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経済とNHKと格差問題に関するumetenのブックマーク (1)

  • NHKスペシャル「老後破産の現実」が、ただ憂鬱になるだけの番組だった - 田舎で底辺暮らし

    子供の貧困特集で々となっていたところに、昨晩やっていたこの番組を見たわけだが、なんというか救いも何もない番組構成で、貧乏人をどん底へと突き落とす内容だった。 高齢者人口が3000万を突破し、超高齢社会となった日。 とりわけ深刻なのが、600万人を超えようとする、独り暮らしの高齢者の問題だ。 その半数、およそ300万人が生活保護水準以下の年金収入しかない。 生活保護を受けているのは70万人ほど、残り200万人余りは生活保護を受けずに暮らしている。 年金が引き下げられ、医療や介護の負担が重くなる中、貯蓄もなくギリギリの暮らしを続けてきた高齢者が“破産”寸前の状況に追い込まれている。 在宅医療や介護の現場では「年金が足りず医療や介護サービスを安心して受けられない」という訴えが相次いでいる。 自治体のスタッフは、必要な治療や介護サービスを中断しないように、生活保護の申請手続きに追われている。

    NHKスペシャル「老後破産の現実」が、ただ憂鬱になるだけの番組だった - 田舎で底辺暮らし
    umeten
    umeten 2014/09/30
    >社会保障制度が機能せず弱者を救えない国って、なんか国としての意味があるのかなぁ。貧乏人にはこういう末路が待っているぞ!と、ただ残酷につきつけるだけの番組で、とにかく気が滅入った。
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