山岸凉子「日出処の天子」「レベレーション(啓示)」など10月4日より電子書籍化 2021年9月17日 17:22 20517 2 コミックナタリー編集部 × 20517 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9288 10627 602 シェア
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。
幅広い世代から支持を受け、漫画界に大きな影響を与え続けている漫画家、山岸凉子の画業を振り返る企画展「山岸凉子展『光-てらす-』-メタモルフォーゼの世界-」が27日、京都国際マンガミュージアム(京都市中京区)で始まる。28日には、4月に就任した荒俣宏館長が初講演(当日午前10時から整理券配布)を行い、山岸作品の魅力を語る。 山岸は昭和22年、北海道生まれ。44年に「りぼんコミック」5月号に掲載された「レフトアンドライト」でデビューし、46年「りぼん」で連載が始まったバレエ漫画「アラベスク」が大ヒットし、人気漫画家となった。「日出処の天子」を生み出すなど神話、歴史、ホラー、エッセーなど幅広い作風で知られ、巧みな心理描写と画面構成で読者を魅了。平成19年に手●(=塚のノ二本に「、」を重ねる)治虫文化賞マンガ大賞を受賞。現在も「レベレーション-啓示-」(「モーニング」講談社)を連載している。
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