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ブックマーク / www.j-cast.com (197)

  • 日テレVS山中湖村 どっちもどっちの泥仕合

    「じゃどうしましょ!!」。こういって机を叩いて怒るのは山中湖村前村長。日テレビで放送された報道番組「報道特捜プロジェクト」の1コマである。調整池建設を決めた際にデータをすりかえたのではないか。そう日テレ取材班に詰め寄られた際に、前村長が都合が悪くなり一方的に怒りだした、かのように見える。実は、この「報道特捜プロジェクト」をめぐって山中湖村役場が怒りまくっている。しかも、日テレとの抗争はもう1年近く前から始まっていたのである。 山中湖村が、日テレビの報道番組「報道特捜プロジェクト」について、取材放映の客観性・中立性の欠如と捏造の疑いがあるとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)に苦情申し立てをしたのは07年2月19日のこと。1月20日に放送された同番組に「捏造の疑いがある」と指摘したほか、日テレが06年春に取材・放送した番組を含む計4番組について中立性と客観性に問題があると指摘している。

    日テレVS山中湖村 どっちもどっちの泥仕合
    umeten
    umeten 2007/02/24
    J-CAST本領発揮だな。2chネタで人目を引きつつ、メタニュース=検証型報道で地力をアピール。
  • 「プリンセス・マサコ」出版中止 著者は「政府の検閲」と反発

    オーストラリア人ジャーナリスト、ベン・ヒルズ氏が皇太子妃雅子さまについて書いた単行「プリンセス・マサコ(Princess Masako)」をめぐって、外務省や宮内庁が著者や出版社に対して抗議を行い、その数日後、日語版の出版中止が発表された。出版者側はその経緯を「事実誤認に対して、ヒルズ氏が謝罪に応じないため」としているが、ヒルズ氏側は「日国民はの内容を知る権利がある」「あからさまな言論の自由に対する攻撃だ」などと、一歩も引かない構えだ。 問題になっている「プリンセス・マサコ」は、東京に3年間特派員として駐在した経験もあるヒルズ氏が、雅子さまが抱える苦悩について描いたで、2006年末に豪州で出版された。同書では、宮内庁高官が雅子さまに対して「女の子では不十分だから男の子をつくるように」と発言した、とされているほか、雅子様さまが不妊治療を受けたり、雅子さまの病名が「適応障害」ではなく

    「プリンセス・マサコ」出版中止 著者は「政府の検閲」と反発
  • 「ヌルヌル」秋山騒動収束せず 「追及」サイト登場、スポンサー撤退

    2006年大晦日の「K-1 Dynamite!!」で体にクリームを塗っていたとして無期限出場停止処分を受けた秋山成勲選手をめぐって、現在に至ってもネット上で騒動が続いている。動画投稿サイトに投稿された「疑惑の試合」映像の閲覧数も計60万を超え、さらには秋山を追及するサイトまで登場、ファンの不満はいまだにくすぶり続けている。そして、その影響は、スポンサー企業にまで及び始めている。 追及サイトはニュースサイト並みの充実振り 秋山を追及するサイト「すっごい滑るよ!」では、「問題の試合」の検証やその後のメディアの報道を詳細にまとめているほか、秋山の最新の動向までも報じており、半ばニュースサイト並みの充実振りだ。 例えば、「不正クリーム故意疑惑」のコンテンツでは、運営者の発表資料で秋山が使用したとされる保湿クリームのパッケージ画像や、その成分一覧を掲載し、 「『ワンセリン』と明記されていますが…。周

    「ヌルヌル」秋山騒動収束せず 「追及」サイト登場、スポンサー撤退
  • 取材テープで分かった 鳥越辞任の真相

    ニュースサイトやジャーナリストのブログを舞台に繰り広げられてきた「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長を巡る「辞任騒動」が、新たな局面を迎えた。「騒動」をスクープした記者が鳥越氏に「恫喝」されたことを写真週刊誌に暴露したほか、鳥越氏が辞任の意志を語る音声も公開された。それでも、「誤報」「事実無根」と強弁する鳥越氏とオーマイニュースは何を考えているのか。 ニュースサイト「JANJAN」が2007年1月11日に初めて「辞任説」を報じ、オーマイニュースはこれを「事実無根」と完全否定。これを受けてJANJAN側は取材の際のやりとり(一問一答)を公開して反論したが、鳥越氏が動画メッセージで「これ(辞任報道)はウソです」と語るなど真相は藪の中だった。 音声を聞いてみると、「誤報」ではない そんな中、写真週刊誌「フラッシュ」2月27日号(首都圏では2月13日発売)に「告発!鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独

