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教育問題と環境問題と医療問題に関するumetenのブックマーク (2)

  • 東日本大震災:プール泥からセシウム 常総・市立小、埋め立て許容基準の2倍 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇児童ら清掃 常総市の市立小学校が5月にプール清掃を教員と児童で行った際にかき集めた泥土から、1キロ当たり1万7020ベクレルの放射性セシウムが検出されたことが分かった。環境省が放射性物質汚染がれきについて定めた埋め立て許容基準の2倍に当たり、この学校は泥土を隔離。これを受けて市教育委員会が4日、全小中学校のプール泥土の残存状況を調査したところ、同校の他に4小学校が敷地内に泥土を置いていることが明らかになった。【安味伸一】 同校PTA関係者が敷地にあった泥土を6月11日にバケツ1杯分採取し、うち3キロの試料を専門検査会社に送付。同29日に届いた検査結果によると、セシウム134が7700ベクレル、セシウム137が9320ベクレルだった。 環境省が先月公表した汚染がれき処理基準では、8000ベクレル以下については埋め立て処理を認めるが、これを超すと放射線遮へい措置が必要となる。文部科学省はプー

    umeten
    umeten 2011/07/05
    >教頭「愛校作業として5、6年生が掃除に携わった」放射性物質汚染の認識はなかった/県教委保健体育課「評価基準はないが、掃除の後きちんと手を洗えばそれほど神経質になることはない」
  • asahi.com(朝日新聞社):コクヨ製デスクマットで皮膚炎被害続く 3年前から回収 - 社会

    コクヨS&Tが自主回収中のデスクマット=製品評価技術基盤機構提供抗菌剤によるアレルギー性皮膚炎で赤くはれた腕=製品評価技術基盤機構提供  文房具大手のコクヨS&T(大阪市)製の一部のデスクマットに使われた抗菌剤が原因で、使用者がアレルギー性皮膚炎を発症する被害が止まらない。同社は3年前から対象製品を自主回収しているが、今年も15人の被害報告があり、累計の被害者は約1200人に上っている。  問題の製品は「デスクマット軟質(非転写・抗菌仕様)」のうち、97年10月〜00年8月に生産された35万3千枚余。マットに素肌が触れ、皮膚から抗菌剤が吸収されると、人によっては体が過剰反応し、赤くはれたりかゆみが出たりする。経済産業省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE〈ナイト〉)が05年10月に医療機関から報告を受けて原因究明に乗りだし、06年8月にピリジン系有機抗菌剤が原因と特定した。

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    umeten 2009/09/20
    >コクヨS&T(大阪市)製の一部のデスクマットに使われた抗菌剤が原因で、使用者がアレルギー性皮膚炎を発症する被害が止まらない
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