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ブックマーク / www.gsi.go.jp (13)

  • 令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報 | 国土地理院

    以下の提供情報は出典を明示いただくだけで転載も含めご自由にお使いいただけます。詳細は「このwebページで公開している地理空間情報のご利用について」をご覧ください。 1.空中写真(正射画像)(1月4日公表、1月19日更新) 2.空中写真(垂直写真)(1月3日公表、1月18日更新) 3.立体地図(地形の状況の3D表示)(1月22日公表、2月16日更新) 3-1.立体地図(模型)(2月9日公表) 4.被災前後の比較(空中写真)(1月4日公表、1月12日更新) 4-1.空中写真で確認した、陸化したと思われる港等(1月18日公表) 5.空中写真判読による津波浸水域(推定)(1月5日公表、1月19日更新) 6.斜面崩壊・堆積分布データ(1月4日公表、1月22日更新) 7.斜面崩壊・堆積分布図(1月4日公表、1月22日更新) 8.災害現況図(1月29日公表) 9.航空レーザ計測成果を用いた数値地形解析結

  • 方位磁石の指す北は動き続けています | 国土地理院

    日、最新の地磁気の地理的分布を表した「磁気図2020.0年値」を公表しました。この磁気図には、方位磁石の北と当の北とのずれの角度の情報が含まれており、登山などの際に方位磁石から当の北を得るために必須な情報になります。 地球は磁石の性質をもっているため、私たちは方位磁石を使って方角を知ることができます。しかし、方位磁石の北と地図の北(当の北)はずれており、そのずれの角度を偏角(へんかく)といいます。偏角は場所や時間によって変わり、このことは、地球内部で発生している磁気が地球規模で複雑に分布していること、磁気が刻々と変化していることによるものです。 この50年間の偏角の変化は、例えば東京では西へ6度20分から7度40分と西へ1度20分ほどずれが大きくなっています。かつて、伊能忠敬が全国の測量を開始した1800年頃は方位磁石と地図の北はほぼ一致していました。また、チバニアンで代表されるよ

    方位磁石の指す北は動き続けています | 国土地理院
    Nean
    Nean 2022/02/03
    pdf資料へのリンクなど。
  • 令和3年(2021年)7月1日からの大雨に関する情報 | 国土地理院

    以下の提供情報は出典を明示いただくだけで、転載も含めご自由にお使いいただけます(詳しくはこちら)。 UAVによる調査隊(国土地理院ランドバード、通称:GSI-LB)による被災状況の撮影を実施 空中写真(垂直写真、垂直写真(速報)、正射画像、正射画像(速報)、斜め写真) 航空レーザ測量による二時期および三時期の標高値変化量抽出(7月9日更新) 崩壊地等分布図及び土砂堆積範囲図(7月6日第3報公開) 火山土地条件図 デジタル標高地形図 土地条件図 (解説文) 既往撮影の空中写真 このwebページで公開している地理空間情報のご利用について 問い合わせ先 ※政府の防災基計画において、国土地理院は航空機、無人航空機等による目視、撮影等による情報収集を行うとともに、画像情報の利用による被害規模の把握を行うものとされています。 ​垂直写真 熱海伊豆山地区(静岡県熱海市)(7/6撮影) 地理院地図で見る

    Nean
    Nean 2021/07/06
    今回の熱海の件関連。
  • 自然災害伝承碑 | 国土地理院

    2024年4月25日 8市区町村12基を追加公開しました。 公開数は 全国607市区町村2,111基となります。 公開中の市区町村は、掲載市区町村一覧/ご利用上の注意でご確認いただけます。 過去の更新情報 2024年の更新情報 2024年3月28日 9市区町村14基を追加公開 2024年2月29日 4市区町村4基を追加公開 2024年1月25日 6市区町村4基を追加公開 2023年の更新情報 2023年12月21日 7市区町村19基を追加公開 2023年11月30日 3市区町村12基を追加公開 2023年10月26日 8市区町村16基を追加公開 2023年9月28日 11市区町村26基を追加公開 2023年9月14日 10市区町村17基を追加公開 2023年8月24日 20市区町村45基を追加公開 2023年7月27日 9市区町村23基を追加公開 2023年6月29日 10市区町村10基を

  • 地図で確認 先人が伝える災害の教訓 | 国土地理院

    地図で確認 先人が伝える災害の教訓 ~新たに地図記号 「自然災害伝承碑:」を制定し災害教訓の周知・普及に取り組みます ~ 国土地理院では、2019年度から「自然災害伝承碑※」の情報を地方公共団体と連携して収集を開始します。集めた情報は、国土地理院のウェブ地図「地理院地図」や2万5千分1地形図に掲載します。当院では取組を通じて「災害への『備え』」を支援してまいります。 ※自然災害伝承碑:過去に起きた自然災害の規模や被害の情報を伝える石碑やモニュメント ○  昨年7月の西日豪雨災害で甚大な被害を受けた広島県坂町では、111年 前に起きた大水害の被災状況を伝える石碑が現地に建立されていたものの、 地域住民にその伝承内容が十分に知られていませんでした。 ○  これを踏まえ、これら全国各地に建立されている自然災害伝承碑の位置や 伝承内容を地方公共団体と連携して収集し、年6月から国土地理院のウェ

