NHKが「安倍首相が〜」の冠ニュースを連発! 災害死者数、停電状況、天気予報まで…まるで北朝鮮みたいな異様報道 昨日10日におこなわれた自民党総裁選の所見発表演説会で「安心できる強靱な日本をつくりあげてまいります」と宣言し、防災・減災対策に力を入れていく考えを示した安倍首相。総裁選の選挙運動にうつつを抜かし、西日本豪雨の真っ只中に「赤坂自民亭」で酒盛りに興じていたというのに、今度は災害対応を総裁選に利用しようというのだから、開いた口が塞がらない。 しかし、そんな安倍首相の思惑と歩調を合わせるかのように、安倍首相の災害対応アピールを積極的にバックアップしているメディアがある。公共放送であるNHKだ。 たとえば、北海道地震や台風21号の被害や対応策について、NHKは7日(金)と8日(土)にこんな見出しで伝えた。 〈北海道の地震 16人死亡 26人不明 安倍首相〉 〈“関西空港の復旧に全力 無電
詳しくはこちら!「便意はあるのに出ない!?便秘の新タイプ解消SP」 http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20180314/index.html?cid=dchk-yt-2008-22-st 便意はあるのに出ないあなたは、もしかしたら「排便困難型」!? 便秘には、「排便回数減少型」と「排便困難型」の2種類があります。 「排便困難型」は、便意はあるのに、便を出そうといきんでも、恥骨直腸筋が肛門を締めてしまい、便が出せなくなるタイプ。 そんな人にぴったりの便秘改善方法 が“考える人おしり体操”。彫刻、“考える人”のような前傾姿勢で、おしりを締めて5秒数えてから、ゆるめるで1セットこれを1日に10~20セット程度行うのがオススメ。恥骨直腸筋をゆるめ、直腸をまっすぐにして排便しやすくなるんです。ぜひ試してみてください! <ガツ&テンのガッテン!がお届けする
「亡くなって何年もたつ母宛に、NHKから多額の受信料の督促状が届いた」 そんなNHK受信料に対する嘆きのツイートが、3万回近くリツイートされるなど注目を浴びている。母の家には死後誰も住んでおらず、NHKの電波を受信できる環境にもなかったと説明したにもかかわらず、コールセンター側は「死後の分まで払え」との姿勢を崩さなかったという。 話題のツイート(画像加工は編集部によるもの) 一人暮らしの親族が亡くなって、NHKの受信契約を解約せずに長期間放置するというのはよくありそうなケースだ。その場合はツイート主のように、解約していない間の受信料を支払うよう督促されるものなのだろうか。前に亡くなったことを証明しても支払う義務は発生するのか。NHK広報部に詳細を取材した。 受信料を請求するNHKのイメージ 「死後の分まで払えの一点張り」に批判の声 話題のきっかけとなったツイートは次のような文だった。 「亡
「おじゃる丸」初代声優がNHKを糾弾 法廷闘争も辞さず 小西寛子がツイッターで 拡大 NHK・Eテレの人気アニメ「おじゃる丸」(水~金曜、後6・00)の主人公・坂ノ上おじゃる丸の初代声優を務めた声優の小西寛子(42)が、自身のツイッターでNHKを糾弾している問題で、小西の事務所関係者が8日、都内の同局を訪れ、番組関係者に調査の徹底を依頼した。 事務所関係者は同日、デイリースポーツの取材に回答。騒動のきっかけとして、2000年ごろ、小西が番組収録として録音したおじゃる丸の声が、番組ではなく音声商品の声に流用して販売されたことを挙げた。小西および事務所に無断で流用されたものだといい、小西が抗議した結果、NHKではなく、番組製作に関わる関連会社から突然、番組降板を通知する書面が届いたという。 関係者は「NHKさんの名前でないのもおかしいし、降板するのに一方的に紙一枚を送って直接話がないと言うこと
NHKは、テレビがなくてもワンセグ機能があれば、受信契約の締結義務があるとしている。携帯電話やカーナビも対象だ。徴収スタッフに「テレビはない」と言っても、「携帯は持っているでしょう」などと粘られることは広く知られている。 しかし、一般家庭には厳しく受信料の支払いを求めているのに、公的機関のワンセグについては徴収に甘さがあるようだ。 弁護士ドットコムニュース編集部が主要官庁に受信料の支払い状況を尋ねたところ、復興庁がカーナビの受信料を支払っていないと回答した。担当者によると、NHKから文書で要請があったそうで、2018年度から予算化するという。 ●NHK「ご申告に基づいて締結し、受信料をお支払いいただいています」 アンケート調査は2017年10月に実施。支払いが確認できている総務省を除いた、1府12省庁に携帯電話とカーナビのワンセグ、フルセグ機能について、支払いの有無を聞いた。このうち、1府
