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差別問題と特撮に関するumetenのブックマーク (3)

  • 対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄出身の脚家、故金城哲夫さんが「ウルトラマン」を誕生させてからちょうど50年。特撮の円谷プロで1歳下の金城さんと苦楽を共にした後フリーになり、ウルトラヒーローシリーズ3作目「帰ってきたウルトラマン」を手掛けたのが、同郷の上原正三さん(79)だ。 2人のウルトラマンは対照的。金城さんが近未来のファンタジーとして描いたのに対し、「帰ってきたウルトラマン」は放送時の、1971年の東京が舞台。スモッグの空や工場地帯、ヘドロの海が戦いの場になり、時に怪獣よりも恐ろしい人間の心の闇もテーマになった。 特撮界に多大な足跡を残した上原さん。ウルトラマンと並ぶ特撮ヒーロー、仮面ライダーの誕生にも関わったというから驚きだ。米軍占領下の沖縄から上京し脚家になるまでのいきさつや、ウルトラシリーズ屈指の異色作「怪獣使いと少年」に込めた願い、故郷・沖縄への思いまで、語ってもらった。(聞き手・磯野直) ■疎開船と

    対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス
    umeten
    umeten 2016/03/31
    なんという中身の濃いインタビュー。(一部の偏った嗜好の人向け)
  • 怪獣使いと少年 | 画家たちの饗宴

    幼い頃、私はウルトラマンの再放送を見たいがために毎週朝5時に起きてテレビにかじりついていた時期があった。ハマると生活をそれ一色にしてしまう癖が昔からあったけれど、ウルトラマンはこの癖がついたきっかけだったように思う。 「帰ってきたウルトラマン」、私が最初に見たウルトラマンは、初代ではなく、セブンでもなく、「帰マン」だった。再来した怪獣ブームを期に制作された第二期ウルトラマンシリーズの最初の作品だったが、物語は第一期に比べて人間がテーマとなっていて、制作当時のリアルな状況を少なからず反映していたようだ。 工場建設が進む時代に「自然の怒り」の象徴として登場する怪獣たち。ウルトラ警備隊、通称「MAT」は国連の一組織で、日支部のメンバーの多くは旧日軍の軍人たちという設定。今ならそれだけでもかなり問題になるだろう。実際MATは日政府からその存在を疑問視され、怪獣退治に失敗するたびに「解散」をほ

    怪獣使いと少年 | 画家たちの饗宴
    umeten
    umeten 2010/05/22
    >「宇宙船を見つけるまでやめないだろうな。彼は地球にさよならを言いたいんだ」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    umeten
    umeten 2006/02/06
    それにしてもやっぱり特撮ってヤヴァイ世界観の上澄みなんだなあ、と。
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