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差別問題とオフレポに関するumetenのブックマーク (5)

  • くびくびカフェ@京大時計台まえに いってきました - やねごんの日記

    せんじつ 告知した 「ニートはジャズ」ライブ、だいせいこうに おわりました。 ざんねんながら ピアノの さるとらさん(id:zarudora)が かぜを ひいてしまい、さんかできなく なってしまったのですが、あべさん(id:hituzinosanpo)が アドリブで すばらしい うたを つくり うたってくれました。おどる ひとや、トラメガを つかって いっしょに うたってくれる ひとも いて(いたよね? わたしが ゆめみてたんじゃ ないよね!)、とても たのしかったです。 やった きょくは つぎの とおり。 1.くびくびカフェ 2.ユニオンエクスタシー 3.てぃんさぐぬ はな 4.ニートはパンク 5.クスノキは みているわ 6.天皇制を つぶそう 7.ニートはジャズ 8.わしら、スターダストや 9.境界線を ぶったぎれ 7と8は すでに ウェブ上で はっぴょうずみの きょくです。あべさんが

    くびくびカフェ@京大時計台まえに いってきました - やねごんの日記
  • ロスジェネのトークイベント参加しました! - Freeter’s Free Memorandum

    「ロスジェネ」トークイベントに行ってまいりました。 正直、ここで書くのは勇気がいることですが―このイベントに行く際にほんとうに気が重く、足が進まなかったのです。 当初理由がさっぱりわかりませんでした。わがフリーターズフリーの関係者が二人も関わっているのに、応援したい気持ちもあるのに、なんでこうも足が動かないのだろう。早く行かなきゃ行けないのに、なんとも足が進まず一旦、喫茶店に飛び込み、ハーブティーで自律神経を整える感じ。 まるでこれは登校拒否、不登校みたいと思ったときにはっと気がついたのでした。「ロスジェネ」つまりはロストジェネレーション、同世代しか居ない空間というものにわたしはどこか怯え(だいたい怯えていることが多いのですが)を感じている、と。自分で自分に壁を作ってしまっている、と。 同世代だけの塊、団塊という言葉もそういう意味では怖く、そうして今私達が「ロスジェネ」と括られてもそれが怖

    ロスジェネのトークイベント参加しました! - Freeter’s Free Memorandum
  • ロスジェネシンポジウムレポート - the deconstruKction of right

    というわけでフリーター論壇vs東浩紀という、僕が行かないで誰が行くんだというシンポジウムを、ハートの講演会やパーティなどを蹴って、行ってまいりました。会場で昼間さんと文尾さんと出会っていろいろ話をしました。まぁそれはともかくレポートです。今回はかなり省略して書いています。相も変わらず人の発言と違う場合がありますので、ご注意ください。 第一部 浅尾、雨宮、増山 雨宮:(加藤について)自殺願望とセットになった殺人願望を書いたメールはずいぶん届いてる。 増山:性欲が殺気立っている気がする。性風俗の充実に国が保護を出して3000円で女を抱けるようにするべきでは。 雨宮:構造が見えないと苦しい。敵が見えないと。 増山:怒ることにした。文句言うことにした。もっと怒っていい。 浅尾:勝谷は(若者は)蟹工船で働けといった。 雨宮:精神論でぶったぎるのは恥ずかしくないのか。 増山:勝谷さんや宮家さんは

    ロスジェネシンポジウムレポート - the deconstruKction of right
    umeten
    umeten 2008/06/28
    さらっと「ニート論壇」という言葉を使う、言葉にルーズな人のレポート。(今回は「フリーター論壇」と言っていたが、オチで↓確認した)
  • 生田武志、白石嘉治、杉田俊介トークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター」参加 - Kawakita on the Web

    池袋のジュンク堂で開催された生田武志氏、白石嘉治氏、杉田俊介氏によるトークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター -アンダークラスの共闘へ-」に行って来ました。一応発売日はすでに遠く過ぎていますが生田武志氏『<野宿者襲撃>論』、杉田俊介氏『フリーターにとって「自由」とは何か』、白石嘉治,・大野英士編『ネオリベ現代生活批判序説』の発売記念とのこと。 【参考】:2006-02-18 杉田俊介氏×白石嘉治氏トークセッション 「フリーターとネオリベ現代生活―われわれの生の無条件の肯定のために」 http://d.hatena.ne.jp/kwkt/20060218#p1 メールで交流のあった初対面のid:junippeさんと事前に合流し、いっしょに参加しました。id:sarutoraさんも来場られていたようです*1。 白石氏が司会の形で、それぞれの論者の方が「フリーター」「野宿者」「大学非常勤講

    生田武志、白石嘉治、杉田俊介トークセッション「野宿者/ネオリベ/フリーター」参加 - Kawakita on the Web
    umeten
    umeten 2006/05/24
    現実問題として欧米の例を自分たちの将来を見る意味で参照すると、アメリカにしてもイギリスにしても経済成長がある程度順調にいったとしても野宿者・ホームレスは劇的に拡大する一方だった。
  • 川瀬のみやこ物語 episode2

    東大文学部のサイトに「私の選択」という、先生方がなぜその専攻を選んで研究者となったのか、というのを回顧するエッセイコーナーがあります。僕も良く学生から「先生はなぜ宗教学(宗教研究)」をやることになったんですか?」という質問を受けることが多いので、ちょっとそのエッセイコーナーを真似して自分の来歴を振り返ることにしました。あと、こっちのブログはほとんど休眠状態なので、たまには記事を書いてみようかな、と思って書いてみました。ご笑覧ください。 -------------------------------- なぜ「宗教学」という学問に惹かれ、宗教学科(正確には宗教学宗教史学専修課程)を進学先に選んだのか。この問いに対しては、複数の回答を既に用意している。だが、こういう理由は要するに後知恵で、当は何となく進学して、そのまま居座ったというのが真実に近い。だが、取り敢えず自分なりに過去を振り返ってみよ

    川瀬のみやこ物語 episode2
    umeten
    umeten 2006/05/21
    「韓流」は在日コリアンの上を素通りしていったが、「嫌韓」には巻き込まれてしまったという感が強い
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