↓ビー・カミムーラさんによる日本語オリジナルhttp://0000000000.net/p-navi/info/column/200901271425.htmの転載です。 続きを読む ↓常野雄次郎さんによる英訳http://d.hatena.ne.jp/toled/20090131/p1の転載です。 (日本語オリジナルはhttp://0000000000.net/p-navi/info/column/200901271425.htm) 続きを読む ↓M.C.Valecillosさんによるスペイン語訳http://mc-en-japon.blogspot.com/2009/02/carta-abierta-hmurakami-para-que.html http://www.aporrea.org/internacionales/a71643.html http://www.laclase.
「村上春樹に読者の声を届けるよ!」で、コメントを寄せてくださったり、エントリーを宣伝してくださったり、(批判的な立場も含めて)関心を持ってくださったみなさまへ。 おかげさまで、個人的な予想をはるかに超える24名*1のメッセージを、出版社(講談社)に送ることができました。まずは感謝をお伝えします。公開可否の欄が空白になっているメッセージは、公開可と判断してブログに掲載させていただきましたが、いやそれはちょっと・・・という方はご連絡ください。 ところで、Googleで"Jerusalem-Prize"と検索すると、そのうち40%はtoledさんが英訳したビーさんの"Open Letter to Haruki Murakami about his Jerusalem Prize"にぶち当たるという、ものすごい状況になっています。アクセス数でも、Wikipediaに次ぐ2位と3位を独占*2。tol
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く