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書評と自然現象に関するumetenのブックマーク (5)

  • 「大正大震災大火災」(大正12年刊)って本を買ってきたのでうp : TRTR(・Д・;)

    「大正大震災大火災」(大正12年刊)ってを買ってきたのでうp Tweet 16 1 代行 2011/06/25(土) 22:17:02.95 ID:2hECBS7z0 表紙は横山大観 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/25(土) 22:26:35.15 ID:vo9kXvCC0 代行サンクス 全部はうpしきれないので、目ぼしいところをうpしていきます。 目次 事前に打ち込んだのをとりあえず貼っていきますが、 読みたいところあったらリクエストしてください。 3 代行 2011/06/25(土) 22:18:29.79 ID:uHVJpPmh0 古書店相場は800円から1000円の代物だな >>3 1500円で買ったwww 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/25(土) 22:32:23.36 ID:vo9kXvCC0 災害

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    umeten
    umeten 2011/04/06
    >(不屈の精神も、美徳も)それぞれ国威高揚に用いられたが、実のところ民族性など関係なく普遍的に見られる現象であったことが明らかになっている
  • 本屋で みつけた いくつか。 - hituziのブログじゃがー

    屋で を さがすのが しゅみです。こんなが でてる、こんながあったのか。そういうかんじ。 そういうことを やっていると、かわないけど、よまないけど、いいだなあ、おもしろそうだなあというを みつけます。たとえば。 レベッカ・ソルニット『災害ユートピア−なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか』亜紀書房 椎野若菜(しいの・わかな)ほか 『「シングル」で生きる−人類学者のフィールドから』御茶の水書房 デビッド・C.ポロック、ルース=ヴァン・リーケン『サードカルチャーキッズ−多文化の間で生きる子どもたち』スリーエーネットワーク フランク・ヴェスターマン『エル・ネグロと僕−剥製にされたある男の物語』大月書店 原武史(はら・たけし)『可視化された帝国−近代日の行幸啓』みすず書房 「災害ユートピア」って わりと つかわれてる表現なんですね。『「シングル」で生きる』は着眼点が いいと おもう

    本屋で みつけた いくつか。 - hituziのブログじゃがー
    umeten
    umeten 2010/12/29
    >『エル・ネグロと僕』は、「田舎町の博物館で出会った黒人の剥製〈エル・ネグロ〉。人間が標本とされていることに衝撃を受けた青年は→これはいまも続く『人体の不思議展』の問題と直結しますね。ググってみて
  • 米人はべき乗則に気づいて山火事を消すのをやめた - HPO機密日誌

    山火事の発生頻度と規模はべき分布するのだそうだ。 歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) 作者: マーク・ブキャナン,Mark Buchanan,水谷淳出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/08/25メディア: 文庫購入: 28人 クリック: 196回この商品を含むブログ (68件) を見る 書によると米国連邦森林火災政策書にはこう書いてあるのだそうだ。 壊滅的な森林火災は、現在何百万エーカーという森林を脅威に陥れている。特に、過去の土地利用や一世紀にわたる火災の抑え込みによって、植生の傾向が変化している地域では深刻である。可燃物の量がこれまでの許容量を超えている場所では、重大で永続的な生態系の悪化が起こる可能性がある。 この前提として、森林火災を抑えようとすればするほど可燃物が森林の間で増え、かつ森林と

    米人はべき乗則に気づいて山火事を消すのをやめた - HPO機密日誌
  • 『イワシはどこへ消えたのか』 - apesnotmonkeysの日記

    田良一、『イワシはどこへ消えたのか 魚の危機とレジーム・シフト』、中公新書 漁業資源の危機的な状況については、例えば「丸激トーク・オン・ディマンド」の第409回「世界の魚をい尽くす日人の胃袋」でもとりあげられていて、この回のゲスト井田徹治氏の著書『サバがトロより高くなる日』(講談社現代新書)もブログでとりあげたことがある。書の特徴は乱獲に加えて「レジーム・シフト」という概念を導入して漁業資源の現状を分析しているところ。 レジーム・シフトとは「気候と海洋生態系が数十年規模のスケールで変動」することを指し、これによって同じ漁場での魚種ごとの資源量が大きく増減する「魚種交代」がみられるようになる。現在日近海の漁場ではマイワシが不漁なのに対してサンマの資源量は豊富で、生物学的許容漁獲量の半分以下しか獲っていない。これは88/89年に起きたレジーム・シフトによってマイワシよりサンマに好適な

    『イワシはどこへ消えたのか』 - apesnotmonkeysの日記
    umeten
    umeten 2009/04/19
    >レジーム・シフトとは「気候と海洋生態系が数十年規模のスケールで変動」することを指し、これによって同じ漁場での魚種ごとの資源量が大きく増減する「魚種交代」がみられるようになる。
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