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journalismとblogに関するNeanのブックマーク (12)

  • ブログに初のピューリッツァー賞 Huffington Postが受賞

    Huffington Postで負傷兵のその後を追うブログを投稿する元戦争特派員が、ピューリッツァー賞の国内報道部門を受賞した。 優れた報道に贈られるピューリッツァー賞を、ブログメディアが初めて受賞した。 受賞したのは米AOL傘下のメディアブログサイトのHuffington Postで退役軍人に関するブログを掲載している元戦争特派員のデビッド・ウッド氏(66)。国内報道部門での受賞だ。イラクとアフガニスタンの戦場で負傷した米国軍兵士のその後を追った連載「Beyond The Battlefield」が評価された。 Huffington Postは現編集長のアリアナ・ハフィントン氏が2005年に立ち上げたリベラルなニュースブログサイト。政治、医療、教育、ライフスタイルなど多岐にわたるテーマをハフィントン氏をはじめとする著名ブロガーが扱うほか、バラク・オバマ米大統領や俳優のジョージ・クルーニー

    ブログに初のピューリッツァー賞 Huffington Postが受賞
    Nean
    Nean 2012/04/17
    「ブログ」といってもねってところだけれど。
  • 神保哲生のブログ

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    神保哲生のブログ
  • ロイター通信が「AP通信がそんなにリンクや引用されるのが嫌なら、ブロガーはロイターの記事にリンクするといいよ」宣言 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    ロイター通信が「AP通信がそんなにリンクや引用されるのが嫌なら、ブロガーはロイターの記事にリンクするといいよ」宣言 AP通信が今年の6月に、非商用の記事引用でも、5単語で$7.5(商用なら12.5ドル)の支払いをブロガーに要求したことから、英語圏ではニュースの引用やリンクとフェアユースについての議論が続いているようです。 引用に当たってはAPと利用契約を結ぶこととなるが、その中には「記事の中でAPや記者を批判してはならない。違反した場合は解約もありうる」」という条件があり、ニュース記事の短文引用は公正な利用であるとした公正利用(Fair use)権を無視したものだという批判が出ている。 米国:AP、引用語数で課金|STI Updates|情報管理Web それに対して、ライバルの通信社であるトムソンロイターズ・メディアの社長クリス・アハーン(Chris Ahearn)さんが、公式ブログに登場

  • メディア・パブ: NYタイムズの記者ブログ“Lede”,イラン報道でブログパワー発揮

    NYTimes.comのイラン報道で,記者ブログ“Lede”の健闘ぶりが光っている。 LedeはNYT記者のグループブログで,今日のトップニュースについてNYTの記事だけではなくて,世界中のマスメディア(オンライン版)の記事やブログを参考にしてかなり自由に発信している。これまでの新聞社の記事は,ニュースだけではなくてブログも,品質保証と自前主義を優先させるため,オンラインメディアの特性を十分に生かせないでいる。つまり,速報性(リアルタイム性),関連性(リンク張り),対話性,量的に無制約,マルチメディア性などのオンラインの強さを十分に発揮できないでいる。 だが,今回のイラン報道ではLedeが,ブログならではのオンラインメディアの特性を生かしていた。たとえば22日の投稿記事“June 22: Updates on Iran’s Disputed Election”を見てもらいたい。ライブ中継の

  • nobilog2: マスコミもブログも、兜の緒を締める頃合い!?

    書きたいことが貯まり過ぎて何から書いたらいいものか悩むが、、やはり、これだろうか。 今、私の発言が英語圏のITニュースで大きな話題になっている。 事件の全貌は、Apple Insiderか、私の英語のブログを読んでくれるのが一番いい(コメントもおもしろいのでぜひ!): Apple Insider: Japanese "hate" for iPhone all a big mistake nobilog returnes: My view of how iPhone is doing in Japan by Nobi (Nobuyuki Hayashi) かいつまんで書くと、若いライターが功を急いで、ちゃんとした取材をしたわけでもないのに、自分の使いたかったセリフを私が言ったことにしてしまったという記事ねつ造事件で、私が「P905iが凄い!日iPhoneを持っていると間抜けに見える」とい

  • 米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」 (連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く) 販売も広告も先行き下り坂。ネット戦略に生き残りをかけるしかない。日の新聞社はそう考えているように見える。ところが、先行している米国の様子を見ると、新聞社のウェブサイトは苦戦している。出稿される広告も減少に転じた。米国のメディア事情をアルファブロガーの田中善一郎さんに聞いた。 ――米国と日の新聞社のサイトはどこが違うのでしょう。 田中   まず英語圏なので、最初からグローバルな展開を視野に入れられる強みがあります。だから、ユニークユーザー数も多い。内容面で言うと、ニューヨーク・タイムズは、紙面に掲載されている記事のほとんどがウェブにも掲載されている。ネットに先に配信する「ウェブ・ファースト」も徹底しています。ネットのコンテンツは速報性もあるし、行数に制約がないし、時

    米国の新聞は決断した 「紙が減ってもウェブ中心でやる」(連載「新聞崩壊」第5回/アルファブロガー・田中善一郎さんに聞く)
  • メディア・パブ: ジャーナリスト風ブロガー“jounablogger”(その1):米国の技術分野メディアで台頭

