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宇宙と経済に関するumetenのブックマーク (5)

  • 金環日食の経済効果、たった5分で164億円 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日朝の金環日の経済効果は約164億円に上るという試算を、関西大の宮勝浩教授(理論経済学)が18日発表した。 宮教授は「最長5分の現象が、これほど巨額の効果をもたらすとは」と驚いている。 国内では九州から関東にかけ、約8300万人が暮らす広い範囲で観察できる。 船からの観察を含むツアーなどの出費が20億円、日帰りで観察に行く交通費や費が5億円、日メガネや関連グッズの売り上げが10億円、プラネタリウム入場者の支出が40億円と推計。記念にプレゼントする金製指輪も1億円売れるとみる。 直接効果は約76億円に達し、波及効果もあるという。 プロ野球・阪神タイガースの優勝効果なども試算してきた宮教授は「必ずアンチのいるプロ野球などと異なり、天体には万人を引きつける力がある」と話している。

  • 宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す

    財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構(Institute for Unmanned Space Experiment Free Flyer、USEF)が提供した、巨大な太陽光パネルと地上への伝送装置を用いた「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の予想図(2009年9月3日提供)。(c)AFP/USEF 【11月10日 AFP】宇宙空間で太陽光エネルギーを集めて、レーザーか電磁波で地上に伝送するシステムを2030年までに実現したい――SFのように聞こえるかもしれないが、日の宇宙開発当局は大まじめだ。 無限のクリーンエネルギーを生み出すことのできるこの計画、「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の実現に向けて、日政府は協力企業を選出し研究者たちを集めたところだ。数平方キロメートルにわ

    宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す
    umeten
    umeten 2009/11/14
    で、「仕分け」で生き残ったの?消えたの?
  • 月面に大量の水の存在発見 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「月面に大量の水の存在発見 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」 1 ノイズw(西日) :2009/09/24(木) 11:09:52.90 ID:JA77IPKC ?PLT(12059) ポイント特典 インド探査機、月で水発見 英紙「画期的」と報道 24日付英紙タイムズ(電子版)によると、インドの無人月探査機「チャンドラヤーン(月の乗り物)1号」は「月面に大量の水が存在する証拠」を発見した。探査にかかわった米航空宇宙局(NASA)が同日発表する。 月に水が存在するか否かについては議論が続いており、同紙はこの発見を「画期的な前進」と強調。将来、月に有人基地を設置する際、「月の水」を飲料水としたり、分解して酸素を呼吸用、水素を燃料用に使える可能性もあり、科学者らは月探査の様相が変わるだろうと指摘している。 水の存在を調査することが主要目的だ

  • asahi.com(朝日新聞社):地球への天体衝突、監視できない…NASA、予算不足で - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)が行っている地球に接近する小惑星や彗星(すいせい)を監視する活動は、予算不足で目標達成が不可能になっていることが、米科学アカデミーの委員会の調査でわかった。同アカデミーが12日、暫定報告書を公表した。  NASAは2020年までに、地球の軌道近くを通過する140メートル以上の大きさの天体の9割以上を検出できる体制を整備することが、05年の法律で義務づけられている。また、十分な体制を作れば目標達成が可能であることもNASAの研究でわかっている。  報告書によると、97年にNASAの天体監視の予算は年間約100万ドル(9500万円)あった。しかし、99年に160万ドル(約1億5千万円)の予算が計上されたのを最後に、その後の予算がなくなった。現在はほかの予算からの流用が続いている状況で、必要な数の望遠鏡を整備できないため、この目標の達成は不可能と結

  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

    umeten
    umeten 2009/06/04
    もしも太陽がなかったら…太陽はおお、命の星だ!! 「地球温暖化対策に苦しむ産業界」に優しい太陽からの太陽政策。/フォトンベルトで地球まるごと電子レンジの前触れ、とか言ってみる
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