清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る
清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る
prof.Fの西洋建築史講義は実在します。 続編を期待する方はご自分のサイトにリンクを貼ってアピールを。 公開していたテキストは現在、閲覧中止しています。
小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き
前回のつづきです。今回は話の方向がちょっと行ったり来たりします。 南側の部屋の日差しについて 「日当たりに除菌効果を期待できるか」という話でしたが、では仮に遮る物が全く何もなかったとして、南向きの部屋にはどれだけ直射日光が入るのでしょうか。マンションなどですと、南側の窓にはベランダが付いていて普通はひさしがあります。このひさしがどれほど日光を遮るのか、計算してみましょう。 ベランダの奥行を0.9m、ひさしの高さを2.8mとします。 こよみの計算(日の出入り、月の出入り、南中時、太陽・月・惑星の高度・方位など) ↑こちらによりますと、本日(6/12)の東京(北緯35.658)の南中時の太陽高度は77.5度です。つまり、tan(90-77.5)*2.8-0.9[m]が部屋の中の日差しの長さということになります。計算すると(tan((90-77.5)*pi/180)*2.8-0.9 - Goog
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