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書評とツールに関するumetenのブックマーク (9)

  • [書評]ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である(いしたにまさき): 極東ブログ

    「みたいもん!」(参照)のいしたにまさきさんが、ブログとツイッターをやっている、著名ブロガー、ネット文化のわかる文化人、ネットで著名なエンジニアWebサービス運営者、そしてそれに収まらない人110名へのアンケートをもとに、なんでこの人たち、ブログとかツイッターの活動しているのか?という秘密に迫る書籍を出した。 そして、「ねえ、きみたちぃ、ネットで儲けてんじゃなあい?」という素直な問いにも迫っている。そのあたりにも書の独特の面白さもある。 アンケートはこんな感じ。 いちばん好きなWebサービスは何? これまで一番衝撃を受けたWebサービスは何? ネットで情報発信する際にいちばん必要なスキルとは? ネットで発信する際に心がけていることは? 収入面での変化はあった? それはネットをはじめて何年ったってから? ブログのアクセス数を増やす努力はしている? ツイッターフォロワー数を増やす努力はして

    umeten
    umeten 2010/11/24
    読まなくていい本だということがよくわかった。
  • 電子媒体で読み書きすると記憶に残らない - 武蔵野日記

    今日の研究会はM1の研究会発表。@tomo_wbくんと@otoritoriくんと@jhirwinくんの3人。 どれもおもしろい内容。自己紹介はあると分かりやすいし、今日のみんなは効果的に使っていたのでとてもよかったと思うが、自己紹介は1枚か2枚くらいにとどめて、あとは研究につながる話ができるといいかな。 宮崎駿が iPad について語った内容が取り上げられているが、言われてみるとそれもそうかも。 あなたが手にしている、そのゲーム機のようなものと、妙な手つきでさすっている仕草は気色わるいだけで、ぼくには何の感心も感動もありません。嫌悪感ならあります。その内に電車の中でその妙な手つきで自慰行為のようにさすっている人間が増えるんでしょうね。電車の中がマンガを読む人間だらけだった時も、ケイタイだらけになった時も、ウンザリして来ました。 (中略) 一刻も早くiナントカを手に入れて、全能感を手に入れた

    電子媒体で読み書きすると記憶に残らない - 武蔵野日記
    umeten
    umeten 2010/07/16
    必要な情報だったり、なんども読み返す必要がある場合はそうだろうな。ジャンクフードのように読み飛ばして終わりになる本なら、電子化されてもそれほど差異はないのかも
  • DOS/V POWER REPORT 2010年5月号 - アスペルガーというフィルターを通して

    umeten
    umeten 2010/05/02
    「はじめての自作PC」「オーバークロックの神髄」「SSDパーフェクトガイド」
  • 【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この、基的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式

    【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文
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  • [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)

    「ウェブはバカと暇人のもの」は、タイトル通りインターネットの限界について考察しているです。 正直、タイトルの煽りがきついので、あまり読む気にならなかったのですが、先日の梅田さんのインタビューにも出てきていたのもあり、反対意見も知らずに「日のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α 」のような楽観論ばかり書くのも問題な気がしたので買って読んでみました。 著者自身が冒頭で言及しているように、基的にはこのは、梅田さんの「ウェブ進化論」、佐々木さんの「グーグル」、岡田さんの「ネットで人生、変わりましたか?」あたりへのアンチテーゼという位置づけにあるです。 このを書かれた中川淳一郎さんは、元博報堂出身で、現在はニュースサイトの編集者をされている方。 そう言う意味では、博報堂側でテレビの影響力も体験しており、ニュースサイトというネットの現場での実体験もされているわけで

    [徳力] ウェブはバカと暇人のもの (中川淳一郎)
  • 類書の探し方まとめ - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    東北各県版の図書館マップでがんばってるid:natu_nさんが「続き物(シリーズ)の検索もいれないと」と最近動いてる。あとid:bookscannerのところでは最近,AmazonWikipediaの記事の「つながり」を可視化することについての記事が連続してあがっている。 自分とこでも何かに使えないかとそのへんのアイディアをまとめてるんだけど,どうも実装には時間がかかりそうなので,アイディアだけ放出してみた。どうぞご自由にお使いくださいな。ただし利用は自己責任で。 ちなみに主題としてはの関連書の探し方ですが,基的な考え方は論文の検索やWebページの探し方とも共通しています。このへんはレファレンサの基礎の基礎と言えますね。 著者名 要するに同じ著者の書いた。一番スタンダードだが,適合率*1は非常に高め。たいがい同じ人物は似たような主題分野のを書きがちであるという性質を利用。難し

    類書の探し方まとめ - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
  • 「デザイン・ルールズ」でデザインに自信を持とう - bricklife.weblog.*

    「デザイン・ルールズ」でデザインに自信を持とう 自分にとって「デザイン」とは料理と一緒で「うまいかどうかはわかるんだけど、どうやって作られたのかよくわからない」対象です。何事も「何をどうすればどうなるのか」「この目的のためにはどうすればいいのか」がわからないと不安になります。不安なのでいろんなを読んだり情報を集めたりするんですが、基礎がわかってないからそこで得られた情報を上っ面でしか理解できません。 別に料理人でもデザイナーでもないのでよくわかってなくてもよいのかも知れませんが、出来上がりをジャッジしたり修正を指示したりしなくてはいけない立場にいるときはそうもいってられません。自分の判断の裏づけがないと自信を持って制作担当とやりとりできませんし、仕組みをわかっていないと一緒にあれこれ検討もできません。 そんな中、何がきっかけだったか忘れましたが「デザイン・ルールズ」というに出会いました

  • 「アルファブロガー」を捜すには

    ときどき何もできないことがある。 メールを読んで、Google+を眺め、twitterをチェックして、ニュースとかを読み、Google+にコメントをかいて、メールを読んで……みたいなのを繰り返し、一歩も進めなくなる。そんな時がある。 そんなこんなであるとき、なんか今日、メールとか読んでばっかりで全然仕事できてないんですよね、などと愚痴っぽく話したところ、それはもろに射撃しつつ前進だねと指摘された。そんな話だったっけ?とすっかり忘れた頭で読み直したら全くそのとおりの話だったのでおかしかった。忘れすぎだ自分。 射撃しつつ前進というのは優れたエッセイだと思うけれど、けっきょく何が言いたかったのかはよくわからない。最後のデータアクセスストラテジーがどうこういう話、ありゃ何なんだろ。正直、いまだによくわからない。今回これを書くために読み返してみたけれど、やっぱりよくわからない。 多分(私にとって)大

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