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ばかげているように聞こえるかもしれないが、今年最も重要なテクノロジーとなったのはスナップチャットではないだろうか。 ばかげて聞こえるのは、スナップチャットが単なるアプリだからだ。それだけでなく、利用者の大半が10代や大学生の若者だが、当コラムではつい数週間前に、若者はテクノロジーの成功を予期する預言者として信頼できないと指摘したところだ。 そして、スナップチャットはそもそも有用かという疑問がある。スナップチャットを使うと、受信者が閲覧した数秒後に消滅する短命なメッセージや写真、キャプションなどを送ることができる。自然消滅する写真と聞けば、悪事の火種のように思われる。スナップチャットについて初めて知る人は、不祥事を起こしたある元下院議員のことを思い起こすのではないだろうか。 これら指摘はすべて良いところを突いている。スナップチャットがどのように、そしてなぜ使われているのかはあまり知られ
David Gewirtz (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2013-12-18 07:30 われわれ先進国の人間の世界の見方は、万人に通用するものではない。われわれは高価な「iPhone」やスマートな「Android」デバイスを持ち歩き、新しい軽くなった「iPad」を買い、Keurigのプラスチックカップは環境によくないなどと議論を交わし、「Windows」派、「Mac」派、「Chrome」派、「Linux」派に分かれて言い争い、さらにはこういったポストPC以前の「宗教」がもはや力を失っているかどうかについても話している。 また、われわれはブランドが好きだ。例えば、Appleは革新的だ、Googleは悪ではない、Microsoftは悪だ、AOLは90年代の遺物だ、BlackBerryは死に体だ、などという話を始終している。 そして、われわれはますます
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