本的に後付なので非常にやりづらいで
初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに image:/r/20110216/20110216160541.jpg Googleという会社があります。これは検索エンジンの「Google」を作っている会社で、世界で多くのシェアをとっています。 米国ではシェアは65%を越えています。 参考:Google 65.6%, Yahoo!+Bing=29.2% 米国検索シェア2011年1月 comScore調査::SEM R そんなGoogleですが2000年に創業してからビジネスは絶好調です。 たとえば、2011年1月20日に発表したものですと、売上、純利益ともに過去最高となっています。 米Googleが1月20日(現地時間)に発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高、純
アンチはてなだと思われるのは心外なのではっきりさせておくけれど、私ははてなが好きだ。 はてな入りたい!とさえ思っている。はてなの力になりたいと思っているし、私が入社するまでははてなには終わってほしくないと思う。そういう前提で、うごメモについて思うところをまとめておく。 終わりに向かうはてな うごメモの開始によって、はてなは、終わりに向かって走り始めたのではないだろうか? はてなは全力で終わりに向かって疾走しているように見える。 ここでは、うごメモではてなが被るダメージと、それによってはてなが終わる可能性と、はてなが生き残る道について考えてみることにする。 児童ポルノメディアとしてのうごメモ 〜滅びかけた児童ポルノはうごメモで息を吹き返した〜 うごメモが、ネットの世界だけでなく、日本に示した、世界に示そうとしている一番大きな問題は、児童ポルノの新たな可能性だ。CGM、Customer Gen
ミクシィ(mixi)が、ムチャクチャな言論統制を始めたようだ。 僕のマイミクの一人が、何の予告もなくある日のミクシィ日記を強制削除されたのだが、その理由は以下のmixi運営事務局からのメールだったそうだ。 mixi運営事務局です。 突然のご連絡失礼いたします。 このたび、運営事務局にてお客様の投稿を確認いたしましたところ、利用規約に違反する内容が見受けられました。 mixi では、利用規約にて禁止行為を定めております。 ■利用規約:第14条 禁止事項 http://mixi.jp/rules.pl (6) わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待に相当する日記等の情報(以下、本号において「これらの情報」といいます)について、次に掲げるいずれかの行為を行うこと。 (ア) これらの情報を投稿又は表示する行為。 つきましては、該当する箇所を運営事務局にて削除させていただきました。 今後はご配慮い
サンシャイン牧場で植物由来のペットボトルを育てる――日本コカ・コーラは3月19日、mixiアプリを使ったビンゴ大会をスタートした。牧場で農作物などを育てられるmixiアプリ「サンシャイン牧場」とも連携し、同社が新しく導入した「プラントボトル」をPRする。利用者が最多のソーシャルアプリと連携することで、新ボトルの認知度を上げる狙いだ。 プラントボトルは、サトウキビから砂糖を精製する過程で出る糖蜜を材料として5~30%程度使ったペットボトル。従来のペットボトルと強度や重さに違いはなく、100%リサイクルできるという。 日本では「爽健美茶」を皮切りに導入する。爽健美茶だけで年間約1380キロリットルの原油使用量削減の効果を見込めるという。燃費が10キロ/リットルの自動車で地球を84周できる計算だ。 ビンゴ大会は、専用のmixiアプリを利用して、3月22~26日、3月29日~4月2日、4月5~9日
卒業後疎遠になった友達とインターネットを通じて再会しようという同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が5月初めに突然停止された。会員数は約350万人に上り、小学校から大学まで約6万校の出身者が利用しているとされているだけに「お互いの連絡がとれなくなった」と混乱が起きている。また、登録に際して入力された膨大な個人情報の行方を危惧(きぐ)する声もあがっている。 ゆびとまは96年にサービスを開始。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで会員登録は無料。出身校、卒業年次ごとに、お互いの実名や居住地などが分かりサイト経由でメールが出せるため、同じ学校の卒業生らと交流できる。同窓生を探したり、母校の同窓会情報を入手する手段として人気を呼んでいた。 ところが5月2日から、ホームページに「甚大なトラブルが発生した」と掲示され、すべてのサービスが突然全面停止になった。1カ月近く
