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copyrightと著作権ゴロに関するNeanのブックマーク (10)

  • JASRACの曲使用料徴収、最高裁も「参入妨害」認定:朝日新聞デジタル

    テレビなどで流れる楽曲の使用料を放送局から徴収するビジネスをめぐり、日音楽著作権協会(JASRAC)の徴収方式が独占禁止法違反(私的独占)にあたるかが争われた訴訟で、最高裁は28日、「他の事業者の参入を著しく困難にしている」とする判決を言い渡した。独禁法に違反しないとした公正取引委員会の審決を取り消した。公取委は再び審決をやり直す。 JASRACの方式は、曲が流れた回数や時間を問わず、各局の放送事業収入の1・5%を使用料として徴収する「包括契約」を結ぶ。この方式について、第三小法廷(岡部喜代子裁判長)は「ほぼすべての放送事業者が長期間にわたり、JASRAC以外の事業者が管理する楽曲を利用しづらくなっている」と判断、「参入妨害」とした一審・東京高裁判決を支持した。小法廷は「市場での支配力を維持するための人為的なものだ」とも指摘した。 この問題では、公取委が2009年、JASRACの方式が独

    JASRACの曲使用料徴収、最高裁も「参入妨害」認定:朝日新聞デジタル
    Nean
    Nean 2015/04/29
    《JASRACは28日、現在の徴収方式を「私的独占に該当するものではないことを引き続き主張する」との見解を発表した》。スゴいな。
  • ファンキー末吉支援者の会 | 日本の音楽著作権が正しく管理される事を願って

    ファンキー末吉 vs 日音楽著作権協会(JASRAC)裁判の応援支援を頂いた皆様 ご無沙汰しております。支援者一号の 河崎覚 です。 昨日、下記のニュースが出ました。 「JASRACはもう一つのエンジン手に入れる」浅石理事長が語る「著作権管理」の未来 浅石:著作権管理業務の手数料を見直します。今の演奏(演奏権)、録音(複製権)、インタラクティブ配信や放送に係る管理手数料率の抜的な見直しを進めていきます。これから3年間(2019年、2020年、2021年)かけて見直して、2022年の完成をめざしています。 また、来年度中にサンプリング方式をやめる方針です。地上波ラジオなど、難しいところもありますが、基的に(全曲報告データをもちいる)「センサス方式」を採用します。サンプリング方式の多かったライブハウスは、利用者や実演家の協力を得て、センサス方式に切り替えていって、今年12月か来年3月には

  • 「ハッピーバースデートゥーユー」がアメリカの映画やテレビドラマであまり歌われていない理由

    By woodleywonderworks アメリカ映画テレビドラマのシーンでは頻繁にパーティーのシーンなどがあるため、誕生日パーティーであれば「ハッピーバースデートゥーユー」と歌うシーンもあってしかるべきはずなのになぜかそういうシーンが言われてみればあまり見覚えがない、というか非常に少ないわけですが、なぜなのでしょうか? その理由は以下から。 Ever wonder why no one sings the real “Happy Birthday” song on television? - Your Mind Blown Happy Birthday to You - Wikipedia, the free encyclopedia 理由は簡単で、「ハッピーバースデートゥーユー」の歌詞には著作権があるため。 もともとこの歌の曲部分は1893年にPatty Hillとildred

    「ハッピーバースデートゥーユー」がアメリカの映画やテレビドラマであまり歌われていない理由
    Nean
    Nean 2010/10/21
    ほんまかいな、あほくさい。
  • 著作権を買ってグレーなものを訴える著作権トロールが増加 | スラド YRO

    著作権を買って訴訟で儲けることによって会社を経営をする著作権トロールが増加している。 Righthavenという企業では、インターネット上から記事の転載を見つけ、その記事の著作権を買い取り、DMCAに基づく記事の取り下げ要求を省いていきなり裁判所にドメイン差し押さえと75,000ドルの賠償金を求めて訴えるというビジネスモデルを展開しているとのこと。個々の事情を配慮することなく行われているため、記事のインタビューを受けた当人が記事を転載している場合でも訴えられているという(TeleRead記事、記事翻訳)。 また、2010年において、1981年の曲「Down Under」のフルートのリフが1934年の曲「Kookaburra」の著作権を侵害したとして、オーストラリアの裁判所において5%の著作権使用料を払うように命じられたとのこと(P2Pとかその辺のお話のブログ記事)。 アメリカでもDrive

  • 著作権:「フェアユース」に新聞協会など反対表明 分科会 - 毎日jp(毎日新聞)

    文化庁の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会が5日、東京都内で開かれ、フェアユース(公正使用)規定導入について、日新聞協会や日音楽著作権協会、日書籍出版協会(書協)など関係12団体のうち11団体が反対を表明した。 フェアユース規定は、公正な目的であれば著作権者の許諾を得ずに新聞記事や書籍などの著作物の利用を認める一般規定。各団体からは「誤解などから深刻な権利侵害を招く」(新聞協会)、「無断使用が増え、権利者は訴訟で対応せざるを得なくなる」(書協)との意見が出された。日経済団体連合会は態度を留保した。

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 史上最高に馬鹿げた著作権侵害のDMCA通告

    EduFi, a fintech startup that enables financially strapped students to secure loans for their education, has raised $6.1 million in a pre-seed round led by Zayn VC with participation from Palm Drive C

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 史上最高に馬鹿げた著作権侵害のDMCA通告
  • 「著作権使用料」は生活保護の一種か? | おごちゃんの雑文

    著作権法改正巡る2つの対立・「思いやり」欠如が招く相互不信 より。 この記事の中の、 デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている。MIAUは「一億総クリエーター」という政府の標語を引いているが、プロとアマチュアのコンテンツは分けて考えるべきである。放送局やレコード会社などを含むプロのクリエーターは、作品から収入を得ているのであり、その収入が激減するのを放置したらどうなるだろうか。ネット上でのプロのコンテンツの流通が増えるどころか、プロの道を志す人が減り、日文化の水準が下がる危険性もあるのではないか。 というのが、どうも納得が出来ない。 「プロの仕事」はもちろん金がモチベーションの一つであるし、技術的には「出来るアマ」よりも下である「かけだしのプロ」であっても、いろんな点でプロとアマの境界ははっきりしている。このことについては、何度か書いて来ているの

    Nean
    Nean 2007/12/07
    いやもちろん、書かれている対象が、でございますよ。
  • benli: 流通であることと不要であることは結びつかない

    「レコード会社が流通でしかない」とか言う話って、鏡に映った自分の顔もよく見えないぐらいぼんやりした二日酔い頭で書いたのか、レコード会社不要論のために単純化したおもしろ話か、どちらかだとしか思えない。なんて言い方をされてしまっているようです。 著作隣接権保護の根拠に関する一連の議論を前提知識として知っていれば「レコード会社が『流通』でしかない」という話は理解しやすいと思うのですが、なかなか難しいことでしょうか。準創作的な要素のある実演家は別として、それ以外の隣接権者については著作物を含む情報の伝達行為を、一定の独占権及び報酬請求権を付与することにより投下資回収の機会を付与することで、奨励することにあります(実演家以外の隣接権者の行為についても準創作的な要素のあることを隣接権保護の根拠とする見解もありますが、中山信弘「著作権法」422頁が述べるとおり、「レコード製作者や放送事業者に創作的要素

  • 私的録音録画小委員会、「私的複製」の範囲見直しを議論

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 著作権:「死後70年」に延長を 文芸家協会など要望―今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

    「金城のシーサー」沖縄, 那覇 --Photolibrary / Japan Travel Bureau /JTB Photo

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