以下、転載です。 __________ 災害ナショナリズム -「がんばろう日本」と靖国を問う- 【講師】柏崎正憲さん(ヘイトスピーチに反対する会) 【日時】8月14日(日) 13:30開場 14:00開始 【場所】府中グリーンプラザ第1・第2会議室 (京王線府中駅北口徒歩1分) http://www.fuchu-cpf.or.jp/green/ 【資料代】500円 【主催】災害ナショナリズム ―「がんばろう日本」と靖国を問う―実行委員会 ★靖国神社。1879年に東京招魂社から改称されたこの施設は、常に日本国家による、戦争への動員のための装置でした。そしてまた、最も個人的なものの一つである筈の「死」の簒奪も行ってきました。現在も、その機能は失われていません。 ★3.11東日本大震災以降、大規模な動員がかけられています。 電力不足の根拠が明確にされないまま節電が喧伝され、大企業は電気の使用量を
Copyright 2011 No Nukes All rights reserved. 「さようなら原発1000万人アクション」実行委員会 101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F 原水爆禁止日本国民会議 気付 tel.03-5289-8224 fax.03-5289-8223
アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。
瀬戸内海山口県上関にある特別にきれいな海「田ノ浦」このすばらしい自然そのままで未来に残そうと集う「虹のカヤッカー」たちの現地からのレポートです。 一昨年の2009年11月5日から11日までの一週間、中国電力が上関原発建設予定地の田ノ浦で原発計画中止を求める祝島の人たちの意思を無視した、海の埋め立て強行工事が行われました。 祝島の人たちは30年近く、島の目の前に計画されている上関原発計画に、生活を削りながら自分たちの暮らしを守るため、豊かな自然をこれからの世代に残していくため、危険な原発を作らせないめに反対運動を続けていました。 「妨害行為を止めて、進路をあけてください。」と中国電力の社員たちがマニュアル本を読み上げながら、工事を強行しようとして来ました。 朝から夕方まで船を出して毎日抗議行動をしました。同じ志を持った全国から集まった人たちもシーカヤックに乗って一緒に抗議行動に参加しました。
トップ > 国際 > 紙面から一覧 > 記事 【国際】 核廃棄物運ばせぬヒツジやヤギ1700匹 独の原発反対派が放つ 2010年11月10日 夕刊 【ベルリン=弓削雅人】原発反対派が線路に横たわるなど輸送列車の阻止活動を続けたドイツの核廃棄物輸送は8日から9日にかけて、今度は反対派が家畜を路上に放って妨害を試みた。 フランスの再処理工場から列車で運ばれた廃棄物コンテナは車両へ積み替えられ、北部ゴアレーベンの貯蔵施設まで約20キロを運ばれた。道路には反対派が約3000人を動員。座り込みのほか、農民がヒツジやヤギ1700匹を路上に放つなどした。 警察当局によると、小規模な衝突も起き、131人が負傷。反対派側は950人が負傷したとしている。一連の阻止活動で、施設搬入は予定より2日遅れとなった。反対派は、輸送に不満を示す一方で、妨害が脱原発政策を見直し原発延命を図るメルケル政権にダメージを与えるの
「原発?いえ結構です」などと書かれた旗を手にデモをする人たち=ベルリン、松井写す 【ベルリン=松井健】ドイツのメルケル政権が原子力発電所の運転を平均で12年間延長する方針を決めたことに対して、国内で反発が強まる一方だ。野党や環境保護団体に加え、太陽光や風力発電に投資してきた事業者や自治体など各方面から批判が続出。野党優勢の連邦参議院(上院)での審議を避けようとする政権のもくろみにも疑問が出ており、原発政策の大転換は順調ではない。 18日には首都ベルリン中心部で大規模な反対デモがあった。約3万7千人(警察発表)の参加者は「原子力はもうたくさんだ!」「原発?いえ結構です」などと書いた旗や使用済み核燃料を模した空き缶を手に、首相府や連邦議会議事堂などの周辺を「人間の鎖」で取り囲んだ。 メルケル政権は5日、2020年ごろまでに原発を全廃する方針を転換。再生可能エネルギーが発電の主力を占めるま
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