    地図で確認 先人が伝える災害の教訓 | 国土地理院
  • 2018年12月22日インドネシア・クラカタウ火山の噴火に伴う地形変化 | 国土地理院

    2018年12月22日(UTC)にインドネシアのクラカタウ火山の噴火が原因とみられる津波が発生しました。噴火に伴う地形変化を把握するため、日の地球観測衛星「だいち2号」(ALOS-2)に搭載された合成開口レーダー(PALSAR-2)のデータを使用して画像の分析を行いました。 これまでの解析により、以下のことが分かりました。 ・クラカタウ火山(アナク・クラカタウ;Anak Krakatau)の山体の南西部に明瞭な地形変化が認められます。24日17時頃(UTC)までに2 km四方の島の南西部が崩壊したと考えられます。

    Nean
    Nean 2018/12/25
    《クラカタウ火山の噴火が原因とみられる津波が発生しました。噴火に伴う地形変化を把握するため、日本の地球観測衛星「だいち2号」に搭載された合成開口レーダーのデータを使用して画像の分析を行いました》。
  • 平成30年7月豪雨に関する情報 | 国土地理院

    国土地理院は、平成30年7月豪雨による被害状況を把握するため、空中写真(垂直写真)の撮影を実施しました。 (1)垂直写真 ※雲の影響により地上が見えにくい場合があります。また、雲が多く写っている写真は掲載していない場合があります。

  • 読めない地名も読み上げてくれます ~地名情報を機械判読可能なデータ形式でウェブ提供実験開始~ | 国土地理院

    国土地理院は、8月4日より、整備している地名情報のうち、居住地名、自然地名、公共施設、住居表示住所(※1)について、機械判読可能なデータ形式でのウェブ提供実験を開始しました。 居住地名と自然地名には、地名の「よみ」の情報も含まれています。この情報を活用し、難読地名の読みをひらがなで確認したり、音声として聞き取ることができる地図が実現可能になります。地理教育現場での活用、日語の地名に不慣れな外国からの旅行者向けしゃべる地図の作成など、地図の利用の幅が広がります。 なお、国土地理院のウェブ地図「地理院地図」にも地名を読み上げる機能を実験として実装(※2)しており、どなたでも確認いただくことが可能です。 (※1)地名情報について、詳しくは「電子国土基図(地名情報)」をご覧ください。 (※2)日語の音声読み上げ機能に対応していない環境(Internet Explorerや、Windows7

  • 戦前の東京23区が見渡せる空中写真を地理院地図上で初公開 | 国土地理院

    平成29年4月28日(金)から、国土地理院のウェブ地図「地理院地図」※上で、東京23区の1936年(昭和11年)頃の戦前の空中写真が、現在の地図や各年代の空中写真などとも重ねて見られるようになりました。 国土地理院は、4月28日(金)にこれまで国土地理院の「地理空間情報ライブラリー」のサイトで1枚単位で公開していた東京23区内(世田谷区の一部を除く)の519枚の空中写真を、現在の地図と位置がずれないようつなぎあわせ地理院地図から公開しました。今回公開する空中写真は、国土地理院が保有し、撮影時期が判明している空中写真の中では一番古い年代のものです。 我が国のウェブ地図で、これだけの広さの戦前の空中写真をご覧いただけるのは初めてのことであり、今後、昔の土地の調査、学校教育等の場面での利用が期待されます。 なお、一部について空中写真が白や黒で塗られ、状況がわからない部分がありますが、これは戦前に

    戦前の東京23区が見渡せる空中写真を地理院地図上で初公開 | 国土地理院
  • 平成28年度「測量の日」における功労者感謝状の贈呈について - 国土地理院

    国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図

    Nean
    Nean 2016/05/20
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  • 平成28年熊本地震に関する情報 | 国土地理院

    国土地理院は、熊市からの要請に基づき、熊城の石垣等の被災箇所を撮影するため、5月11日~13日まで国土地理院ランドバードを派遣し、UAVを用いて熊城の撮影を実施しました。撮影画像は熊市に提供され、熊城の復旧のための基礎資料として活用されます。 作業の詳細はこちら(PDF形式) UAVによる動画 下記URLよりUAVで撮影した動画を閲覧できます。 (出典、国土地理院・熊市と明示いただくだけで、転載も含めご自由にお使いいただけます) (This video can be used freely including reproduction, provided the source ‘Geospatial Information Authority of Japan and Kumamoto City’ is cited.) 天守閣(平成28年5月12日撮影)            

  • 2007年 新春スペシャル - 国土地理院

    国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図

  • 地図と測量の科学館 | 国土地理院

    地図と測量の科学館は、地図や測量に関する歴史、原理や仕組み、新しい技術などを総合的に展示して、私たちの生活にかかせない地図や測量の役割を、誰もが楽しみながら体感できる施設です。 開館時間:9時30分から16時30分まで 売   店:10時00分から16時30分まで ※入館の受付は16時00分で終了いたしますので、ご注意願います。 ◆「地図と測量の科学館」のイベント一覧はこちら https://www.gsi.go.jp/MUSEUM/event.html ◆「地図と測量の科学館」までの交通案内はこちら https://www.gsi.go.jp/GSI/CONTACT-g-kotu.htmlの国土は約3分の2が山々で占められています。そこでは四季折々の美しく豊かな自然が広がっており、我々の暮らしに様々な恩恵を与えてくれています。 国土地理院は、明治以来150年以上にわたり国土の測量と

    Nean
    Nean 2006/03/06
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