    取材テープで分かった 鳥越辞任の真相
  • 悪しき習慣「義理チョコ」 「バレンタイン」もうやめろ

    恋人たちが愛を誓い合う――そんな2月14日の「バレンタインデー」の習慣に、なんだか今年は異変が起きそうだ。渋谷では、「バレンタイン粉砕デモ」が起こり、海外でも「アンチバレンタイン」のTシャツやカードまでが出回っている。好きな人だけやっていればいい、とも思えるバレンタインだが、急に風当たりが強まってきた。 2007年2月11日、渋谷の街におかしなデモ隊が出現した。政治的スローガンを掲げるのが一般的な「デモ」だが、なにやら彼らが掲げるのは「バレンタイン粉砕」なのだ。彼らが配布するビラには次のように書かれている。 世界各国で「アンチバレンタイン」の機運 「バレンタインに向け情勢が緊迫化する中、反動的カップル集団は非モテ・喪男(編注:モテない男)・童貞のフラレタリア階級に対しさらなる弾圧を深めている。恋愛ブルジョワ階級は恋愛普遍/至上/資主義によって人々を搾取と収奪の限りを尽くし階級的な諸矛盾を

    悪しき習慣「義理チョコ」 「バレンタイン」もうやめろ
  • みのもんた 人気凋落の兆し 「誇張」に「飽きた」

    「大人気」とされてきた、みのもんた氏の評判がガタ落ちしているようだ。週刊誌などでみの氏が司会の健康番組や夕張リポートの「誤報」「誇張」が指摘されたほか、同じく司会を務めるフジテレビ系列番組「クイズ$ミリオネア」も視聴率低迷を理由に07年春で打ち切られることが濃厚で、ネット上ではみの氏に「飽きた」という声まで上がってきている。 J-CASTニュースが1月31日「『みのもんた』どう答える 『おもいッきり』の『ウソ』?」で報じたとおり、みの氏が司会を務める日テレビ系情報番組「おもいッきりテレビ」の健康情報コーナーの信憑性を疑問視する記事が、週刊新潮2月8日号に掲載された。 市立総合病院関係者から抗議される ほかにも、評判が悪いのはTBS系で2007年1月24日放送の「緊急特番!みのもんた激ズバッ!」だ。平日早朝から放送している「みのもんたの朝ズバッ!」内のひとつのコーナー「ほっとけない」をゴー

    みのもんた 人気凋落の兆し 「誇張」に「飽きた」
  • 橋下徹弁護士 「柳沢擁護」に熱弁

    「女性は子どもを産む機械」などと発言し、「女性蔑視だ」「政治家以前に人間失格」などとバッシングされている柳沢伯夫厚生労働相について、「問題だが、少し騒ぎすぎではないか」という見方も出てきている。さらに、2007年2月4日のテレビ番組では、橋下徹弁護士が「(柳沢大臣は)『女性が子供を産む機械』だと言おうとしたわけじゃない」と、柳沢擁護とも取れる発言をして話題になっている。 「全体の論調はごく普通の内容」と主張 今や「女の敵」どころか「日の恥」など「国賊」扱いされている柳沢大臣だが、橋下弁護士はTBS系の番組「サンデージャポン」でこう熱弁した。 「比喩としては問題あるかもしれないが、『女性が子供を産む機械』だと言おうとしたわけじゃない。生まない人、生めない人のことを何も批判している言葉でもないのに、皆が(柳沢大臣の発言を)逆手にとって『生めない人は欠陥なのか!?』、とか、国語力がそんなに日

    umeten
    umeten 2007/02/05
    2的空間の権威付け装置としてのJ-CASTニュース。ねらーは甘いリテラシーがお好き。
  • アパの耐震偽装 藤田社長「勝利宣言」

    アパグループの京都市内の「アパヴィラホテル京都駅前」と「アパホテル京都駅堀川通」で構造計算書の偽装や強度不足が発覚し、京都市は2007年1月25日、このホテル2軒に使用禁止を勧告した。この物件を担当した建築士による偽装の危険性は、06年からイーホームズの藤田東吾社長によって指摘されてきたが、アパ側は否定し、藤田社長を告訴するとしていた。国土交通省も同じ建築士が関与したほかの物件を調査するよう関係自治体に要請し、耐震偽装問題はあらたな局面を迎えつつある。そんななか、藤田社長は勝利宣言とも取れる声明を発表した。 今回、偽装が明らかになった物件は、民間指定確認検査機関のイーホームズ(現在は指定取消し)の藤田東吾社長が指摘したものとは別だが、アパ物件の構造計算を引き受けていた田村水落設計(富山市)の水落光男建築士が関わった物件が危険だとする主張は当たっていたことになる。実際、藤田社長は、2007年

