タグ

映画と日本的なるものとオタクに関するumetenのブックマーク (4)

  • ■神山健治監督『東のエデン』  「第9話★ハカナ過ギタ男」 演出:柿本広大 作画監督:伊藤秀樹 - ★究極映像研究所★

    第9話★ハカナ過ギタ男 脚:神山健治/岡田俊平 絵コンテ:吉原正行/河野利幸/柿広大/神山健治 演出:柿広大 作画監督:伊藤秀樹 美術監督:竹田悠介 まず冒頭の板津の回想シーンがいい。 自身の発明した「世間コンピュータ」で予言される板津の10,20年後。風にとばされるズボンに象徴される若者の無力感。背後に流れる音楽によって醸し出される哀愁。 ノイタミナは女性枠なはずであるが、実はこんな深夜だと生で観られる中心的視聴者は、板津のようなひきこもりなのかも。 あきらかにそうした視聴者に向けたメッセージが今回の神山監督のテーマのひとつである。 2010/12/22/Wed/21:22 戦後からやり直すため日をミサイル攻撃 ¥8,883,000,000 残高¥14,189,000 レーダー上に幻の機影を映し出し、トマホークミサイルを発射させた。 そして、押入れの秘密基地で解明されるセレソンN

    ■神山健治監督『東のエデン』  「第9話★ハカナ過ギタ男」 演出:柿本広大 作画監督:伊藤秀樹 - ★究極映像研究所★
    umeten
    umeten 2009/06/17
    永瀬唯による的確な『パトレイバー2』批判の紹介。押井世界の限界は「広がりがない」って事なんだよな。視野が小さいというか
  • MADを巨人の肩に加えるのか - 万来堂日記3rd(仮)

    私事が立て込んでいてネットをスルーしていた間に……いや、飲み会いったりカラオケ行ったりしてただけなんだけど……ニコニコ動画とMADに関連した動きに刺激される形で、MADについての面白いエントリがいくつも上がってきている。 で、なんというか、あくまで個人的にはなんだがね、MADの創作性をいうのを否定的にとらえている人というのが、いや、これは予想以上に多いんだなと。信じられない。 いや、全員、90年代通過してきたはずだよな? MADに否定的な人、90年代にサンプリングが音楽に与えたインパクトを意図的に無視していないか? 例えば、Forget Me Notsをまんまサンプリングしたような音楽(有名なところだとWill SmithのMen In Blackか)って、そのクリエイティビティを否定されるべきなのか? いわゆる大ネタ使いはそのクリエイティビティを否定されるべきなのか? それが社会として好

    MADを巨人の肩に加えるのか - 万来堂日記3rd(仮)
    umeten
    umeten 2008/07/06
    >MADを根絶するという行為は、実は、将来生まれるかもしれない市場を丸々つぶしてしまおうということと同義かもしれない。
  • http://www.joraku.jp/guide/uju.html

    umeten
    umeten 2007/02/27
    どう見てもエロゲです。本当にありがとうございました。あと、「うじゅ」って、ネーミングセンスはどうにかならんのか。「ウズメ」でいいだろーが。なんで加減がわからンかなー?
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
    umeten
    umeten 2006/10/01
    「温かい家庭」もまた「帰りたいけど帰れない」世界
  • 1