ドットインストール代表のライフハックブログ
Google日本法人は10月4日、Android用の「Google日本語入力」に、快適にローマ字日本語入力できるようキー配置を工夫した新開発のソフトウェアキーボード「Godanキーボード」を追加した。 左一列に母音(A、I、U、E、O)、右二列に子音(K、S、T、N……)を配置。両手で入力する場合は右手で子音、左手で母音を入力すると、効率的に入力できるとしている。 これまでGoogle日本語入力では、ケータイ配列とQWERTY配列が利用できたが、「フリック操作になじめない」「QWERTYのキーが小さくて打ちづらい」など使いづらさを感じるユーザーもいたという。新キーボードで違和感や使いづらさを改善したいとしている。 関連記事 「Google日本語入力」Android版リリース 日本語入力システム「Google日本語入力」のAndroid版が登場。 ATOK for Androidの最新版「v
まだよくわかっていないことが多いので,お気づきの点がありましたらご教示ください。 [2006-05-08] WindowsのIEで化けていた(^^;)ので直しました。 [2007-03-14] IE5/6はUTF-8をURLエンコードした名前でもOKだそうです(Thanks: 白水さん)。 問題点 日本語ファイル名の扱い方はブラウザによって異なり,たいへん厄介です。 まず,ファイル名はURLのパスとして与えることができます: <a href="fakefile.php/日本語ファイル名.txt">クリックしてね</a> この場合,ブラウザは「日本語ファイル名.txt」というファイルを見ているつもりになりますが,サーバ側では fakefile.php を実行し,/日本語ファイル名.txt はその実行の際に環境変数 PATH_INFO として渡されるだけです。 また,ファイル名はHTTPヘッダ
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