    アパの耐震偽装 藤田社長「勝利宣言」
  • 前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」

    スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんは、霊と交信しカウンセリングするのだという。テレビ番組やカウンセリングに引っ張りだこで、「エハラー」と呼ばれる追っかけもいるほどの人気だが、不思議なことも多い。その一つが人の前世や守護霊。なぜか「中世の賢者、もしくは貴族」が多いこと。ひょっとして、「そう言ってもらった方が霊視される人は嬉しいから」なんてことはないのでしょうね。 アジアやアフリカは滅多に出ない スピリチュアリズムは日語では心霊主義と呼ばれる。自身のホームページには『「非科学的』だとして、スピリチュアルな世界を信じようとはしなかった人々も、変わらざるをえないような状況になりつつあります」と書いている。著書は合計で700万部以上も売れている。 しかし、その能力を疑問視する報道も出ている。 「週刊文春」の07年2月1日号には「テレビの中の『わるいやつら』」という特集で江原さんが4ページに

    前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」
  • 鳥越俊太郎に聞く(3) マスコミは急激に変わらない

    「市民記者」中心の「オーマイニュース」というインターネットニュースの編集長になった鳥越俊太郎さんに、マスコミの未来などについて聞いた。 (聞き手: J-CASTニュース編集長 大森千明) 大森: ブログなんかを見ると当に凄いことが書いてあるんですよ。ボクシングの亀田選手の試合が終わった後に、亀田選手の父親が客めがけて、リングから観客席まで降りて行って場外乱闘したというのが、一から十まで実況中継さながらに書いてあったわけです。どのマスコミも書いてないことでね。ボクシングに限らず、細かいジャンルにはそういう人がたくさんいるような気がします。 鳥越: オールラウンドプレーヤーを求めているのではなくて、電車なら電車のことについて詳しい人とか、きっとそういうことが理想だと。自分の仕事に関わることとか、専門的に詳しいとか、経験したこととか書いてもらう。でね、今、書いてもらいたいことがあって。それが税

    鳥越俊太郎に聞く(3) マスコミは急激に変わらない
    umeten
    umeten 2007/01/04
    「マスコミは急激に変わらない」←このタイトルが開き直りなのかギャグなのかわからない件について。
  • 「謝罪すれば告訴取り下げ」 名誉毀損訴訟でオリコン

    フリーライターの烏賀陽弘道さんを名誉毀損で訴えているオリコンの小池恒社長は2006年12月21日、謝罪があれば告訴を取り下げるとの声明をオリコンホームページ上に出した。この提訴は、烏賀陽さんが月刊誌「サイゾー」(06年3月発売号)の、オリコンランキングの信憑性についての記事中で、「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」「オリコンは予約枚数をもカウントしている」とコメントしたことについて、「事実誤認であり誹謗中傷にあたる」とし、5,000万円の支払いを求めたもの。 小池社長の声明文には、「我々の真意はお金ではありません。個人攻撃でもありません。烏賀陽氏に『明らかな事実誤認に基づく誹謗中傷』があったことを認めてもらい、その部分についてのみ謝罪をして頂きたいだけです。その際には、提訴をすぐに取り下げます。今後、烏賀陽氏から、ネガティブなご意見やご批評を頂いても弊社は甘受します。烏賀陽氏

    「謝罪すれば告訴取り下げ」 名誉毀損訴訟でオリコン
    umeten
    umeten 2006/12/22
    まんまヤクザの手口じゃねーか。
  • 子供を殺す「鬼母」 動物としての本能が消失

    母親が自分の子供を虐待、殺してしまうという事件が後を絶たない。背景に家庭環境の複雑さや、男の影がちらつくなど、いくつかの共通点があるが、殺人までしてしまう理由がわからない。子育ての専門家は「動物としての能が失われている親の再教育は難しい。母親の子供殺しはこれからも増えていくだろう」と予想している。 2006年に入ってから、母親の子供への虐待、子殺し事件をあげると枚挙にいとまがない。最近でも、 「札幌市東区町のアパートに住む無職の女から『子ども2人を殺した』と110番があった。警察官が自宅に駆けつけ、7歳の長男と4歳の二男の2人の遺体を発見した。東署は自宅にいた母親(33)が殺害を認めたため、殺人の疑いで逮捕した」(山陽新聞06年11月24日) 「生後4カ月の次男にカミソリで重傷を負わせたとして、傷害の罪に問われた母親の無職田村静絵被告(27)=大阪府和泉市上町=に対する判決公判が27日

    子供を殺す「鬼母」 動物としての本能が消失
    umeten
    umeten 2006/12/07
    鈴木亮のプロフィール>http://www2.snowman.ne.jp/~tb-ryo/profile.html 「深く考察すればするほど、戦後教育が根底から基本的な間違いを犯していることに気づく。」←典型的な妄想ジジイの寝言ポエム
  • ネット流出動画 いじめの「一部始終」