卒業後疎遠になった友達とインターネットを通じて再会しようという同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が5月初めに突然停止された。会員数は約350万人に上り、小学校から大学まで約6万校の出身者が利用しているとされているだけに「お互いの連絡がとれなくなった」と混乱が起きている。また、登録に際して入力された膨大な個人情報の行方を危惧(きぐ)する声もあがっている。 ゆびとまは96年にサービスを開始。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで会員登録は無料。出身校、卒業年次ごとに、お互いの実名や居住地などが分かりサイト経由でメールが出せるため、同じ学校の卒業生らと交流できる。同窓生を探したり、母校の同窓会情報を入手する手段として人気を呼んでいた。 ところが5月2日から、ホームページに「甚大なトラブルが発生した」と掲示され、すべてのサービスが突然全面停止になった。1カ月
1 :ウホッ!いい名無し…:2009/05/14(木) 14:38:14 ID:abZvUfgZ サイバーエージェント、男性情報を共有するサイト「男の子牧場」を開始 サイバーエージェントは5月13日、女性向けの婚活支援モバイルサイト「男の子牧場」を開始した。 男の子牧場は、交遊のある男性の写真や簡単なプロフィールを登録し、友達承認された会員同士で男性の情報を共有、 紹介しあうことができるコミュニティサイト。無料で利用できる。 男性のプロフィールの登録は、メールに携帯電話で撮影した男性の写真を添付し、本文に長所短所や結婚相手に求める 条件などの紹介文、件名にニックネームを書いて送信する。 サービスからの返信メールが来たらログインして、「牧場」とよばれるマトリックス上に男性の情報をマッピングする。 マトリックスは、「草食⇔肉食」「脈アリ⇔脈ナシ」「ムキムキ⇔華奢」など、ユーザーが独自にXY軸を
趣味が“コア寄り”で、語り合える友が見付けづらい――そんなオタクの悩みの解決に向け、オタクマッチングサイト「おたくま」が4月27日にオープンする。ゲームニュースサイトなどを運営するシー・エス・ティー・エンターテインメントが開設する。 「マンガ」「アニメ」「小説/本」「コスプレ」「ゲーム」「ミリタリー」「乗り物」7つのオタクジャンルについて、作品名やキャラクター名、機体名などで趣味を登録。「『涼宮ハルヒの憂鬱』の朝比奈みくる」「『黒執事』のシエル・ファントムハイヴ」「西鉄200形電車/サ60形」など細かく登録できる。 自分のオタク属性と、ほかのユーザーのオタク属性をマッチングし、似ている人を上位100人までマイページで表示。友人リスト「同志リスト」、足あと機能「チラ見」、ひとことメッセージ表示サービス「アイコンメッセージ」、かわいい「妹」の質問に答えないと送ることができないユーザー間のメール
急成長を続けて話題になっていたイラストSNS「pixiv」が、12/1の夜に行われたメンテナンスの完了後、新規ユーザの登録を停止しています。 pixivの開発者blogによると、 pixivとdrawrでは、急激にユーザーとアクセスが増加しているため、インフラ・システムともに現状のままサービスを継続するのが困難と判断しました。インフラ・システムの増強が完了するまで大変申し訳ありませんがしばらく新規登録を中止いたします。 海外の事情には疎いのですが、国内を見渡すと、pixivに限らず、画像や動画といったリッチなコンテンツを扱うサイトはどこも負荷を捌くのに四苦八苦しているものの、さりとて収入増につながる施策はユーザの反発にもつながるためなかなか黒字化できず、サイトの運営母体である企業のお荷物と化している印象があります。 ユーザの要求は増大する一方で、その財布の紐はますます固くなる昨今ですが、果
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