安倍首相が放送法4条をはじめとする放送規制撤廃の動きを見せていることに関し、本サイトではきょう配信した記事で、森友文書改ざん問題の報道に対する民放テレビ局への圧力であると同時に、地上波番組の『ニュース女子』化を狙っていると報じた。 放送法4条の“政治的公平”を盾にさんざんテレビ局に圧力をかけてきた方針から一転、今度は政権擁護とフェイクの情報を氾濫させよう──。改ざん問題で安倍首相が責任を取ることがなければ、この国のテレビは一気に骨抜きにされ、独裁が強化されることは必至だ。 いや、じつのところすでにあるテレビ局は完全に骨抜きになっている。そう言わざるを得ない事実が明らかにされた。 その内容は、公共放送であるNHKで、森友報道にかんして現場に幹部から圧力が加えられている、という内部告発だ。 それは、NHKの2018年度予算審議がおこなわれた昨日29日の参院総務委員会でのこと。共産党の山下芳生議
NHKゴガクアプリは、こちらのNHKゴガクホームページからリンクされているアプリストアからインストールしてください。 なおNHKゴガクのアプリから、お客様のクレジットカード番号などをおたずねすることはありません。 topics 2024年4月1日10:00をもちまして、以下特設ページの掲載を終了(番組ストリーミングを含む)いたします。 ・小学生の基礎英語 (※4月1日に公開予定の新しい番組ページをご利用ください。) ・おうちで英語学習 (中学生の基礎英語 レベル1、中学生の基礎英語 レベル2、中高生の基礎英語 in English、ラジオ英会話) ・お悩みバスターズ (英会話フィーリングリッシュ、まいにち中国語、ハングルッ!ナビ) ・ニュースで学ぶ「現代英語」 (※ 3月25日に公開予定の新しい番組ページをご利用ください。詳しくはこちら。) ・太田光のつぶやき英語 コラム ・学習クリップギ
Perfume’s evolutionary past performances from NHK Kouhaku Uta Gassen (Red & White Year-end Song Festival) using the latest TECHNOLOGY are back for a limited time! In a rare display for its time, flashing lanterns carried by 9 simultaneously operating drones danced above the stage during Perfume’s dreamlike performance of “Cling Cling”, blurring the boundaries of entertainment and technology.
13日にNHKニュースが“独自”と銘打って大々的に報じた「金正男氏暗殺事件の背景」の報道が波紋を呼んでいる。 内容は1年前にマレーシアで北朝鮮の金正恩委員長の異母兄、金正男氏が暗殺された事件について、故金正日総書記の後継争いが背景にあったというもの。NHKはこれを“スクープ”と報じた。 しかし、ほぼ同様の記事は昨年8月に日経新聞編集委員の中沢克二氏が署名で書いている。また、産経新聞も金兄弟の“暗闘”のベースとなったエピソードを3年前に報じており、産経はNHKのスクープの翌14日、15年2月25日の記事を“NHKも追随”と題してネットに再掲載した。“抗議”の意味が含まれていたのかもしれない。 NHKのベテラン記者がこう言う。 「“独自ネタ”が基本のNHKでは、昨年5月に秋篠宮家の長女・眞子内親王と小室圭さんの婚約みたいに、よほど大きなニュースでもない限り、わざわざ“独自”とは打ちません。スク
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