    札幌市の道立白陵高校の生徒と思われる人物が教室などでいじめられている動画が動画投稿サイトYouTube(ユーチューブ)などに流出していることが2006年11月9日明らかになった。9日朝から同校には抗議が殺到。北海道教育委員会にも同日午後から電話が殺到し、担当者は対応に追われている。 問題となっている動画は、教室内でのシーンと屋外のバス停と思われる場所でのシーンの2つがある。YouTubeのほか、複数の動画サイトにアップされた模様だ。 いじめた側が撮影した可能性が高い 一つ目のシーンは、教室内でうつむいている男子生徒に女性が「すっげーヤバくない?」「私覚えてるんだよ。聞いてよ!覚えてる?ねぇー」と激しい口調で詰問し、男子生徒を激しく揺するというもの。動画では、若い男性のほかに複数の笑い声が聞こえる。 もう一つのシーンは、バス停付近と思われる場所で、同一人物と思われる男子生徒のリュックサックを

    ネット流出動画 いじめの「一部始終」
  • 休職中も給与満額支給 奈良市職員愛車は「白いポルシェ」!

    奈良市環境清美部に勤める40代男性職員が、2001年からの5年9カ月余りで8日しか出勤しないにもかかわらず、給与が満額支給されていたことが問題になっている。そんな中、期間中に職員が「白いポルシェ」で勤務先の市役所に来ていたことがわかった。ネット上では「畜生、公務員になりゃあ良かったよ」「こんな税金泥棒は死刑だろ」などといった怒りのカキコミが続いている。 休職中に市役所に白いポルシェで 新聞各紙の報道によれば、男性職員は05年12月下旬に約2年ぶりに出勤し、以後1日も出勤していない。06年は2~8月までに計4回、別の病名の診断書を提出し、病気休暇扱いを受けている。同市の規則では、一つの病名で90日間の病気休暇を認めており、給料は満額支給されているのだという。しかし、06年10月20日の奈良新聞や共同通信によると、 「この職員が頻繁に市の建設部などに出入りしていたほか、部落解放同盟奈良市支部協

    休職中も給与満額支給 奈良市職員愛車は「白いポルシェ」!
    umeten
    umeten 2006/10/20
    こういうことをするから部落差別がなくならないんだよ。って差別の温存がねらいでやってるとしたらもう、吐き気を催すとしかいえない。
  • 2ちゃんねらーと 救う会が初の「対話」

    重い心臓病のため、米国での移植手術を希望している東京都三鷹市の上田さくらちゃん(4)を支援する「さくらちゃんを救う会」に対するネット上の批判が止まらない。「救う会」広報担当者のmixi(ミクシィ)日記にも、説明を求める声が殺到、そのせいもあって2ちゃんねらーと「救う会」幹部との直接面談が行われた。 今回、「救う会」への面談を申し込んだのは、2ちゃんねるの前身である匿名掲示板「あめぞう(98年開設)」時代から掲示板への書き込みを行ってきた、「がんだるふ」さんだ。がんだるふさんは、臓器移植や、それにともなう募金活動の問題点を指摘し続けてきた。今回の「さくらちゃん」の件でも、mixi上で増殖する募金要請の書き込みに対して、「救う会」の活動のあり方に疑問を投げかける書き込みを大量に行う「絨毯爆撃」をしたり、「救う会」の広報担当者のmixi日記に同様のコメントを書き込むなどした。 双方の受け止めに大

    2ちゃんねらーと 救う会が初の「対話」
  • ミクシィのアカウント 「いきなり削除」で大混乱

    ミクシィ(mixi)の自分のページ(アカウント)が警告もなしに、いきなり削除された。こんなカキコミがネット上に氾濫している。削除された側は何が原因かわからず、「魔女狩りを始めたわけですな」などいう見方も出て、大混乱になっている。削除数は相当な数になっていると見られ、当の「mixi」内にも『mixiさん!ユーザの声を聴いて!』と、削除理由を問いかけるコミュもできている。 「mixi」はこれまで、規約に反した日記やコミュ、写真を発見した際や、ユーザーからの苦情などを受けた場合、違反ユーザーに警告を出し、それでも修正しなかった場合に「強制削除」「強制脱会」の手段を取ってきた。しかし、現在問題になっているのは「いきなりの削除」なのだ。ユーザーがmixiの運営側に理由を聞いても、返事がなかったり、「運営事務局にて判断を行う際の詳細につきましては機密事項となります」と事務的なメールが来るだけだというの

    ミクシィのアカウント 「いきなり削除」で大混乱
    umeten
    umeten 2006/10/14
    終わりの始まり?というかJ-CASTなんてニュースサイトを始めて知った。
  • 個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ

    ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばマクドナルドの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな~』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ~』『無理言うなよ~。おさまんねーよ~』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」 プロフィールや勤務情報も掲示板

    個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ
    umeten
    umeten 2006/10/09
    ユビキタス化するオシャレ事変。って、ちょこっとちがうか。