    ジャーナリストのようなブロガーが,米国では増え続けている。特に,IT系技術分野やネットビジネス分野,政治分野において,その傾向が目立ってきた。 数年前まで米国でも,ジャーナリストとブロガーとの棲み分けは明確であった。ジャーナリストは主にメインストリームメディアの記者をさし,個人的立場で好きなことを書くブロガーとは一線を画していた。 ところがこの3~4年の間に状況が大きく変わってきた。分野によっては,マスメディアの存在を脅かしかねないブログが次々と生まれてきているからだ。それに伴い,ジャーナリストとブロガーの境界線があいまいになってきている。たとえばIT技術分野に限ってみれば,ブログ(つまりブロガー)が発するコンテンツがメインストリームメディア(つまりジャーナリスト)のそれよりも優れていることは珍しくなくなっている。 以前のエントリーでも書き留めておいたのだが,米国では商業のブログ出版が相次

  • AFP通信、ブログにAFPの写真ニュースを引用できるサービスを開始

    AFP通信とクリエイティブ・リンクは4日、両社が運営するニュースコミュニティサイト「AFP BB News」にて、ブログユーザー向けに写真ニュースを提供するサービスを発表した。提携する事業者のブログユーザーであれば、無料で利用できる。 今回発表したサービスは、AFP通信が配信する写真ニュースの画像やテキストを自身のブログで公式に引用できるサービス。引用に当たっては、画像にシーフォーテクノロジーの電子透かし技術「acuagraphy」を適用しているほか、画像データをAFP BB Newsのサーバーから読み込ませる、ニュースを引用したブログのURL情報を管理するといった独自の著作権保護技術を利用しており、ユーザーは無断掲載といった著作権の侵害を心配することなく引用できるとしている。 このほか、AFP BB Newsの記事文には記事を引用したユーザーからのトラックバック一覧を表示し、同じ話題に

  • ITmedia News:ネットと新聞、読まれる記事は「驚くほど違う」

    「新聞の作り手が『読まれている』と思っている記事と、ネットでページビューを稼ぐ記事は、かくも違うのか」――産経新聞社のデジタル部門を分社化した産経デジタルの阿部雅美社長は、ネット記事の読まれ方に驚いたと語る。 産経デジタルは、昨年11月に設立した新会社。「Sankei Web」「ZAKZAK」「SANSPO.COM」「フジサンケイ・ビジネスアイ」のサイトや、記事ごとにトラックバックを受け付ける新コンセプトのニュースサイト「iza!」を運営している。 これらのサイトでよく読まれる記事は、産経新聞の“常識”とはかけ離れていた――産経新聞東京社の社会部長などを歴任した阿部社長は、このほど都内で開いた説明会でこう明かした。 「私がやってきたような(堅い)記事が読まれるだろうと思っていたのだが、実際に読まれるのは柔らかめの記事や、ちょっとした話題。IT関係もよく読まれており、トラックバックが多く付

    ITmedia News:ネットと新聞、読まれる記事は「驚くほど違う」
  • ポピュリズムとブログ: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    歌田明弘の『地球村の事件簿』 週刊アスキー連載「仮想報道」などの原稿のアーカイヴやリンクが中心です(詳しくは「プロフィール」参照)。編集部との話し合いで、週刊アスキーの原稿は発売後、次の金曜日以降に公開することになっています。つまり、実際に書いたのは公開日の2週間ほど前です。 小泉内閣は、日政治を変えた。 その変化はもはや逆戻り不可能で、 ネットもそうした変化にいやおうなく巻きこまれていくだろう ●自民党のメルマガ作者・ブロガー懇談会 こんどの衆院選では些細なエピソードだが、のちのちけっこう大きな意味を持つかもしれないことを自民党はやった。メルマガ作者やブロガーを集めて会見をしたのだ。参加者たちがブログなどに書いているところによると、ある日突然メールが送られてきて、そこにはこう書かれていたという。 自由民主党では、下記日程にて『メルマガおよびブログ作者と自民党幹部との懇談会』を開催する

  • 米国の参加型ジャーナリズム=ダン・ギルモア氏を囲んで | ネットは新聞を殺すのかblog

    米国の参加型ジャーナリズム研究の第一人者で、自ら参加型ジャーナリズムのベンチャー事業を立ち上げたサンノゼ・マーキュリー・ニュース紙の元テクノロジー・コラムニスト、ダン・ギルモア氏が、『ブログ 世界を変える個人メディア』(平和博・訳 朝日新聞社)の日刊行に際し、来日します。 共通の友人を通じて、ギルモア氏は「日のブロガーとぜひ話をしたい」と言ってきました。そこで、徳力さんや、金井さん、牛島さんなどと一緒にイベントを企画しました。ぜひご参加ください。 開催日程:2005年9月26日 開催時間:午後8時から9時まで 場所:アップルストア銀座 イベントタイトル: 「米国の参加型ジャーナリズム=ダン・ギルモア氏を囲んで」 参加費:無料 出演者名、会社名: ダン・ギルモア氏(グラスルーツ・メディア・インク代表) ギルモア氏の短いプレゼンテーションのあと、会場との質疑応答にほとんどの時間を充てたいと

    米国の参加型ジャーナリズム=ダン・ギルモア氏を囲んで | ネットは新聞を殺すのかblog
  • BLOG 【湯川鶴章のIT潮流】

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    Nean
    Nean 2005/09/01
    RSSフィードがないよー。
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