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世代論と高齢化と年金に関するumetenのブックマーク (2)

  • 【年金未納】ある日、突然銀行口座が凍結! 「年収300万、7か月以上の未納」でも徴収強化の対象に

    年金保険料滞納で「ある日、銀行口座が使えなくなった」 これはAさんのケースです。 Aさんは、フリーランスとして国内だけでなく海外も飛び回って生活しています。 収入は1,000万円以上あり、各種税金などはマジメに納めていましたが、唯一国民年金だけは納めていませんでした。 「日は財政赤字がハンパないし、いつ破綻するかも分からない。そんな国に払うだけ損だ。どうせ保険料だし」 この姿勢で、年金事務所からさまざまな封筒が届いてもすべて無視していました。 そんな中、ある日、いつものように事業資金を口座から引き出そうとしたら口座が使えなくなっていました。凍結されたのです。 突然凍結の背景には年金事務所の「徴収強化」 この突然の口座凍結の背景には、年金事務所の徴収強化があります。 かつての社会保険庁から日年金機構に組織を変更してから、年々年金徴収は厳しくなっています。 現在では、年間所得が300万円~

    【年金未納】ある日、突然銀行口座が凍結! 「年収300万、7か月以上の未納」でも徴収強化の対象に
    umeten
    umeten 2018/07/15
    「働かせ方改革」が成立しましたが、それ以前の問題として【年収300万=月収21万ほど(賞与年2回計算:いずれも額面)】の収入でも、こんな罰ゲーム大会に強制参加ですよ。
  • 年金、未納だとどうなる?

    このうち、平成28年度分の国民年金第1号被保険者の納付率は65%。保険料の未納者が3割を超えるという数字が算出され、未納率の高さを窺うことができますが、この数字は"第1号被保険者のみ"の数字であるために注意が必要です。 第2号被保険者は、会社が個人の保険料負担分を天引きして、会社負担分と共に納付することとなり、第3号被保険者は、実際に保険料を納めていなくても国民年金納付済期間となるため、原則として未納はなく、未加入という問題も起こりません(ただし第3号被保険者の届出を怠っていた場合には、特例届などの手続きをしない限り、保険料納付済期間にならないので要注意)。 結果として、公的年金加入者全体でみると納付率は約97%となり、実は全体の約3%しか未納・未加入者はいないということが分かります(参照: 厚生労働省「知っておきたい年金のはなし」平成30年4月)。 国民年金保険料を未納・滞納するとどうな

    年金、未納だとどうなる?
    umeten
    umeten 2018/07/15
    もはや、罰ゲームと化している制度、「年金」。
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