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ブックマーク / otakei.otakuma.net (3)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2024/04/26
    労作。「もふもふ動画」だの「最多情報局」だのを見てRTまでするってことは、「私は漫画村でタダで漫画読んでる泥棒のバカです」とふれて回るようなものだ。それにしても中国企業絡みだったとは。
  • ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

    こんにちは、匿名掲示板2ちゃんねる開設者のひろゆき(西村博之氏)に裁判で勝って賠償金60万2525(ニコニコ)円を取った人です。 先日、僕がひろゆきから初めて賠償金をとったとして報道などされたのですが、今回の件を通して「民事執行法」「財産開示手続」の強化のことをもっと世の中に知ってもらった方がよいと思って記事を書いてみました。 ▼FLASH『論破王ひろゆき、ついに賠償金を払う「60万円振り込んできた」当事者が顛末明かす』 https://smart-flash.jp/entame/161383 また、ひろゆきはなぜ賠償金を払ったのですか、という質問をちょくちょく受けるようになったので、わかりやすくまとめておきます。 【おたくま経済新聞編集部より:執筆者についての説明】 稿は、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者であり、未来検索ブラジル元代表で、ニュースサイト「ガジェット通信

    ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2021/10/29
    ああ、そうなんだ。“のらりくらりと支払わない人から賠償金が取れない問題に対応するため2020年4月1日に改正されたのが「民事執行法」です。この法律改正で、財産開示手続が強化されたのです”
  • これが本当の“痛車”だ!!警察さえも驚愕する『ひぐらし』痛車が怖すぎる! | おたくま経済新聞

    シレンさんに気になるアレコレを聞いてみたことろ、『ひぐらし痛車』は2009年頃から始めて現在は2代目。よくネットで取り上げられる、シルバーの車体は初代だそうです。2代目は「色が黒だから血まみれ仕様にできない」のが悩みなんだとか。 そして、この痛車をより痛く演出する、リアルすぎるスプラッタ人形は自作ではなく、徳島のネバーランドで購入しているそうです。安いもので315円、高いもので4万にもなり、初代、2代目あわせると車体以外の装飾には約50万ほどかかっているとか。 ちなみに、この痛車。もちろん職質経験多数! 先日2代目に乗車中、警察から「車から女性の声が聞こえたから」と突然止められたそうです。(女性の声は痛車に搭載したボイス)。 快く職質に応じたところ、警察官の方もこれが『ひぐらし痛車』と理解していたようで、「うわぁ~すげー!」「これはお化け屋敷」「首が吊ってある!」「ゾンビがいる!!!」と

    これが本当の“痛車”だ!!警察さえも驚愕する『ひぐらし』痛車が怖すぎる! | おたくま経済新聞
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2014/03/01
    職質じゃ済まなくなると思う。すげえけど。
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