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料理と軍事問題に関するumetenのブックマーク (1)

  • タリバンに拉致されたインド人、食事にふるまった本場のカレーで解放。

    世界の中で最も政情不安な国のひとつでもあるアフガニスタン。2001年に米国中心の連合国軍による攻撃でタリバン政権が崩壊し、現在はハーミド・カルザイ大統領のもとで新たな国作りが行われている最中だ。しかし、安定への道は険しく、タリバンの残存兵によるテロや拉致事件のニュースが伝えられることも数多い。今年10月に自転車でアフガニスタンに入国していたあるインド人男性は、北西部の主要都市ヘラート近郊でタリバンに拉致・監禁された。言葉が通じず、暴行もされたという中、ある日男性が兵士たちにカレーをふるまうと彼らは大喜びし、これがきっかけで拉致から24日後に解放されたという。 28歳のインド人男性ソメン・デブナスさんは、5年前から「世界のエイズの状況を知りたい」(英紙デイリー・テレグラフより)と、自転車で旅を始めた。2020年までに191か国をまわりたいと望むデブナスさんは、これまですでに欧州など33か国を

    タリバンに拉致されたインド人、食事にふるまった本場のカレーで解放。
    umeten
    umeten 2009/11/13
    これ「いい話」なのか?料理が社会下層にまで通じる共通言語であることは理解するが/日本人が捕まっても醤油がないので日本料理は作れず解放もされない、と
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